情報学広場 情報処理学会電子図書館
(このエントリは後日書いています) 情報処理学会の山下記念研究賞を受賞しました。 http://www.ipsj.or.jp/award/yamasita2013-detail.html#eip 受賞の対象になったのは、2012年9月のGN/DPS/EIP合同研究会で発表した、「ソーシャルメディア利用における亡くなったユーザ情報の扱いに関する一考察」という研究報告に関してです。まさに問題意識を整理し、調べ始めたという萌芽研究でしたが、問題設定について評価をいただき、EIP研究会から推薦をいただきました。 いろいろな経緯があって、この問題意識にたどり着いたのですが、その前提には現在科研費で取り組んでいる「実名を再定義する」というプロセスがありました。そこから、故人の確認や故人のプライバシーというものが存在するのか?といった問題意識に広がりました。 自分が遺されたとき、故人の情報はどう扱うべき
学校よりもクリエイティブな1日にできるなら無理に行かなくても良い。 その後、本当に学校に行かなくなり 大検制度を使って京大に放り込まれた3兄弟は 変わった教育方針の父親の元で育ちました。 一般的な家庭なら 「早く起きろ!さっさと学校に行け!」 と育てるところでしょうが3兄弟の家庭(ホーツキ家)はその真逆。 学校に頼って勉強するのではなく、自分で勉強を組み立てろというのがその主旨でした。 小学生の僕(長男)「お母さん、今日は火の鳥のマンガ全巻読破するから学校休むわ~」 母「いいわよ~」 弟「いま調度『信長の野望』がいい所で今日中に天下統一する!なので学校は休むね。」 父「コマンドの【調略】をうまく使えよ。夕飯の時に武将クイズするからちゃんと覚えとけよ。」 弟「任せといて~」 とまあ、こんな感じ。 たまに父親の方から学校を休んで○○しよう! という誘いが来る事さえありました。 父「おい、今日は
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