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2016年5月14日のブックマーク (3件)

  • 舛添都知事「家族のいる部屋で会議した」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    舛添都知事「家族のいる部屋で会議した」 1 名前: リバースネックブリーカー(dion軍)@\(^o^)/:2016/05/13(金) 15:01:11.26 ID:R8GXrVku0.net 舛添都知事「家族が泊まる部屋で会議」/一問一答1 −家族と泊まっている部屋で会議をしていたということだが、プライベートという認識か 舛添都知事 平成26年1月2日という日付だが、数日後には都知事選に立候補した。緊急かつ重要な案件なので、この日くらいしか(会議を)やる時間がない。ただ、正月の休みで子どもたちにも約束していた。大きな部屋だったので1時間だか、2時間だかわからないがやった。家族の部屋を使わないでやっていればよかった。その1年前はまた正月だが、その少し前が総選挙の投票日だった。新党改革惨敗で敗戦処理をしなければならない。数カ月後には自分の参院選挙が迫っていた。そこでこういう形で使った。ただ、

    舛添都知事「家族のいる部屋で会議した」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    sekreto
    sekreto 2016/05/14
    部屋前に「舛添家 家族会議」の行灯でもでてればよかったのに。
  • 定年後も同じ仕事なのに賃下げは「違法」 東京地裁が初判断

    定年後、同じ会社に期限付きの嘱託社員として再雇用された男性3人が、定年前と同じ仕事をしているのに賃金が下げられたのは労働契約法20条(有期労働者への不合理な労働条件の禁止)違反だとして、会社側に適切な給与の支払いを求めた訴訟の判決が13日、東京地裁であった。佐々木宗啓裁判長は「正社員と嘱託社員で職務内容や配置変更(転勤)の範囲、責任の度合いに違いがないのに、賃金額が異なるのは不当だ」とし、男性3人の主張を全面的に認め、会社側にそれぞれ約100~200万円を支払うよう命じた。 原告側弁護団によると、定年後の労働者の賃金額の妥当性をめぐる司法判断は初。年金支給年齢の引き上げを背景に、企業には高年齢者の雇用維持(定年引き上げ、再雇用の導入など)が法的に義務付けられている。弁護団は「定年後の労働者の賃金を下げる企業が多い中、画期的な判決だ」と評価した。一方で、高年齢労働者の賃金が維持されれば、新卒

    定年後も同じ仕事なのに賃下げは「違法」 東京地裁が初判断
    sekreto
    sekreto 2016/05/14
    希望者は65歳までの再雇用を義務付けられていたよーな。
  • 般若寺・浄瑠璃寺・当尾石仏の里・岩船寺・笠置寺を結ぶ道

    遅くとも平安時代後期には存在したと思われるこの古道は、千年近くにわたり、あるいは千年を越えて、つい最近まで、多くの旅人が歩いた道でした。 実範上人(〜1144年)中川寺成身院の開祖。荒廃していた唐招提寺を復興するとともに、戒律復興を唱えて東大寺戒壇院受戒式を定めました。中川寺に隠遁後も忍辱山円成寺、浄瑠璃寺など、周辺の山岳寺院に関わりました。解脱上人・貞慶(1155年〜1213年)興福寺に入り11歳で出家、法相・律を学び、学僧として期待されましたが、僧の堕落を嫌って弥勒信仰の聖地、笠置寺に隠遁しました。1205年に興福寺奏状を起草し、法然の専修念仏を批判しその停止を求めたことでも知られます。晩年は観音の補陀落浄土への往生を望み観音霊場海住山寺に移住し、59歳で入滅しました。南都復興のために働いた牛たち鎌倉時代、奈良の寺社復興のために多くの資材を運ばされ、それが原因でたくさんの荷牛が死にまし