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2020年5月12日のブックマーク (2件)

  • ベルトランの逆説 - Wikipedia

    この項目では、確率論におけるベルトランのパラドックスについて説明しています。経済学におけるベルトランのパラドックスについては「ベルトランのパラドックス (経済学)」をご覧ください。 ベルトランの逆説(ベルトランのぎゃくせつ、英: Bertrand paradox)は、確率論の古典的解釈において発生する問題である。ジョゼフ・ベルトランが著作Calcul des probabilitésで、確率変数を導入する方法やメカニズムが明確に定義されない場合、確率がうまく定義できない場合があることを示す例として与えた。 ベルトランのパラドックスは以下のようなものである。 「円に内接する正三角形を考える。その円の弦を1無作為に選ぶ。その弦が正三角形の辺よりも長くなる確率はどれだけか?」 ベルトランはこれに関して3つの主張を述べた。どれももっともらしく見えるが、結果は異なるものとなる[1]。 弦の選び方1

    ベルトランの逆説 - Wikipedia
  • 「検察庁法改正案に抗議します」500万ツイートを集めた「最初の1ツイート」はどのように広まったか?(1/3) | IT・科学 ねとらぼリサーチ

    【追記 :5月11日21時50分】 「500万件のツイートは、そのほとんどがスパムツイートにより水増しされたもので、実際のツイート数ははるかに少ないという疑惑がある」旨の指摘を受け、再調査した結果について追記します。 調査に使用したSNS分析ツール(BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長)のスパムフィルタをオンにして、該当ハッシュタグのツイート数の増減を比較したところ、フィルタオフ時には「51万3155件」(10%サンプリングのため、実数はその約10倍ある)だったのに対し、フィルタオン時のツイート数は「48万8175件」(同10%サンプリング)でした。結果、スパムと判定されたのは「約4.87%」でした。 同ツールのスパムフィルタでは、アフィリエイトやアプリによる自動投稿や、ツイート内容のほとんどがURLや同じ様な内容の繰り返しであるツイートをスパムと判定して排除しま

    「検察庁法改正案に抗議します」500万ツイートを集めた「最初の1ツイート」はどのように広まったか?(1/3) | IT・科学 ねとらぼリサーチ
    skypenguins
    skypenguins 2020/05/12
    Twitterの仕様上、検索で取得できるのは一部であって、有料API使わないと全ツイートは取得できないから、一般人が検証するにはきちんとサンプルサイズ決めたりと統計の知識が必要