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2008年11月27日のブックマーク (3件)

  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

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  • 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「

    社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
    shigechi-64
    shigechi-64 2008/11/27
    緊急度・重要度による分類は自然にやってるんだけど可視化することに意味があるんだと思う。
  • Geekなぺーじ : 量子鍵配布を利用したIPsec [ORF2008レポート]

    量子コンピュータが実用化されれば現在の暗号技術が根底から覆ると言われています。 そのような時代に向けての研究として、IPsec with QKD(Quantum Key Distribution)の研究が発表されていました。 村井研究室(村井研AquaグループWebページ)による研究です(協力 : NEC)。 この発表では、IKE(Internet Key Exchange)部分で量子技術を使い鍵交換をセキュアにしています。 実装としてはracoon 2の改造によって実現しています。 Diffie-Hellman法 通信を暗号化するときに非常に重要になるのが、どうやって復号鍵を交換するかです。 暗号化する側と復号する側双方が同じ鍵を使うことと、その鍵を他の誰にも知られない事が非常に重要になります。 Diffie-Hellman法(以下、D-H法)は、最も一般的な鍵交換方式です。 D-H法は

    shigechi-64
    shigechi-64 2008/11/27
    量子のこと勉強しとこうかなぁ。