タグ

2018年12月27日のブックマーク (2件)

  • 男はなぜセクハラをしてしまうのか | 地政学を英国で学んだ

    さて、前回の番組でも触れた、セクハラ問題についての最新研究の知見をまとめたワシントン・ポスト紙の記事を要約しました。 男をセクハラに駆り立てるものは何か?:人間の「業」を科学的に説明 Byウィリアム・ワン 2017年12月22日 セクハラをしたと非難される人物の数は増える一方であり、その性暴力やセクハラの詳しい内容も段々と明らかになってきている。ニュースやツィッターで報じられるその詳細などを見るにつけ、われわれはここで、一つのひどい疑問を問うべきであろう。 それは「この男性たちはなぜこのような行動をするのか」というものだ。 もちろんこのような行動のうちのいくつかは、その男性のガサツな性格や、完全な女性蔑視によるものだと片付けることもできるだろう。ところが、これらの行動のどれだけの量が、その男性自身の性格によるものであったり、彼のいる文化的な環境によるものなのだろうか? ある男性が他の男性よ

    男はなぜセクハラをしてしまうのか | 地政学を英国で学んだ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2018/12/27
    「この研究が正しければ、ミクロなレベルでも「上司」になった人間は「(異性の)部下に好かれている!」と勘違いしやすい」構造的な部分もあるんだなぁ… 自由意思で管理職は気を付けるべき?…(゜~゜ )
  • 空犬通信 ロシアで買ってきた本とキオスク……ロシア本屋巡り その3【更新】

    旅先でを買うのは、好き屋好きにとっての最大の楽しみの1つですよね。今回の旅は、残念ながら現地で買ってきたはものすごく少ないのですが、一応紹介だけしておきます。 というのも、今回は、屋巡りレポートに書いた通り、中身が読めないどころか、書名も、棚のジャンル表示もまったくわからない、という状態だったものですから、まず探せないし、選べない(泣)。選べたとしても読めない、ということで、さすがにこれでは買い物が進むわけがありません。 ロシア語圏ならば、SFが気になるところですが、今回は、ナボコフ関連と野鳥関連、それだけに限定して探してみました。 まずは、ナボコフ関連から。 『カメラ・オブスクラ』。ウラジオストクの書店で見つけたものです。定番・名作を集めた叢書の1冊のようで、同じ装丁で、たくさんの文学作品が並んでいました。 重厚な感じの装丁で、400頁超の上製なんですが、見た目の印象に反

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2018/12/27
    やっぱり雑誌は本屋で売られてないんだなぁ… 書籍小売店で雑誌も売られてゐるのは、日本特有のことなんだなぁ。当然、立ち読みもできない。立ち読みも日本発祥かと。