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2011年5月13日のブックマーク (5件)

  • パリの路上アーティストの人間離れしたダンスがハンパない!

    パリの路上アーティストのダンスパフォーマンスが世界中で高い評価を受けている。音楽に合わせてダンスをする黒人男性の動きが、どう見ても人間離れしたスゴさなのである。 この時のようすは動画サイトYouTubeに「Street Dance in Paris」というタイトルでアップされており、現在のところ130万回以上も再生されている人気映像なのだ。 黒人男性は、まずは胸の筋肉をピクピクと、まるで生き物のように動かし、その直後、オナラパフォーマンスでチビッコのハートをがっちりキャッチ。 その後は、人間離れしたブレイクダンスで観客を魅了。かと思えば今度は斬新すぎるロボットダンスを披露! と思いきや、BGMに『ナイトライダー』のテーマ曲が流れ、全身&舌で人工知能搭載カーである「ナイト2000」を完全再現! 飽きることなく、あっという間に過ぎてしまう2分弱。一見の価値アリ!な映像と言えよう。 参照元:Yo

    パリの路上アーティストの人間離れしたダンスがハンパない!
  • 美しい樹木がランダムに描かれるアーティスティックなアプリ『ARTREE for iPad』

    『ARTREE for iPad』は、ランダムにアーティスティックな樹木が描き出されるのを眺めて楽しむアプリです。 癒し系のサウンドが流れ、見ているだけで落ち着いた気分になります。 iPhone用の『ARTREE』もあります。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) まずは開発元による動画をご覧ください。 トップ画面の「START」ボタンをタップすると、柔らかなサウンドとともに木が生えて、枝が分かれ、花を咲かせるアニメーションを見られます。 少しするとまた新しい木が生えてきますが、下中央のアイコンをタップして、新しい木を描くこともできます。 右下のアイコンをタップすると、描かれた木のグラフィックを壁紙用として写真アルバムに保存できます。 また、1024*1024ピクセル、もしくは1600*1600ピクセルのPNGフォーマットでメール送信も可能です。 画面に線を描くと「Draw

    美しい樹木がランダムに描かれるアーティスティックなアプリ『ARTREE for iPad』
  • 『へんな数式美術館』を脳内探索してみた:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    へんな数式美術館 世界を表すミョーな数式の数々 竹内薫(著) 技術評論社 2008年7月 ISBN-10: 4774135569 ISBN-13: 978-4774135564 1659円(税込) 書は、サイエンスライター竹内薫氏が、氏の専門である物理学とやや近いと思われる「数学の数式」について書いたものである。 コンセプトは「世の中には、実におかしな数式が跋扈(ばっこ)している。そんな面白い数式を料理し、鑑賞する」。ううむ、知的好奇心がそそられる。 ※余談だが、竹内氏はJ-WAVEの情報番組「JAM THE WORLD」の金曜担当ナビゲーターとしてもおなじみで、会社帰りによく聞いている。彼のソフトな語り口は、仕事で疲れた頭を癒してくれる。また、最近では経済学者 高橋洋一氏との共著など、幅広く活動している。 ■知的好奇心をくすぐる「美術館」を探索する さて、章立てを見てみよう。書名が美術

    『へんな数式美術館』を脳内探索してみた:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
  • JavaScriptで配列をLINQにより処理できるライブラリ「linq.js」を利用するには? - @IT

    ちなみに、2つ目の<script>要素内に記述されているのは、最もシンプルなlinq.jsを用いたJavaScriptコードの例である。EnumerableオブジェクトのFromメソッドのパラメータにより配列データを受け取り、ToArrayメソッドにより配列オブジェクトに変換し、元の配列のコピーを作成している。なお、linq.jsが提供する関数を稿では「メソッド」と呼んでいる。 ファイル「linq.js」はライブラリ体で、これを参照することでlinq.jsを利用できる。また、ファイル容量を削減したい場合は「linq.js」の代わりに「linq.min.js」(=JavaScriptコードが圧縮されたもの)を参照してもよい。なお、Visual Studioを利用している場合は、同一ディレクトリに「linq-vsdoc.js」も配置することで、IntelliSenseによる入力補完を働かせ

  • 妖精発見、視聴覚交換装置など視覚と想像力を刺激する『魔法かもしれない。』展 | CINRA

    メディアアーティスト・八谷和彦の体験型インスタレーション作品を展示する企画展『魔法かもしれない。-八谷和彦の見せる世界のひろげかた-』が、6月2日から埼玉・川口市のSKIPシティの彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアムで開催される。 八谷和彦はメールクライアントソフトウェア『ポストペット』の開発者の1人としても知られるメディアアーティスト。1990年代前半から作品の発表をはじめており、代表作品にはお互いの見ているものを交換する装置『視聴覚交換マシン』や、ジェットエンジン付きの浮遊型スケートボード『エアボード』、個人用飛行装置『オープンスカイ』などがある。 同展では、土日祝日のみ体験可能な『視聴覚交換マシン』のほか、一見するとランダムに明滅する電光掲示板が特殊なビューワーを使用することで無数の見知らぬ他人の日記へと可視化される作品『見ることは信じること』などを紹介。 さらに妖精や人魚などの

    妖精発見、視聴覚交換装置など視覚と想像力を刺激する『魔法かもしれない。』展 | CINRA
    satrex
    satrex 2011/05/13
    ぜったい行きたいコレ。