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2019年5月26日のブックマーク (2件)

  • 【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今週のお題「2019年の抱負」 今年も2019年の抱負についてお題が出ていたので書いてみることにした 1年前「2018年の抱負」というお題が出ていたときにこういう記事を書きました。 実は私、あまり「目標」とか「抱負」とか明言しない、したくない人です。 というのは明言してしまうと、然るべき期間の後に「さて、目標には到達できた?」という振り返りの時間がやってきて、それで到達していなくて「ああ、残念だったね……」っていう雰囲気になるのが嫌なんですよね。。。まあ、仕事ならそれも仕方ないけれど、趣味で目標とか立てたくない……気楽にやらせてくれよ、というわけで。 なので抱負を掲げる際はあえて「絶対に叶いっこない」ことにするようにしています。それで昨年は、登山については「山で藤井フミヤと出会いたい」という抱負を掲げ、温泉については「47都道府県で1県ごとに1番泊まりたい宿を考える」ということをやりました

    【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • どんなに酔っ払っても、ホテルの部屋番号を絶対に忘れない方法 | ライフハッカー・ジャパン

    部屋番号を忘れないための方法ベテランの旅行者でも、ときどき自分の部屋が思い出せなくて困ることがあるはずです(時差ボケのせいかもしれませんが)。もしくは、飲みすぎた場合とか。 作家のAustin Kleon氏が、自身のウェブサイトで、こうした旅先での健忘症に対するシンプルな対処法を紹介していました。 それは、部屋を出る前に部屋番号を写真に撮っておくというものです。 そのほうが、受付で自分の部屋番号を尋ねるより楽だし、たまたまドアが開いてしまった他人の部屋にうっかり押し入ってしまうリスクも避けられます。 また、将来、同じホテルを利用する際にも、前回泊まった部屋がどこだったか簡単に思い出せます。 その部屋の眺望やアメニティが気に入っていたなら、部屋番号を伝えて同じような(あるいはまったく同じ)部屋をリクエストすることもできますね。 あわせて読みたい

    どんなに酔っ払っても、ホテルの部屋番号を絶対に忘れない方法 | ライフハッカー・ジャパン
    shifumin
    shifumin 2019/05/26