働き始めて2年になるが、日本がイギリスのような如実な「階層社会」になってしまったのだなと感じる。 僕はそれほど頭の良くない大学(日東駒専のどれか)から、割と有名な企業に就職した。 イケイケなイメージはないが、名前を聞けば誰もが知っている、安定した手堅い会社だ。 僕の同級生たちは名前が知られていない無名企業に入れればせいぜいで、大学時代からのバイトをそのまま続けてフリーター、なんてのも少なくなかった。 契約社員や派遣社員で働いているのもいる。そんな彼らと久しぶりに会うと、非常に気を使ってしまう。 「●●は正社員だからいいよなー」と口に出して羨むやつ。 これはまで接しやすい方で、フリーターとかに甘んじている人とは、仕事の話はもちろんできないし、お金の話もできない。 どっかに旅行に行ったとか、何を買ったとか、保険がどうとか、貯金がいくらとか、そういう話もできない。彼らのコンプレックスを刺激してし
今年度限りで廃止される船橋オートレースの最終レースが21日、同レース場で開催された。船橋は1950年に日本で初めてオートレースが開かれた「発祥の地」。約1万3千人のファンが来場し、65年の歴史に別れを告げた。 最終レースでは、選手会の船橋支部長を務める地元の永井大介選手(39)が優勝した。表彰式では目を潤ませながら、「最後に優勝できて本当に幸せ者。みんな家族みたいに温かい場所だったので、家に帰って来られなくなるみたいで本当に残念。ずっとここにいたい」と話した。 永井選手は2014年夏に船橋オートの廃止が発表されると、支部長として存続を訴える運動の先頭に立ってきた。終了後に開かれた閉場式では、存続を願う署名が13万人を超えたことにも触れ、「力及ばず今日という日を迎えてしまい、ファンのみなさまにおわびします」と述べた。 船橋では65年の間に、『ミスターオート』と呼ばれた飯塚将光氏ら多くの選手が
はあちゅう@ha_chu海外にやたら行く自己啓発系の人って「旅=クリエイティブ!クリエイティブな私に、ほらみんな!憧れて!!」というオーラを発しているんだけど、ひとつの場所で淡々と仕事するほうがよっぽどクリエイティブだと思う。私は仕事が好きな人が好きだし、旅人の言葉より仕事人の言葉のほうに重みを感じる 2016/03/20 18:29:41 はあちゅう@ha_chu旅での刺激は外部からもらえる刺激なのに対して、日々同じことの繰り返しのように思える、目の前の仕事から刺激を産もうと思ったら、自分で面白さを見出していかなくちゃいけないからだ。そっちのほうがよっぽどクリエイティビティが必要だと思う。 2016/03/20 18:30:42 はあちゅう@ha_chuつまり何が言いたいかというと、やたらヨーロッパとかハワイとか行って、ルー大柴みたいな英語まじりの自己啓発文をFBとかに投稿している人が苦
TOP > 話題 > 30歳の記念に腕時計を買ったので語ります Tweet カテゴリ話題 1 :名無しさん@おーぷん:2016/03/20(日)16:16:09 ID:dqe http://i.imgur.com/nt4rzKk.jpg http://i.imgur.com/NnjhvDW.jpg http://i.imgur.com/DhFE4HM.jpg 節目の歳に記念品として腕時計を買いました。 良い機会なので腕時計について語るスレを立てます。 普及機から高級機まで、色々な価格帯・メーカーを羅列。 時計専業メーカーを主に紹介するつもりです。 独立時計師もたくさんいるけど、今回は割愛しました。 スイス勢から始まり、その他の国を紹介し、 日本メーカーを紹介。 そして、時計業界の近代史を簡単に紹介します。 それから、時計選びのアドバイスも載せていきます。 最後に、記念に買った腕時計を見せま
ちょっと前に、人気ブロガー・ぬらひかるさんがこんな記事を書いてました↓ イケダハヤトとは、ブログ界で限りなく頂点に近い存在である。ところで、誰か彼の魅力について教えてくれないか? - 『ぬ』ラブろぐ 読んで頂くと解るんですが、「イケハヤさんの記事の魅力とはなんだ?、誰か教えてくれ!」という切実な訴えを感じさせる記事ですね(笑) 僕はイケハヤさんの信者ではありませんが、イケダハヤトファンです。 ですので、今日は一つ、ぬらさんの疑問にお答えして、イケハヤさんの記事の魅力をお伝えしたいと思うんですよ ただ、もしかしたら、普段はまったくブログを読まないんだけど、今日はたまたまこの記事を読んでいる、という人がいるかもしれません。 そんな人のために、まずは、イケハヤさんのプロフィールをご紹介しておきましょう イケダハヤト。ブロガー+編集者。1986年生まれ。 早稲田大学政治経済学部卒義後、大手メーカー
うまくいえないんだけど 20代のころは、自分という子供(レベルが低い)と大人(レベルが高い)たちという世界だったが 30超えたあたりで、まわりから大人という存在が消えかかっている気がする なんていうか、自分と同じ人(レベルが)たちがいっぱいという感じ 世界がフラットになってしまった べつに自分が正しいとか頭がよくなったとかそういう話ではなくて、むしろ俺は頭が悪い なのに、なんというか周りの大人が同レベルに見える 市役所いっても俺と同じような人が働いてる(昔は公務員の頭がよく見えたんだよ) 昔はスゲーレベル高くて恐縮して、自分は意見なんて言ったらダメなんじゃないかと、びくびくしてた 引っ込み思案で、恥ずかしいとおもいながら生きてきたが 最近はなぜか活発に行動できるようになった まぁ活発といっても合コンとかアウトドアみたいなもんじゃないけどね 下手すると助長してしまってたちの悪い大人になってし
ソフトバンクの、2年縛りをなくして3年目以降、契約解除料9500円を取らない新プランのプレスリリースを最初に見たとき、「お、なんて良心的なんだ」と勘違いしてしまった。 従来のプランに比べて月額300円高くなるだけで、契約解除料が取られないとは素晴らしい。実は、すでに2年縛らないプランは現在も存在するが、2年縛られるプランの2倍の基本料金設定となっている。「基本料金は2倍だが、契約解除料が不要」というプランをまた持ってくるかと予想していたので、月額300円はなんてリーズナブルなんだと感心してしまったのだ。 これでユーザーが自由になれるなら、一気に格安スマホへの普及が進むでのはないかと思ってしまった。しかし、しばらくして自分はリリースを読み間違えていたのに気がついた。 実は当初、最初の2年間は従来通りの「通話し放題」プランなら月額2700円、1回5分までの「通話し放題ライト」プランなら1700
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