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僕の同僚のデザイナーはデザインツールにSketchを使っている。デザインは区切りのいいところまで出来ると保存してDropboxで共有してくれる。最近ではGitHubでSketchファイルを管理することも試しているようだ。GitHubで管理することで過去に遡ったり、ほかの人の作業をマージできたりする。ただ、Sketchファイルはプログラムのソースコードのようなテキストファイルではなくバイナリファイルだ。この違いでGitまたはGitHubの便利なものの多くが使えていないんじゃないか。 先日Sketchファイルをテキストファイル(JSON)として管理できるツールを公開したので、どういうモチベーションで作っているのか書いてみようと思う。ツールはまだ完璧ではないが、ぜひ使って意見をもらえたらと…思う 🙇🏻 テキストファイルになるとできることあぁ、デザイン全体のボーダーの色が淡くなったのいつだっけ
投稿開発部の外村(@hokaccha)です。今回はReactについてのお話です。 ReactとSPA 最近JavaScriptやそれを取り巻くフレームワークなどの話題では、サーバ側はAPIのみを提供し、View(HTML)は全てJavaScriptで描画するような、いわゆるシングルページアプリケーション(以下SPA)についてよく語られます。 一方で、SPAを構築するにはコストがかかることも事実で、特にフロントエンドエンジニアが多くない環境では、従来通りサーバーサイドでViewを書きつつ動的な部分だけJavaScriptで処理するというアーキテクチャのほうが現実的な場合も往々にしてあります。 今回はこのような、サーバー側でHTMLを生成し、一部の動的な部分だけをReactで書くためのTipsを紹介します。 なお、基本的にサーバーサイドはRails前提ですが、RailsにおけるReactの開発
とても便利なJavaScript APIが登場しました。要素の表示状態を検出できるIntersectionObserver APIを使えば、無限スクロールを手軽に実装できます。 Webプラットホームに最近、注目の新しいクライアントサイドJavaScript API「IntersectionObserver API」が登場しました。 軽量でしかも使い勝手の良いこのAPIは、特定のDOM要素の表示状態、つまり要素が(ブラウザーウィンドウか要素の)ビューポートに入っているかどうかを効率的に監視する手段を提供しています。要素がビューポイントと重なり合う領域の割合を指定すれば、要素の表示状態を正確に定義できます。 この機能の一般的な用途としては、次のものが挙げられます。 コンテンツの遅延ロード 無限スクロール 広告表示 スクロールでトリガーされるアニメーション(注:用途としては本来おすすめできない。
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