■ Drobo を解体して HDD を直接使うようにした 「インターネット」を使い始めてから延々と保存しているデータは Drobo のディスクアレイに突っ込んでいたのだが、しばらくの間ダッシュボードやファームウェアのアップデートも行われなくなり、新製品もでなくなって大丈夫か...?と気を揉んでいたところに民事再生の手続きに相当する申請がなされた、というのを見て撤退することにした。 RAID は HDD が壊れた時には対応できるけど、RAID システム自体が壊れたら全部終わり、ということなのでここは頭を切り替えて普通の HDD に保存して、これが消えたら世界の終わり、みたいなデータは Google Drive に入れつつ、消えたら消えたでしょうがない、的な写真の raw データなどは HDD へって感じにすることにした。 で、Drobo からデータを吸い出すのに、キットを買って Type-C