何かを表現しようとする者たちは、「おいたち」が与える感性への影響から逃れることはできない。 — 幾原邦彦さん (@ikuni_noise) 2013年4月25日 自分がこれまで出会った「凄い能力がある」と思えた人たちを大きく分けると。その1「最悪の環境で育った」という人。過去に戻りたくない、というエネルギーが当人のエンジンにガソリンを注いでいる印象。 — 幾原邦彦さん (@ikuni_noise) 2013年4月25日 その2「最高の環境で教育を受けた人」。卑屈さがない。誰より上とか下とか、序列を気にしていない。純粋な好奇心による学習意欲が高い。ただし「自分は苦労していない」という逆コンプレックスがバネになっている場合も?。でも、一番、モチベーションが尽きないタイプだと思う。 — 幾原邦彦さん (@ikuni_noise) 2013年4月25日 その3「当人いわく、普通の家庭でした」という