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2009年4月8日のブックマーク (4件)

  • Windws7とSSD - 脇見運転

    昨年一挙に浸透したSSDですが、プチフリーズや使用するうちに速度が低下するなどHDDには見られなかった問題も起きています。これらの原因の一つは、内蔵されているFlash ROMを上書きするときに非常に時間がかかるというものです。まっさらな状態だと比較的高速に書き込めるにもかかわらず、上書きには非常に大きな時間がかかります。 そこで、MicrosoftSSD用に特殊な機能をWindows7で実装する予定です。この機能は、ファイルシステムからファイルを消去した際、ファイルが使用していた領域を「もういらないよ」とSSDに知らせます。これによって、SSDは不要領域をバックグラウンドで消去しておくことが出来、次回その領域に書き込むときには上書きではなくまっさらの領域に対する書き込みとなります。この結果、ディスク・アクセス速度が向上します。 この時に使われるのは、ATA8-ACS2のTRIMコマンド

    Windws7とSSD - 脇見運転
    silver_arrow
    silver_arrow 2009/04/08
    SSDは書き換えがスローなので、削除フラグがついたらその領域をSSDに通知してSSDにバックグランドでまっさらにしてもらうと。
  • 仮想化の新標準「OVF」登場、OSなんてどうでもよくなる、かも

    ほとんどメディアで報道されていないようなのですが、仮想環境の標準化を進めている団体DMTF(Distributed Management Task Force)が3月23日、仮想マシンフォーマットの標準であるOVF(Open Virtualization Format)を発表しました。今後のソフトウェアに大きな変化をもたらすであろう標準の登場です。 OVFは仮想マシンファイルフォーマットの標準です。要するに、ヴイエムウェアのVMWareでもサン・マイクロシステムズのVirtualBoxでも、マイクロソフトのHyper-Vでも、シトリックスのXenでも、この標準に沿えばどのハイパーバイザーでも動作する仮想マシンファイルが作れるのです。 それがどうしたって? これによってOSもクラウドも大きく変わる可能性があります。 バーチャルアプライアンス、インストール不要の世界 DMTFが公開しているホワ

    仮想化の新標準「OVF」登場、OSなんてどうでもよくなる、かも
  • 【池原照雄の単眼複眼】実用燃費はまだ伸びる…日産・淵上氏の10か条 | レスポンス(Response.jp)

    38年間、一貫して燃費を追求新型ハイブリッド車の登場や環境対応車税制の実施で、自動車ユーザーの「燃費」への関心が一段と高まる状況となっている。こうしたなか、日産自動車は実験部で一貫して燃費改善に取り組んできたベテラン社員の運転を解析、エンジン制御などに反映した改良モデルを開発した。 この試みは、「10・15モード」など国土交通省の審査燃費の改善よりも、むしろ個々のユーザーでばらつきがある「実用燃費」の底上げにつなげてもらう狙いだ。 同社パワートレイン実験部に所属する淵上夏次氏(58歳)の省燃費運転テクニックの一部をクルマが肩代わりするようにした。淵上氏は1971年の入社以来、38年に渡って燃費性能を追求してきたテストドライバーだ。 ◆「発進」と「緩い加速」でドライバーをアシスト 実験部でも、省燃費運転の腕前はピカ一であり、淵上氏の車速とアクセルストロークとの関係などを解析してエンジンやCV

    【池原照雄の単眼複眼】実用燃費はまだ伸びる…日産・淵上氏の10か条 | レスポンス(Response.jp)
  • アドバンスト・カー・エンジニアリング、「Gクラス」のリムジンを中国に輸出

    silver_arrow
    silver_arrow 2009/04/08
    すげー