Jリーグは2月18日、J1リーグ第1節の広島対札幌(0-0)を実施。この試合の広島の決定機シーンがDAZNの配信番組『Jリーグ ジャッジリプレイ』で取り上げられ、ゲストで出演した元国際審判員の家本政明氏が見解を述べた。 【動画】「入っている」物議を醸した広島対札幌のノーゴール判定シーン 問題となっているのは74分のシーンだ。左CKから広島の川村拓夢が放ったヘディングシュートはGK菅野孝憲が左足でセーブ。ノーゴールの判定となったが、ゴールラインカメラのリプレイではラインを割っているようにも見える。しかし、結果的に判定は覆らず試合は続行された。 この場面について家本氏は、「ポイントはラインを越えたかどうかをこのゴールラインカメラを使ってどう判断するか。はっきりと越えたというのは、ボールとラインの間に少しでも芝生の緑が見えるかだが、このアングルで見ると、間に芝が見えるんです。なので入っとるやん、
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