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2008年12月11日のブックマーク (3件)

  • 「人は助けてくれる」「人は裏切る」のイメージはなぜ現実に?

    「人は助けてくれる」「人は裏切る」のイメージはなぜ現実に?:セルフイメージで人生を変える(1/2 ページ) 「ほらやっぱり、思った通り○○な人だった」。仕事仲間やパートナーに対して、こんな思いを抱いたことはありませんか? 日ごろ抱いているイメージは、えてして現実になるものです。なぜでしょうか。 「○○したいのに踏み切れない」。そんな時は、あなたのセルフイメージ、信念、価値観が自分自身にブレーキをかけている可能性があります。逆に、この3要素をアクセルに変えれば実現する可能性が高まります。それには、目標と3要素を調和させればいいのです。 3泊中「1泊だけ一流ホテル」 成功前は一点豪華主義に 前回はセルフイメージの悪い例までお話ししました。セルフイメージのいい例から解説を始めましょう。いい例としては、ヒルトンホテルの創業者、コンラッド・ヒルトンさんがいます。 彼は、若いころは学歴もなくて、ホテル

    「人は助けてくれる」「人は裏切る」のイメージはなぜ現実に?
  • シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目

    By: Daniel Oines – CC BY 2.0 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する 2.外的コントロールを排除する 3.「気持ちはわかる」と言う 4.ほめずに承認する 5.自分で自分を承認する 6.相手に期待しない 1.とにかく批判しない、承認する、を徹底する まず、ここからすべてが始まるです。 この内容からとっさに、「しかし人間、他人のためにも、承認してばかりではなく、ときにはがつんと批判してやることも必要ではないか」と反応した方にこそ、読んでもらいたいです。 なぜ批判はいけないのか。 なぜ承認が必要なのか。 著者は、懇切丁寧にその点を説明しています。批判がいけないのは、批判によって人が何をしようとしているかというと、相手を変えようとしているからです。しかし、人は批判されてもまず変わらない。承認抜きの批判にさらされれば、逆に「変わらないぞ!」という感情に、火をつけ

    シゴタノ! — 人間関係に疲れた時の6項目
  • 「病」になる言葉と「薬」になる言葉 | シゴタノ!

    小さいころから毎日のように聞かされてきた言葉、学校で先生や友だちから投げかけられてきた言葉、会社で上司が浴びせかけてくる言葉、家庭で義父母や夫、から聞かされる言葉……。そしてなにより、自分自身に対して毎日毎日語りかけている言葉。それらが心の深い部分に働きかけて、私たちの健康を維持していたり、病気を作り出しているのではないか。 つまり、「身のまわりの言葉」が私たちの健康に大きく影響しているということです。 今回ご紹介する『「病」になる言葉──「原因不明病」時代を生き抜く』は、現役の内科医師である著者が10万人を超える患者を診察する中から得られた「身のまわりの言葉」が健康にもたらす効用について、その知見が具体例とともに紹介されている一冊。 ドキッと、あるいはハッとさせられるくだりが随所にあります。いかに普段の自分が言葉に無神経であるかを痛感させられると同時に、具体的にどのようなことに注意すれ

    「病」になる言葉と「薬」になる言葉 | シゴタノ!