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2018年5月14日のブックマーク (5件)

  • 本の虫: OpenBSD、1985年に追加されたIntelの最新の誇大広告された機能を使わないことにより脆弱性を華麗に回避

    OpenBSD、1985年に追加されたIntelの最新の誇大広告された機能を使わないことにより脆弱性を華麗に回避 “We didn't chase the fad of using every Intel CPU feature” | Hacker News 'Re: CVE-2018-8897' - MARC 前回の記事であるIntelの古いマニュアルを誤読したために生じた脆弱性では、IntelのCPUがスタック切り替えるためにss/spレジスターをアトミックに更新する汚いハックとして、ssレジスターが変更された直後の1命令は割り込みが遅延される古い仕様があるが、多くのOSはこの古い仕様を把握していなかったため、ssレジスターを変更した直後の1命令でカーネルモードに入り、かつハードウェアブレイクポイントが設定されたことにより割り込みを起こせば、カーネルモードに入った直後にカーネルのコード

    snowcrush
    snowcrush 2018/05/14
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
    snowcrush
    snowcrush 2018/05/14
  • Oauth 2.0 public client

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    Oauth 2.0 public client
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    snowcrush 2018/05/14
  • 赤城乳業「ガツン、とみかん」“売れてないのに20周年”開催 「売上はガリガリくんのソーダの14分の1」

    「ガリガリ君」などアイスクリーム製造の赤城乳業が販売する、「ガツン、とみかん」が販売20周年を迎えました。20周年といえば、人間なら成人になる歳。そんな記念すべき現在、公式Twitterで開催中のキャンペーンは「#売れてないのに20周年」でした。って、ええぇぇっ!? 「ガツン、とみかん」公式Twitter。アンニュイな感じになっている 「ガツン、とみかん」は、みかんキャンディーの中にそのままのみかん果肉を入れた、果肉感たっぷりのアイスキャンディー。「ガツン、とパイン」や「ガツン、ともも」「ガツン、とアロエ」といったバリエーションも販売しています。 「ガツン、とみかん」パッケージ そんな「ガツン、とみかん」公式Twitterでは緩い漫画か掲載されており、「赤城乳業には『ガリガリ君』というスターがいます。そんな彼は、みんなに愛されています。ガリガリ君より売れていないボクの20周年なんて……(ず

    赤城乳業「ガツン、とみかん」“売れてないのに20周年”開催 「売上はガリガリくんのソーダの14分の1」
    snowcrush
    snowcrush 2018/05/14
    わりと好き。ガリガリくんよりも
  • 【GitFeatureFlow】GitFlowをやめて本番リリースが楽になった話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 背景 サーバーサイド開発のプロジェクトでGitFlow(的な)運用を行っていたが、番リリースの際に困ることがあったのでgitの運用フローを変えて解消したという話。 まず問題の内容から順番に書いているので、結論(新しい運用ルール)だけ知りたい人はこちら git運用フローについては、GitFlow・GitHub Flow・GitLab Flowなどが有名だがどれとも少し違うように思ったのでまとめた。 <2018/06/10追記> 新フローにも名前が欲しいと思っていたが、同じやり方を「GitFeatureFlow」と呼んでいる記事を見つけた

    【GitFeatureFlow】GitFlowをやめて本番リリースが楽になった話 - Qiita
    snowcrush
    snowcrush 2018/05/14
    ただのGithubフローだね、これ。developって検証環境専用のブランチを別に立ててるだけだし。仮に問題があるとすればブランチ運用ではなくテスト運用の話だろう。