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2023年2月10日のブックマーク (3件)

  • 最近見かけた中で群を抜いて突き刺さった言葉が「変人と呼ばれて喜ぶのは変人ぶっている一般人で、真の変人は指摘されると傷つく」というものだった

    キレイな肥前文俊 @Hizen_h 最近見かけた、群を抜いて突き刺さった言葉が、 「変人と呼ばれて喜ぶのは変人ぶっている一般人で、真の変人は指摘されると傷つく」 というものです 我が身を振り返ったときに思わず言葉を失うほどの衝撃が走りました 2023-01-31 12:35:10

    最近見かけた中で群を抜いて突き刺さった言葉が「変人と呼ばれて喜ぶのは変人ぶっている一般人で、真の変人は指摘されると傷つく」というものだった
    simabuta
    simabuta 2023/02/10
    むかし本で「京大生は長く息を止められるという統計がある。受験生もお風呂でトレーニングして息を長く止められるようになれば京大に入れる可能性が上がる」というのがあったの思い出した(ちょっと試した)
  • 「下着ではなくズボン」 ちら見え、自衛官募集ポスターに批判|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト

    自衛隊の広報活動などを行う防衛省自衛隊滋賀地方協力部(大津市京町3丁目)が作成した自衛官募集のポスターに批判が起こっている。女性キャラクターのスカートから下着様の着衣が見える描写があるためで、同部は「下着ではなく問題ない」とするが、「セクハラではないか」などと声が上がっている。 ポスターは、人気アニメの女性キャラクター3人が、ミニスカート姿で跳躍している様子を描き、「陸・海・空 自衛官募集!」などと書かれている。このうち2人のスカートに下着のような黒っぽい着衣が見えている。 同部の説明では、ポスターは若い世代にアピールするため、民間会社と提携して作成し、昨秋に公開した。県内の地方協力部の地域事務所などに掲示しているほか、同部のホームページにも掲載している。 一方、2月ごろからツイッターなどネット上で「セクハラだ」「感覚が狂っている」などの批判が上がるようになった。同部にも苦情が

    「下着ではなくズボン」 ちら見え、自衛官募集ポスターに批判|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト
    simabuta
    simabuta 2023/02/10
    肌色のズボン?てこと?
  • 国会で「議論」がない──アドリブで答弁できない政治家と批判しないマスコミの共犯関係

    <「〇〇についてお尋ねがありました」という、聞き飽きた常套句。官僚が用意する答弁を読み上げるだけの「討論」。追及しないメディアにも責任がある> 1月25日から、衆議院の代表質問が始まった。興味があってオンラインで見たが、改めてがっかりしたし、完全に無駄な時間だと思った。なぜなら、効果が期待できる作業に全くなっていないから。 各党の代表は演説を読みながら、岸田首相にいくつかのトピックについて質問する。さまざまな問題や政策をめぐる各党の意見を聞く良い機会ではあるけれど、首相の回答にはがっかり。質問は事前に政府に通告されるから、回答は官僚たちが用意する。つまり首相はその文章を読み上げるだけだ。 ほぼ全ての代表が同じ項目について質問した。すなわち防衛費増額、賃上げ、原発政策、そして教育政策。結果的に、首相は「〇〇についてお尋ねがありました」という決まった表現で始め、それぞれの項目について何度も同じ

    国会で「議論」がない──アドリブで答弁できない政治家と批判しないマスコミの共犯関係
    simabuta
    simabuta 2023/02/10
    全方位に失敗のないような回答をしようとするからあかんのじゃないかしら。でもそれは「国民」側が揚げ足取るようなことばかりしているということが根底に有るのだと思う。