やっぱりブックカバーをつけよう(2ページ目)日本の本って、デザインが派手だから、本が多い家はどうしても雑然として見えてしまいます。本棚をスッキリ見せる奥の手は、書店のブックカバー? センスと時間とお金がある人は自作をカバーは自作することもできます。蔵書票の製作と似て趣味的な楽しみがあり、デザインのセンスがあればおすすめ。自分でデザインしなくても、カバーデザインのダウンロードサービスもあります。 しかし、製作にはインク代・紙代、印刷に要する時間もかかり、蔵書があまりに多ければ、コスト面でも現実的ではありません。 ローコストで使いやすい「書皮」蔵書数が多い人にとって、いちばん現実的なのは、書店が採用しているのと同じタイプのブックカバー(書皮)を手に入れること。安価ですし、本専用に製作されているだけあって、薄手でしなやかで書籍になじみ、扱いやすいのです。しかし、これって意外に手に入らないものなの
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