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2020年12月31日のブックマーク (2件)

  • おでんのだし割りみたいな「酒×汁=うまい」を見つけたい - ぐるなび みんなのごはん

    ライターの宇内です。最近だんだんと寒くなってきましたね! 寒い秋や冬にべたくなる物の1つに「おでん」があります。みなさんは、おでんの「だし割り」をご存じでしょうか? 日酒を「おでんの汁」で割って飲むという、なんともオツな酒の飲み方であります。こちらは東京都北区赤羽にある、おでん種販売&店頭での立ち飲みができる店「丸健水産」さんのだし割りです。 丸健水産さんの外観。初めて訪れたとき、気さくなマスターが「いらっしゃい。お兄さんタバコ吸う? タバコ吸えない席しか空いてないんだけど、大丈夫?」と温かく迎え入れてくれました。親しみやすい。 こちらがメニュー表。だし割りの飲み方が書いてありますね。 日酒「丸真正宗」のカップ酒(マルカップ)を注文し、50mlほど飲み残してカウンターに持っていくと、ビンいっぱいにおでんの汁を注いでくれます。 こちらは「丸健水産流」のだし割りで、お店によっては、おでん

    おでんのだし割りみたいな「酒×汁=うまい」を見つけたい - ぐるなび みんなのごはん
  • 1日に15店も回る!? 異常にブックオフが好きな男たちのオススメ店舗は?

    ブックオフに取り憑かれた人たちがいる。それは、ブックオフ社員だけではありません。お客様の域を超えて、ブックオフに深くのめり込んでいる人々がいるのです。今回は、ブックオフ好きが高じて出版された『ブックオフ大学ぶらぶら学部』(岬書店)の著者4人と日一ブックオフに行った男が集まり、座談会を開催しました。 【参加者の皆さん(左から)】 島田潤一郎さん 企画立案から編集、営業まで出版に関わる作業のすべてを自分自身で行うひとり出版社「夏葉社」代表。 小国貴司さん 新刊書店「リブロ」勤務を経て、現在は駒込で古書と新刊のセレクト書店「BOOKS青いカバ」店主。 とみさわ昭仁 ブックオフ全国565店舗をめぐり、「日一ブックオフに行く男」の異名を持つライターで、プロコレクター。企画では司会を担当。 佐藤晋さん 落語、演芸、演劇、その周縁文化に関するを中心に扱うネット古書店「ドジブックス」店主。 馬場幸

    1日に15店も回る!? 異常にブックオフが好きな男たちのオススメ店舗は?
    skam666
    skam666 2020/12/31
    “ブックオフ好きが高じて出版された『ブックオフ大学ぶらぶら学部』(岬書店)の著者4人と日本一ブックオフに行った男が集まり、座談会を開催しました”