民主時代よりマシという話はたぶん100回くらい聞いた。とりあえずこれ見て。 https://t.co/3oXqXFkH0Z

今年4月には、ゆずの「ガイコクジンノトモダチ」(北川悠仁作詞・作曲)が同じように「政治的な歌」として話題にのぼった(参照「ゆず新曲に『靖国・君が代』がいきなり登場、どう受け止めるべきか」)。 だが、その歌詞で登場するのは、あくまで個人である「僕」と、その外国人の友達である「君」であり、日本や国歌・国旗への愛も、随分と遠回りで間接的に示されているにすぎなかった。 それにくらべれば、「HINOMARU」の内容のなんと直接的でわかりやすいことか。この歌が明確に愛国歌だと述べたゆえんである。 浮かぶ疑問とはいえ、愛国歌として完成度が高いかどうかは別の話だ。 「HINOMARU」の歌詞をみると、古めかしい言葉づかいと、現代的な言葉づかいが微妙に混ざり合っていて、どうしても違和感をぬぐえない。 「日出づる国」は、なぜここだけが歴史的仮名遣いなのだろう(現代仮名遣いでは「日出ずる国」)。 「さぁいざゆか
日向 渡@創作界隈のアズワン @himuwata_AZ_One 最近、人類は進化したようなのだ ご存知ない人に向けて説明すると、彼ら新人類には「瞼という部位がない」のです。 目を瞑り、嫌なことから目を背けることが出来ない人生というのは、それはそれはつらいものでしょう。 僕は瞼付いてるんでそいつらのことなんか知ったこっちゃねえけどな。 2018-06-07 09:25:35 日向 渡@創作界隈のアズワン @himuwata_AZ_One 僕も中韓はそこまで好きな国じゃない ないけど、悪くは書かない むしろいいように書く 「こういういい人達が本当にいればいいなあ」 という思いを込めてね ほんとに悪く書くんならわかんないようにオブラートに包んで書くわ 2018-06-07 09:35:42 日向 渡@創作界隈のアズワン @himuwata_AZ_One 創作やってる皆さんに知っていただきたい裏ワ
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