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2023年11月9日のブックマーク (5件)

  • クマ駆除に抗議電話30件…女性を直撃「人の責任だ」秋田知事「感情論多い」【詳細版】

    4 クマを駆除した行政などに対して、「殺すな」と抗議の電話が殺到しています。行政に30件電話を掛けたという人物が取材に応じました。 ■抗議した女性「悪者じゃない」「人の責任」 自治体に抗議した女性:「当たり前のように馬鹿みたいに(クマが)来たら殺す。それしかできないのっておかしい。みんな野生の生き物って、癒やしてるわけじゃない。クマは怖い汚い恐ろしいというイメージを植え付けられている。悪者じゃないよ、そう思わない?」 「人間がクマのテリトリーを侵している」とテレビ朝日に意見を寄せたのは、北海道や秋田など複数の自治体にクマの駆除について抗議の電話を掛けたという女性です。今回、番組は直接話を聞きました。 自治体に抗議した女性:「もう数え切れないです、(抗議電話は)30件くらい」 過去最多を更新し続ける、クマによる人身被害。8日、秋田県では今年66人目となる負傷者を出し、岩手県八幡平市では男性が

    クマ駆除に抗議電話30件…女性を直撃「人の責任だ」秋田知事「感情論多い」【詳細版】
    shichimin
    shichimin 2023/11/09
    ”自治体に抗議した女性:「そう言いながらも、私は実際のところ、都市部に住んでるから、農村部に住んでクマの被害におびえている人の気持ち、分からないところもあるから、なんか自分でも微妙」”
  • 〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉“名物記者”が退職日の夜に送った衝撃メール 安倍元首相銃撃事件の日、先輩デスクがニタニタしながら「うれしそうだね」と… | 文春オンライン

    送り主は、10月末で同社を退社した南彰(みなみ・あきら)氏。政治部や大阪社会部などで長年政治取材に携わり、『政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す』 (朝日新書) などの著書もある。30代の若さで新聞労連委員長に就任したことでも知られている“名物記者”だ。 メールの宛先は中村史郎社長と角田克専務の2人。それ以外に編集局に所属する多くの記者がBCCで含まれていたと見られる。 朝日新聞の社員が語る。 「南さんは11月1日付で沖縄の地方紙『琉球新報』に転職しました。メールは、彼が朝日新聞で勤務する最後の日の夜に送られてきました。従来は地方紙の記者がステップアップして転職してくるのが当たり前だった朝日新聞にとっては、逆に地方紙に人材が流れるというのは手痛い話。そして、メールに添付されていたPDFファイルには、南さんが内部から朝日新聞の在り方に絶望していった経緯が事細かに綴られていた。翌朝、社内

    〈今の朝日新聞という組織には、絶望感ではなく、絶望しかない〉“名物記者”が退職日の夜に送った衝撃メール 安倍元首相銃撃事件の日、先輩デスクがニタニタしながら「うれしそうだね」と… | 文春オンライン
    shichimin
    shichimin 2023/11/09
    朝日に絶望して琉球新報に映る意味とは?/朝日に期待できなくなった気持ちはわかるのよ。
  • 1枚の写真を制作するのに3年もかかってしまった、その記録。 "Light Sculpture" |Shinichi Maruyama / 丸山 晋一

    丸山です。 先日、ウェリントンのビクトリア大学で「Light Sculpture」プロジェクトを紹介する機会を得ました。技術的な内容が多かったのですが、思いのほか好評でしたので、内容を一部整理して、こちらでもご紹介したいと思います。 水を撮ることの難しさ、面白さを感じていただければ幸いです。 Light SculptureHave You Ever Really Seen a Rainbow? As I zoomed in, I realized what was there. The sunlight in the water droplets warps, reflects, and disperses, showing us the rainbow. Light Sculpture #22, 2019  Edition 3 + AP2 125” x177” [318cm x 450c

    1枚の写真を制作するのに3年もかかってしまった、その記録。 "Light Sculpture" |Shinichi Maruyama / 丸山 晋一
  • 「植林」の副業で林業の人手不足解消 木材会社が「登録制度」開始へ 富士見町|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    林業の人手不足解消に向け、富士見町の木材会社「細川木材」が、季節雇用の副業として植林作業を担う「植林サポーターズ」の登録制度を始める。資格や経験が必要で重機やチェーンソーなどを使う伐採とは異なり、植林は十分な経験がなくても副業として対応できると判断した。来年春からの植林を想定しており、11日には原…

    「植林」の副業で林業の人手不足解消 木材会社が「登録制度」開始へ 富士見町|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
    shichimin
    shichimin 2023/11/09
    "無粋な人は、すぐ言葉に頼る。灰皿を替えさせたいなら、そう言えば、そう書いておけば皆がそうすると思っている。しかし本当に効果のある、粋なアイデアというのは、環境に埋め込まれたときに発揮される。”