タグ

2014年12月10日のブックマーク (6件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 京町家、旅館に変身 規制緩和が後押し - 日本経済新聞

    京都市内を中心に町家を宿泊施設に転用する動きが活発化している。けん引役は京町家再生に取り組む建設業や不動産業、旅館運営を請け負うベンチャー企業だ。外国人旅行者をはじめ宿泊客の拡大策を推進している京都市なども規制緩和で後押しする。「町家旅館」は京都らしい景観を守り、住民の高齢化で増えている空き家対策としての効果も期待されている。建設業の中蔵(京都市)は規制緩和を先行実験する関西圏の国家戦略特区に

    京町家、旅館に変身 規制緩和が後押し - 日本経済新聞
    seishindo11
    seishindo11 2014/12/10
    京町家、旅館に変身 規制緩和が後押し :日本経済新聞
  • 京都市、景観保全で原状回復の行政代執行 全国初 - 日本経済新聞

    京都市は10日、歴史的な和風建築が立ち並ぶ東山区の「産寧坂伝統的建造物群保存地区」の建物に、無許可で外観の変更を加えたとして、原状回復の行政代執行を実施した。伝統的建造物群保存地区は全国に108カ所あるが、市によると、景観保全を目的にした行政代執行は全国初。是正対象は「八坂の塔」で知られる法観寺に近い木造2階建ての建物。チリ人男性が借りて2013年7月から針金細工の雑貨店を営業しており、景観保

    京都市、景観保全で原状回復の行政代執行 全国初 - 日本経済新聞
  • 資本主義末期の国民国家のかたち - 内田樹の研究室

    ●資主義末期の国民国家のかたち ご紹介いただきました内田でございます。肩書、ごらんのとおり、凱風館館長という誰も知らないような任意団体の名前の長を名乗っておりますので、こんなきちんとした学術的な集まりに呼ばれると、いたたまれない気持ちになります。 私は、基的に全ての問題に関して素人でございまして、ですから、おまえのしゃべることには厳密性がないとか、エビデンスがないとか言われても、それはそうだよとしか言いようがありません。ただ、素人には素人の強みがありまして、何を言っても学内的な、学会内部的なバッシングを受けることはない、いくら言ったって素人なんだからいいじゃないかで全部済ませられる。 大学の教師というのは誤答を恐れる傾向がありまして、大風呂敷を広げることについては強い抑制が働く。私はその点で抑制のない人間でございまして、ほんとうは私のような野放図な人間がもう少しいたほうが、世の中、風通

    seishindo11
    seishindo11 2014/12/10
    メモ。
  • 古都に響くヘイトスピーチ 外国人排斥、身近なところに - 選挙:朝日新聞デジタル

    国内外からの観光客が集う京都・八坂神社前。休日の7日、古都に罵声が響く。「政府は朝鮮人を日からたたき出せ」。「在日特権を許さない市民の会」(在特会)のデモ隊が、ヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を繰り返した。 デモは「勧進橋児童公園奪還行動5周年」と銘打つ。5年前、隣接するこの公園を授業に使っていた京都朝鮮第一初級学校(現・京都朝鮮初級学校)に、「不法占拠だ」と圧力をかけた。「犯罪者に教育された子」「朝鮮半島へ帰れ」などと拡声機で学校周辺での街宣活動を繰り返し、授業で公園を使えなくなった。 街宣差し止めを求める裁判で、京都地裁は2013年10月、学校周辺の街宣は「人種差別」と判断。約1226万円の賠償とデモの中止を在特会側に命じ、二審の大阪高裁も在特会の控訴を退けた。上告して争っている。

    古都に響くヘイトスピーチ 外国人排斥、身近なところに - 選挙:朝日新聞デジタル
    seishindo11
    seishindo11 2014/12/10
    古都に響くヘイトスピーチ 外国人排斥、身近なところに - 朝日新聞デジタル
  • 【総選挙2014】テレビは選挙報道をお祭に(大谷昭宏)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com 今回の選挙で、テレビ局のお定まりの企画、「この選挙を○○と例えると」という問いかけに、私はフリップに「私、失敗したので選挙」と書かせてもらった。言うまでもなく、とんでもない視聴率をはじき出しているテレビ朝日のドラマの決めぜりふをもじらせてもらったのだが、その心はもちろん、アベノミクスは失敗した、ずっこけた。だから消費税を上げるどころではなかった。その失敗を糊塗するために、師走のこの忙しいときに国民に選挙を押しつけた。そう言いたかったのだ。 だけど、実際にフリップに書けたのは、一部のローカル局の、それも公示前だけ。キー局では、たとえ公示前であっても、この程度のお遊びも許されない。やんわりと自粛を促されたり、空気を読んでこちらから引っ込めるしかない。自分なりに考えたつもりのこのフレーズも、全国の視聴者の目にふれることは、ほぼなかったのである。 なにも私のしょうもないボ

    【総選挙2014】テレビは選挙報道をお祭に(大谷昭宏)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    seishindo11
    seishindo11 2014/12/10
    【総選挙2014】テレビは選挙報道をお祭に(大谷昭宏)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来