
横浜市の取り組みの紹介 開港後、異なるものを受け入れ、新たなものを生み出し続けてきたヨコハマ。 これからも自由で自分らしくいられる街を目指し、様々な取り組みを行っていきます。
【第1回】Google SketchUpをインストールしよう 皆さん初めまして。今日から「入門講座 グーグルアースにビルを建てよう!」を連載することになりましたSeaGateと申します。 さて、インターネット企業の覇者Googleは、2006年4月27日、とある3次元モデリングソフトを無償公開しました。それがこの講座の主役、Google SketchUpです。SketchUpはGoogleが買収した@Last Software社の開発したソフトウエアですが、建築設計分野や土木設計分野で以前から人気のあった3次元モデリングソフトです。 私自身もこれまでいろいろなCG作成ソフトに挑戦しては挫折を繰り返してきたのですが、このGoogle SketchUpではスタイロフォームやスチレンボードで模型を作るような感覚で3次元モデルが作成できるため、すっかりお気に入りの3次元モデリングソフトになって
Picasa Web Albumを昨日紹介いたしました。しかし、それに負けないくらい強力なツールを本日はご紹介。それが、GMM.exe。このツールは.Net Framework 2.0が必要ですので、まずは使用するまえに、ランタイムを入れておいてくださいね。さて、このツールなんですが、いつか紹介しよう紹介しようと思っていて、3分後には忘れていて今に至るまで紹介できませんでした。このツールは、プレイスマーク集を作るだけにあらず、GPSログを読み込んでくれたり、Google MapsみらHTMLを出力できたり、さらには、タイムスケール機能にも対応しているというグレートなツールで、Picasa Web Albumはちょっと・・・という人にとってはフリーで扱えるソフトの中であればこれをお勧めしたい。また、Google Maps Editor用XMLデータを出力することも可能なので、普段からGoog
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