最近の若いプログラマと話をしていると、中学生の頃からプログラミングをしています、という人が結構います。物心ついたころからコンピュータとインターネットは普通に身の回りにあった、という世代がちゃくちゃくと社会に出てきているわけで、考えてみるとすごい話です。しかしながら、自分も振り返ってみると初めてパソコンに触れたのが30年前の中学生の頃だったし、やっぱりふつーなのかな、とも思います。 というわけで今回は、30年前にどんなパソコンを使っていたのかという話をしようと思います。 私が初めて触れたパソコンはNECのPC-6001でした。すっかりパソコンに魅了されてしまった私は、誕生日に親を説得してPC-8001を買ってもらいました。なんで6001じゃなくて8001だったかというと、当時放送していたNHKの「マイコン入門」という番組にPC-8001が登場していたからです。当時のパソコンでやることといえば
心療内科で働いていたので内情を… 初診に1ヶ月待ちとか、すぐ診るってポリシーの先生のところじゃない限りその方がまだ安心。空いてる=再診行く価値のない先生という可能性があるので正直怖い。 心療内科は予約枠があるところが多いと思います。経過観察としての聞き取りをするので再診は5分程度。だいだい30分で5人前後再診の人を入れるように枠が作られてるんじゃないかな。 で、4週に1回ぐらいで経過観察する人がそれなりに居るので、4週前から予約枠がぼちぼち埋まります。 初診の人は経緯や状態を聞くために30分ぐらいまとまった時間が必要なんだけど、1ヶ月先ぐらいまで再診の予約がバラバラと入るので30分まとめて取るのが結構難しいんです。なので、再診予約が少ない1ヶ月先になることは結構普通。 人気のクリニックだと、初診もガンガン入って1ヶ月先も難しい。先生が再診でもゆっくり話を聞くポリシーの人だと、そもそもの予約
の時代(もしくはWAVE補完計画) (基本的にリンクフリーです。上記のバナーをご利用下さい) 作画:THE SEIJI 文責:藤下真潮 このホームページは秋田書店ヤングチャンピオン掲載、『WAVE』(2007年1月1日号~)を補完するためのページです。とりあえず作中の主要キーワードを適当に抜き出して解説しちゃおうというのが基本ベースです。 作品『WAVE』自体は、来るべきITの新たなる波に対してどーたらこーたらという話になるはず?だろうと思われるが(自信ない)、このページ自体は文責者:藤下真潮がロートル(いきなり余談なんだけどロートルって中国語なのね、さっきはじめて知った)なんで、主に復古調の話が主体になります。若い人には面白くもなんともないかもしれないけれど、ひとつまあよろしくということで・・・ 2007年12月20日単行本第1巻発売されました。 キーワード:クロック偽装 のっけから余談
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました CSVファイルは今なおシステムの中で現役ばりばりに利用されています。様々なシステムから出力されるCSVファイルに対して、差分を確認したいと考えることはないでしょうか。通常の差分表示では、CSVのようなフォーマットではうまく表示できないかも知れません。 そこで使ってみたいのがcsvdiffです。CSVに特化した差分表示コマンドです。 csvdiffの使い方 普通にコマンドを打ったところです。追加された行、修正された行が確認できます。 $ csvdiff asof.csv asof2.csv # Additions (1) + 20160525 13:15:00.075,AAPL,98.65,10,NASDAQ,98.55,98.56 # Modifications (19) - 20
gron Gron provides a clear syntax for writing and deploying cron jobs. Goals Minimalist APIs for scheduling jobs. Thread safety. Customizable Job Type. Customizable Schedule. Installation $ go get github.com/roylee0704/gron Usage Create schedule.go package main import ( "fmt" "time" "github.com/roylee0704/gron" ) func main() { c := gron.New() c.AddFunc(gron.Every(1*time.Hour), func() { fmt.Println
2019年06月08日10:57 カテゴリ出来事 時代の熱気をみごとに捉えた傑作~1980年代から2000年代に至るまでのコンピュータ業界の裏側を描いたマンガ「WAVE」が電子書籍にて完結 フィクションという形で初期のコンピュータ業界を取り上げた作品はいろいろありますが、その中でとりわけ印象に残っているのが「WAVE」というマンガです。今から10年ほど前に雑誌連載されたもので、残念ながら知名度が高いとはいえないのですが、この手のマンガの中では群を抜く出来栄えを示していました。 この作品は2006年よりマンガ雑誌に4年間ほど連載され、単行本も2巻まで刊行されています。ただし、連載分すべてが収録されたわけではなく、後半部分は雑誌掲載のみとなっていました。 それが昨年、電子書籍として復刊されたのです。しかも既刊2巻ぶんに加え、追加で後半の2巻が電子版オリジナルとして刊行され、新たに全4巻として再
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