襟には将棋駒の飾りがついていたり、スカート部分は将棋盤をイメージしたりと、 今回の衣装は「将棋のまち高槻」にちなんで、将棋の要素を衣装に散りばめています。 こちらの衣装のグッズは2023年1月頃発売開始予定!そちらもお楽しみに♪ 武家屋敷が広がっていた高槻城三の丸跡から江戸時代の小将棋や中将棋の駒がたくさん発掘されています。 平成30年に全国の自治体として初めて日本将棋連盟と包括連携協定を締結、 アマチュア将棋大会の開催や、子ども将棋教室の開校など様々な形で将棋文化の振興に取り組んでいます。 今年度からは、将棋をモチーフにしたラッピングバスが市内を走って小学生への高槻産木材を使用した将棋駒の配布も始まりました。 広報誌「たかつきD A Y S」には毎月、棋士さんによる詰将棋も掲載されているのでぜひご覧くださいね!