「売ってるラバストに推しキャラ居ないから自分でそっくりに作ったよ!」の危なさについて、まとめました。 二次の絵描きさん・字書きさんにも関わってくるお話かと思いますので、お目通しいただければ幸いです。
「売ってるラバストに推しキャラ居ないから自分でそっくりに作ったよ!」の危なさについて、まとめました。 二次の絵描きさん・字書きさんにも関わってくるお話かと思いますので、お目通しいただければ幸いです。
ダルビッシュの健康オタクっぷりwwwwwww [ 2014年04月28日 02:27 ] コメント(251) | メジャーリーグ | Tweet 0:一生言わんわ名前:2014年04月28日 02:27 ID:livejupiter2マジでストイック 4:一生言わんわ名前:2014-04-28 02:37:44 プロだな 7:名無しスーパーライト:2014-04-28 02:38:36 こんな考え方オタクじゃない、ハイレベルなプロだろ。 キャンプ期間中に過ごす自宅 キッチンにはプロテイン類がたくさん 朝食は? 「ここでは何も食べない。(家を)出て、コーヒーだけ飲んで、球場で食べる」 「キャンプ中は、オムレツとか目玉焼を3、4個と、アボカドとか食べます」 球場へ向かう車の中でコーヒーを摂取する 「有酸素のある日は絶対飲む。体にカフェインを入れて、練習にいい影響を与える為。脂肪燃焼にもいいので
昨日、妹の彼氏であるY氏が家に遊びにきた。 なんでも、父が箱買いしたトウモロコシ茶を妹がおすそ分けしたとかで、そのお礼にわざわざ手土産をぶら提げて参上した。 たかがペットボトルのお茶程度で、家に上がりこんであいさつをする、というのはいささか大仰な気がする。おそらくY氏の本当の目的はお礼を言うことではなく、うちの両親に直接会って「娘さんとお付き合いしています」と真正面から告げることにあったんだろう。 兄である僕は29歳の真正童貞なのでその辺りの機微には疎いんだけれど、Y氏は御歳37歳で、妹とは十近く歳が離れているから、交際する上で不安や焦燥感があるんだろう。そうでなければ、交際一年未満で彼女の実家にあいさつに来るとは思えない。 自分が年上の「オジサン」であるという自覚があるからこそ、不安なのだ。いつ妹がほかの若い男になびくか知れたもんじゃないし、家族からも「そんな年配と付き合うな」と釘を刺さ
新年度が始まってしばらく経ち、新社会人のみなさんも職場の人間関係にそろそろ慣れてきた頃でしょうか? ただ、どんなに恵まれた環境であっても、ひとりやふたり「この人、ちょっとウザいなぁ」という人がいるものですよね。たとえば、“自慢話が大好きな人”。過去の武勇伝、子ども自慢、あるいは「辛いわ~、俺マジ辛いわ~」といった不幸自慢など、自慢話にもいろいろありますが、延々と聞かされるほうはたまったものではありません。相手が上司だと余計に厄介です。人間関係を壊さずに、さりげなく相手をかわすいい方法はないものでしょうか? 政治・教育アナリストの清水克彦さんの著書『ウザい相手をサラリとかわす技術』にそのヒントがありました! 清水さんによれば、一方的に自分の話ばかりする人をさりげなくいなすには“サ行(さしすせそ)で始まるフレーズ”が有効であるとのこと。これさえ覚えていれば、明日から職場の人間関係がもっと楽にな
お前の期待度なんかどうでもいい。 期待してるのは少数派だったかもしれないけど、なんでお前に俺の好きなアニメを「意外と面白いじゃん」みたいに言われんとアカンのだ。 ダークってなんだよ。こっちは別に大穴に賭けてるつもりねえよ。 まあつまりはダークホースなんて上から目線の言葉使うなってこった。 ここまで読んで「こいつ何様なんだよ偉そうに」って思った人はいませんか?すみません、意図的に上から目線で書きました。 ダークホースって言葉で苛ついてる人がいなくなるようにと思って書きました。イラッとするのが僕だけだったらごめんなさい。 「上から目線」にも、論理的に批判が出来ない人が使う言葉だーって批判はありますが。なんとなく感じる不愉快ってありませんか。 そういうのがちょっとでも減るような物言いも考えてみようかなあなんて思ってる昨今です。 ダークホースに変わる言葉はないかなあ。「意外と面白い」みたいなニュア
ふと、運動神経悪い芸人神経悪い芸人のバスケ挑戦を思い出して… 去年年末のアメトークSPで運動神経悪い芸人がバスケに挑戦したのを見ていたのですが、皆凄いドリブルを始めて思わず笑ってしまいました。…しかしながら、バスケのドリブルは日常に無い動きなだけに慣れてないとかなり難しい、高度な技術だと思います。 私も思えば学校の体育でバスケをしたときは、ドリブルがまったくできないので憂鬱でした。で、バスケ経験者にドリブルのやり方を聞くと、「ボールを見ないでコントロールできるまでひたすらドリブル練習しろ!」とか無茶を言われてしまう…。 たぶん初心者が欲しがっているアドバイスって「それ」じゃないんだろーなー、と思ってこの記事を書いてみました。たぶん「考え方を変えるだけ」でどんなに下手な人でも、すぐにある程度のドリブル(前後移動程度)はできるようになるはずです。「今度運動能力テストでジグザグドリブルしなくちゃ
ホットのカフェラテ、Lで。 店員「かしこまりました。カフェラテ、Lですね。ホットとアイスがございますが。」 …ホットで。 ドトールとスタバとマックで。九割通じない。 追記 14/7/12) 指摘を受けて初めて気づいたのですが、このエントリーには店員さんを貶める意図はありません。 利用者が思っている以上に、変則的な注文というのは対応しづらいもののようです。 利用者の方へ) このエントリーで議論された結果によると、 できるだけはっきり発音し、 「カフェラテ、ホットで」など、全体→詳細、の順に言うか、 あるいは、店員さんのガイドに沿って受け答えする。「ご注文は何になさいますか?」「カフェラテで。」「ホットとアイスがございますが」「ホットで」。 お昼時などの忙しい時は、前に並んでる人と(できるだけ)同じような注文の仕方を心がけましょう。NG: 前「カフェラテをホットで」 自分「ホットラテください」
じつは僕は今とある病院の精神科にかかっていて、その治療の一環ということで前々から書き溜めていた文章をプリントアウトして持っていったんだけど、そのときに「今の子ってこういうわざわざ自分の見せたくないような部分をブログとかで公開したりしてるけどさ、そういう心理ってどういうようなわけ? しかもなんか客観的にというか、自分を上から見たような文体で書くでしょ? 私はブログとか、そもそも否定派なんだけどさ――」と言われて何も答えられなかったという事件があった。よくある言説では、承認欲求、かとも思ったけどなんかその一言では終わらないような……。 上にも書いた通り、僕の主治医はブログ否定派(インターネット否定派?)らしい。なぜなら「そこに感情が乗っかっていないから」「プリントアウトされた文字はつめたい」のだという。「こうやって文章こねくり回さなくったって、要は『つらい』『くるしい』ってことでしょ? それで
騰奔静想~司法書士とくたけさとこの「つれづれ日記」大阪の柏原市で司法書士をやってる徳武聡子といいます。 仕事のかたわら、あっちこっち走り回ったり、もの思いにふけったり。 いろいろお伝えしていきます。 (TW、FBでの投稿も含んでいますが、あらためて書きます。) NHKスペシャル「調査報告 女性達の貧困~”新たな連鎖”の衝撃~」を視た。 たしかに衝撃だった。 冒頭に、ネットカフェで暮らす14歳と19歳の姉妹 (後から母親も同じネットカフェで暮らしていることが取りあげられた)。 8万円のバイト料で、病気で収入の少ないの母親を含め家族4人の生計を支える19歳の女性。 結婚など考えられない、余裕がないとつぶやく20代の女性。 親の離婚、病気などなど、様々な理由で貧困に陥り、働いて家族と自分を支え、それでも将来の夢(生活の安定)に向けて努力する女性達が描かれていた。 新宿区内のネットカフェに暮らす姉
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