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2014年11月5日のブックマーク (6件)

  • 韓国が竹島の施設建設を中止 「対日摩擦回避」と韓国メディア - 産経ニュース

    【ソウル=名村隆寛】韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)で、韓国政府によって進められていた災害用などの避難施設の建設計画が、中止となったことが分かった。KBSテレビなど韓国メディアは4日、「計画は事実上、白紙化された」と報じた。来年度関連予算の計上もしない方針という。 韓国は、竹島に灯台のほかヘリポート、接岸施設などをすでに建設しているが、1日に開かれた閣僚会議で尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が「日との外交摩擦を避けるべきだ」との意見を述べ、建設中止が決まったという。 朴槿恵(パク・クネ)大統領は「韓日国交正常化50周年の節目となる年をよい年とするように」と述べていた。対日関係改善を意識し、日世論の刺激を避ける判断をしたとみられる。 一方、ソウル新聞(5日付早版)は「波紋が予想される」と報じた。日側の領有権主張に対抗して進められてきた建設計画の中止に、韓国世論が反発する可能性もあ

    韓国が竹島の施設建設を中止 「対日摩擦回避」と韓国メディア - 産経ニュース
    seniorthinking
    seniorthinking 2014/11/05
    変わりつつあるんでしょうか。
  • アベノミクスを成功させるために、消費税増税を先送りせよ/山本幸三×飯田泰之 - SYNODOS

    消費税率10%への引き上げを判断する時期が迫っている。10月22日には「アベノミクスを成功させる会」の会合が開かれ、会長を務める山幸三議員が、消費税増税は先送りするべきだと発言した旨が報道される。これまで消費税増税に賛成していた山議員は、なぜここにきて増税先送りへと考えを改めたのか。今年4月の消費税増税は日経済にどれだけの影響を与えてきたのか。経済学者・飯田泰之が、山幸三議員にインタビューを行った。(構成/金子昂) 飯田 消費税増税を断行すべきか、たいへんな議論となっています。その中で山議員が会長を務められている議員連盟「アベノミクスを成功させる会」の第一回会合が開かれ、出席した多くの議員が増税先送りに賛同したという報道が大きくなされました。議員の出席が45名、代理が37名とのことですので、自民党内でも増税すべきでないと考える議員が増えているということだと思います。 まずお伺いし

    アベノミクスを成功させるために、消費税増税を先送りせよ/山本幸三×飯田泰之 - SYNODOS
    seniorthinking
    seniorthinking 2014/11/05
    安倍さんはどうするのでしょうかね。
  • 1キログラムは何キログラムなのか

    趣味でたまに製麺をする。1キロの粉の内500グラムを使い、その次の機会にまた500グラム使うと、何故か粉がほんのすこーしだけ余るのだ。 製麺は計量が重要で、粉も水も塩も1グラム単位で計算している。その中でのちょっとだけ余る粉。計量が間違っているのか、もしかして、1キロの小麦粉として売られている粉は1キロでは、ない…?

    seniorthinking
    seniorthinking 2014/11/05
    面白いですね。
  • アポロ計画でも使われた巨大ロケット「サターンV」のフライトマニュアル公開

    By NASA's Marshall Space Flight Center 1967年から1973年にかけてアポロ計画やスカイラブ計画で使用された使い捨ての多段式ロケット「SATURN V(サターン5)」のフライトマニュアルが公開されています。 SATURN V FLIGHT MANUAL SA 507.pdf (PDFファイル)http://history.nasa.gov/ap12fj/pdf/a12_sa507-flightmanual.pdf 公開されているフライトマニュアルは、シリアルナンバー「SA-507」のモデルでアポロ12号として月面探査に使われたサターン5のもの。 アポロ12号が月に向けて発射されたのは1969年11月14日で、公開されているPDFファイルには発射時のデータも収録されており、これらのデータはその後のロケット開発に活用されたとのこと。 サターン5は多段式の

    アポロ計画でも使われた巨大ロケット「サターンV」のフライトマニュアル公開
  • 新幹線で飲む酒 - 話半分で聞いてください

    大人になった今や、旅の楽しみといえば観光よりなにより、酒である。旅先で飲む酒は無論格別だが、移動の新幹線で飲む酒というのもまた良いものである。特段旨いものを口にできるからというわけではなく、限られた時間でそこでしか飲めない酒をやれる、というのが良い。べ物や酒の匂いを他の乗客に振りまいてしまうのは忍びないけれども、旅人にだけ犯すことを許された罪だと思い、気にしないようにしている。 子供の頃、家族旅行で新幹線に乗る際は、いつも個室の席を使っていた。「うるさく騒ぎ立てる幼い子供の自分が、周りの迷惑になるから個室を抑えている」と親には言われていた。そのせいか、隣の車両のズラッと縦横整列された席に座る大人たちに憧れた。自分には入ることを許されない場所に座っていたからだ。私はデッキからその車両の中をよく眺めていたのだが、一人で静かに酒を飲みながら駅弁をべる人に特に惹かれた。独特の世界観を持っている

    新幹線で飲む酒 - 話半分で聞いてください
    seniorthinking
    seniorthinking 2014/11/05
    列車で飲む酒は確かにい楽しいですが。
  • フランスの13原発に、正体不明のドローン接近

    seniorthinking
    seniorthinking 2014/11/05
    何でしょうかね。