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2020年5月3日のブックマーク (5件)

  • ボケて最高傑作といえば満場一致で : 哲学ニュースnwk

    2020年05月01日20:00 ボケて最高傑作といえば満場一致で Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/05/01(金) 17:39:53.315 ID:vWLqPrsW0 ビッビー 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/05/01(金) 17:40:28.456 ID:ozmVfkmWa お前らの募金待ってるぜ 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/05/01(金) 17:40:50.031 ID:2Mb91AvUd ハゲメガネモード 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/05/01(金) 17:41:05.535 ID:ztoYnIjEa 無課金ユーザー 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/05/01(金) 17:41:10.053 ID:jtAJOVfzd ビ

    ボケて最高傑作といえば満場一致で : 哲学ニュースnwk
  • 互助会erは、なんでデスマスなの?

    デスマスで埋まってなければ、一般ブクマカが騙されて追いブクマすることもあるだろうに。 ラーメンテイクアウト記事とか、普通にちょっとブクマしたかったよ。 ホッテントリしただけである程度アフィ利益がでるのかな? 互助会erだけじゃアクセス数も少ないし、その後が勝負なのかと思ったのだが。 追記 5/3 22:00 みんなデスマスクみたいな表情でブクマしてそうだよね。 しまった。そういうコメントを狙って、構想段階ではデスマス口調って書こうと思ってたのに、忘れてしまった。はい、うっかりさん。 余計な知恵を与えるんじゃない えー?みんなこのくらい思いつくでしょう?彼らの脳みそカニミソなのか?デスマスクだけに。 馴れ合いじゃなくてPVとアフィの営利目的でやっててあのノリって恐怖しかない。 それそれ、利益が目的なら、馴れ合いも配慮も捨てて最適化すればいいのになーと思って。 追記 5/4 2:00 たしかに

    互助会erは、なんでデスマスなの?
  • 「人が恋に落ちるときの音」を作った人現る→聞くだけでわかってしまうし懐かしさに襲われる人続出

    リンク Wikipedia 東京ラブストーリー 『東京ラブストーリー』(とうきょうラブストーリー)は、柴門ふみによる日漫画。1988年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』で連載、ビッグスピリッツコミックスより刊行された。 全4巻。サラリーマンの永尾完治(カンチ)と同僚の赤名リカの関係を中心に、東京に生きる若者たちの姿を描く。キャッチコピーは、「東京では誰もがラブストーリーの主人公になる」。略称として『東ラブ』と呼称されることもある。 作の25年後を描いた続編『東京ラブストーリー 〜After 25 years〜』が『週刊ビッグコミックスピリッツ 12 users 278

    「人が恋に落ちるときの音」を作った人現る→聞くだけでわかってしまうし懐かしさに襲われる人続出
    shibuyan730
    shibuyan730 2020/05/03
    波形だけでわかった
  • 「好きなことを仕事に」を攻撃する人たちに思うこと/鴻上尚史 | 日刊SPA!

    自粛要請を受けて中止した公演やライブ、スポーツ大会などに政府がなんらかの補償をして欲しいとツイッターに書いたら、「好きなことをしているんだから、文句を言うな」とさんざん攻撃されました。 普段、好きなことをしているんだから、公演が中止になったりライブが中止になっても当然じゃないか、という意見です。これは、まあ、「自業自得」とか「自己責任」とかのイメージでしょう。 普段、まったく税金を払わないで好きなことをして、自分が大変になったら補償を求める、というのなら、「お前、それはムシが良すぎるんじゃないか」という突っ込みも、まだ分かります。(当は、この理論を認めてしまうと、「税金を払えない弱者は見殺しにしてもいい」という結論になるので、危険なのです。税金を払えない弱者も救済するのは、いつ自分がそういう状態になるか分からないからです。病気になるのか、交通事故にあうのか、失業するのか、生産者ではなくな

    「好きなことを仕事に」を攻撃する人たちに思うこと/鴻上尚史 | 日刊SPA!
  • 「こわいのは、コロナより世間」 - シロクマの屑籠

    私の交際範囲のなかでは、こんな言葉が流行っている。 「こわいのは、コロナより世間」 高齢者や基礎疾患を持っている人にとって、COVID-19は命にかかわる疾患だ。とはいえ私の年齢、私の子どもの年齢なら、これが命取りになる可能性はそこまで高くない。この病気よりも恐ろしい病気なんていくらでもある、という気持ちを持っている。 それより、感染したときの社会的・世間的インパクトのほうが恐ろしい。 私自身が感染したらどうなるか、想像してみる。 職場は大変な混乱に見舞われるだろう。一人のCOVID-19感染者が出たら、私の部署、私の職場はだいたい機能不全に陥る。だいたい機能不全になった職場の噂は、あちこちに伝わっていく。「あの会社でコロナが出た」「あそこの支店が閉鎖された」といったかたちで街じゅうが知ることになる。ひとつの職場の機能不全は、ほかの職場にも機能不全を波及させていく。だから、うまく言えないの

    「こわいのは、コロナより世間」 - シロクマの屑籠