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2013年7月21日のブックマーク (1件)

  • 俺の体験した超絶ブラック アシスタントディレクター

    ワタミと言えばブラックと言う認識が根付いている昨今、その社長の渡邉美樹氏が自民党の擁立を受けた事も相まって注目されている。 しかし、私の考えるブラックはなんといっても制作会社のADである 何故、業界総ブラックである映像制作の仕事はブラック認定を受けないのだろうか? というわけで、私が体験した制作ADのブラック体験をつらつらと述べていこうと思う。 なお、全てのADに当てはまるわけではありません。そのうえ、全部フィクションとしてお楽しみ下さい ■就労時間 基的に不定期で、ディレクター、プロデューサーが必要となる時が就労時間である。逆に居ない時間より居る時間のほうが長いため、定期的であるとも言える 出演者の飲み物の調達からロケに必要な備品の買い出し、機材の貸出のために東京の反対側まで赴き、すぐに戻る。 制作会社のデスクと番組の制作現場が離れている時は、朝一で会社のデスクへ向かい、プロデューサー

    俺の体験した超絶ブラック アシスタントディレクター
    shea
    shea 2013/07/21
    これに加えて、制作会社の正社員ADだとこの地獄をくぐり抜ければDになれるが、AD派遣会社所属の派遣ADだとDへは上がれないと言う身分格差などもある厳しい世界です。合わない人は速攻辞めるから耐えられる人だけ残る。