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2013年6月7日のブックマーク (4件)

  • 高いメガネと安いメガネの違いが知りたくてお店に行ってきた。強度近視の眼鏡選び | みん評STORY|みん評 公式ブログ

    どうも、すておです。 目が悪いです。糞悪いのです。 裸眼視力0.02、ディオプターだと-10D。 視力検査になると、0.1のランドルト環が見えなくて 検査師がランドルト環を持ちながら徐々に近づいてくる屈辱を味わうタイプの人間です。 そんなことから視力検査とメガネ作りが大嫌いで、近所の眼鏡屋で適当に作った眼鏡をだましまだし 使っていたのですが、今持っている眼鏡がだいぶくたびれて来ていたので、新しい眼鏡をつくろうと2つの眼鏡屋に行ってきたのでその感想などをまとめました。 ※以下、価格や店内の様子などは、すべて記事執筆時点のものですので、最新の情報については格安メガネの口コミ・評判を合わせてチェックしてみてください。 選んだ店 今回新しい眼鏡を作るにあたって、金額が安い眼鏡屋と高い眼鏡屋何が違うのか? ということを実感したく2つの店に行きました。 まず格安眼鏡ショップとしては、「jins」を選択

    高いメガネと安いメガネの違いが知りたくてお店に行ってきた。強度近視の眼鏡選び | みん評STORY|みん評 公式ブログ
  • いじめについて - 内田樹の研究室

    ある教育関係の媒体から「いじめ」についての意見を求められた。 かなりたくさん字数を頂いたので、長いものを書いた。 「いじめについて」 学校における「いじめ」とそれに対する対応のありかたについて意見を求められた。 悲観的な話から始めてしまって申し訳ないけれど、「いじめ」に対する即効的な対応策は存在しない。「いじめ」は80年代以降の学校教育を貫通している「教育イデオロギー」の副産物であり、ほとんど「成果」と言ってもよい現象である。 30年かかって作り込んできたものを一朝一夕でどうこうすることはできない。同じくらいの時間をかけて段階的に抑制してゆく気長な覚悟がいるだろう。 私たちが今向き合っている教育現場における「いじめ」現象には「太古的な層」と「ポストモダン的な層」がある。 「太古的な層」は人類と同じだけ古い歴史を持っている。こちらの方は、はっきり言って手の着けようがない。とりあえず「ポストモ

  • 互いに矛盾するリファクタリングの存在をどう考えるか - モジログ

    ファウラーの『リファクタリング』には、互いに矛盾するリファクタリングのペアがいくつかある。例えば、 - 「クラスの抽出」と「クラスのインライン化」 - 「値から参照への変更」と「参照から値への変更」 - 「単方向関連の双方向への変更」と「双方向関連の単方向への変更」 - 「委譲による継承の置き換え」と「継承による委譲の置き換え」 などがそうだ。 リファクタリングは、設計を改善するパターン、いわば小ワザを集めたものである。設計を改善するための小ワザが、互いに矛盾するというのは、不思議な気もする。 「継承を委譲に置き換えろ」というリファクタリングと、「委譲を継承に置き換えろ」というリファクタリングが、両方あるのだ。いったい、どっちにすればいいのだろうか。 継承と委譲というのは、それぞれの利点・欠点があって、どちらがいいというものではない。それぞれの利点・欠点があるのだから、局面によって、使い分

  • 「ありえないと思える未来」は何年後? - Chikirinの日記

    今回、将棋ソフトについて何冊かを読み、ponanza 開発者の山一成さんと話した中で、ソフト開発者とそれ以外の人には、いくつか根的な発想の違いがあると感じました。 山さんが「将棋の完全解明より、コンピュータが人間の知性を超える日のほうが早く来る」と言われたのにも驚きましたが、 同じく将棋ソフト開発者の保木邦仁氏がの中で、「ボナンザ (Bonanza)は、全幅検索を用いた点とコンピュータ自身に学習させたという点で、コンピュータ将棋としては画期的であり、関係者にはすごく驚かれた。 それでも(将棋の強さの結果が他のソフトと)同じレベルにすぎないということにやや愕然とした」と書かれているのですが、この言葉も私にはピンときませんでした。 保木氏は、ボナンザはこれまでのソフトとは異なる発想で作られたのだから「まったく弱いか、あるいは群を抜いて強いか、どちらかになりそうなものだが、そうはならな

    「ありえないと思える未来」は何年後? - Chikirinの日記
    shigechi-64
    shigechi-64 2013/06/07
    ソフト開発はトライアンドエラーの回転速度がものすごく速いから変化も早いんだと思う。