― WANT TO DONATION ― 寄附をご希望の方はこちら 皆様のお気持ちを現地まで確実にお届けするため、受け入れ品目、収集や衣料品のご送付に関する決まりを設けさせていただいております。 寄附をご希望される方は、初めにこちらをご覧ください。 JRCCは2012年10月17日より『認定NPO法人』として認可されました。 当センターへのご寄附金に対しては、法人税・所得税などの控除が受けられます。
世の中には、意味が広がりすぎて何を指すのか良く分からなくなっている言葉があるが、 最近では「クラウド」はその代表的なものだろう。 米国ではずいぶん前から、個人がソフトウェアとかを出来る限りダウンロードせず、Webアプリを活用したり、 メールもメールソフトを使ってメールをダウンロードせずに、GmailなどWebメールだけを使ったり、 自分のデータを全てEvernoteやDropboxなどのWebストレージに保存して、手元にデータを置かないようにしたり、 という、「個人が手元のコンピュータにデータやプログラムを置かずにWeb上のものを利用する」 一連の行動もCloudと呼ぶようになった。 ネットにつながってないと使えないので不便ではあるが、 場所を変えたり、パソコンを変えても、全く同じデータと機能を使えるという便利さが、次第に受け始めている。 ところが、最近の日本では、それ以上に意味を拡張した
ひとつ前のエントリで、自民党が税金(機密費)を使って、野党や新聞記者、評論家などを買収していたという話を書きましたけど、ちきりんは必ずしもこの件について誰かを糾弾したいわけではありません。 この話には、平野貞夫氏も話しているように、前提となる「近代史の背景」があります。1945年の終戦の後、すぐに世界は“アメリカの仲間である資本主義陣営”と“ソビエトの仲間である共産主義陣営”に分かれます。 1949年には中国が共産国家として成立し、翌年には朝鮮半島で両陣営が熾烈な戦いを始めました。続いてベルリンには着々と壁が築かれ、1960年からはベトナム戦争も始まっています。日本でも1970年あたりまでは学生の政治運動も盛んでした。アメリカやイギリスのような高度に発展した資本主義国ならともかく、日本を含め、戦争で焼け野原になり既存の価値感が崩壊した国、元々貧しい国では、いつどこが共産国家になっても不思議
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く