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2011年2月1日のブックマーク (8件)

  • [FLASH][ActionScript3]FLASHのパフォーマンスをあげるための10のコツ - toytools log

    ActionScriptでパフォーマンスをあげるためのいくつかのコツです。 純粋なソースでのチューニング方法をあげているTIPSは多いけどそういうのとはちょっと違う切り口のものを。 1.大量のDisplayObjectを同じルールで動かすときには、ひとつずつ指定しないでDisplayObjectContainerでラップしてまとめて移動させる リストのように表示されているものをまとめて動かす場合にはforなどでまわしてひとつずつ座標を指定していくのではなくて、ひとつ上のレイヤーでDisplayObjectContainerでラップしてそちらを移動しましょう。 個別に動かす必要がある場合にはひとつずつ移動して、まとめて動かす場合にはひとつ上のレイヤーで一気に移動させるように場合によって切り替えることでかなりのパフォーマンスアップが期待できます var container:MovieClip

    [FLASH][ActionScript3]FLASHのパフォーマンスをあげるための10のコツ - toytools log
  • Flexアプリのパフォーマンスのための10のこと。

    10 Tips for Flex Application Performance | InsideRIA We’re going to keep this post lean and mean, and get down to business with 10 Tips that will keep your Flex applications fast, lean, and responsive. よくまとまっているなーと思いながら読んでいて、これは訳したらキャッチーなんじゃないかという不純な動機で、途中失速しつつもなんとか勢いに任せてやってみました。 ルール #1: 後片付けはしっかりと いつでもきれいなコードを書くのは大事なことだ。整理されて読みやすいだけでなく、その挙動(CPUいつぶしたり、メモリリークをおこしたり、CGの対象にならないオブジェクトを残したり)もね。 1 ) イ

    Flexアプリのパフォーマンスのための10のこと。
  • 今さらながら ActionScript 3 コーディング規約

    Adobe Open Source Flex SDKコード記述に関する規則とベストプラクティス かなり前に英文しか無かったドキュメントの翻訳版。 翻訳自体も2008-05-19、すいぶん前の話。 Flex で調べたいことがあったので Adobe のサイトでガサガサしてたらこのページへたどり着いた。 久しぶりに見たのでクリップしておく。 かなり「後日発表予定」が目につく、で後日ってイツ? 原文も同じ項目が TBD になってるので翻訳の問題ではなさそう。 気になったところをメモ。 命名規則はすぐ分からなくなってしまうので、しっかりメモ。 acc: accessibility(アクセシビリティ)。使用例: ButtonAccImpl auto: automatic(自動)。使用例: autoLayout eval: evaluate(評価)。使用例: EvalBindingResponder i

    今さらながら ActionScript 3 コーディング規約
  • ActionScriptでやる高速化 変数周り « nulldesign

    もりもりと高速化について検証しています。今回は変数へのアクセス関係を少々。 以前検証を行った内容と一部重複してしまう可能性もなきにしもあらずなのですが、以下纏めになります。 検証方法は今までと同じく、1,000,000ループの10回計測、平均値での評価です。 インスタンスのprivate変数に、getter / setter を使ってのアクセス // インスタンス生成 var _hoge:Hoge = new Hoge(); var k:uint = _hoge.x; // カスタムクラス class Hoge { private var _x:Number = 0; public function set x( e:Number ):void { _x = e; } public function get x():Number { return _x; } } // 8.3 ms インス

  • ASパフォーマンス検証 getter と 直接参照の差は? - chisa-to あれこれ

    FxUG勉強会であったひがさんの「How to hack ActionScript」をまねして ちょっと疑問に思っていたことをやってみました。 クラスの中で外から値を変更させないようgetterで参照のみプロパティ作成することが結構あるのですが クラスの中で、getterで参照するのと直接参照するのとどのくらい違うのかなぁと思っていたのですよ。 とりあえず、getterが速いという事はありえない。 その差がたいしたことなければよいのだけど・・・。 で、下のようなサンプルを作ってみました。 #ちなみにActionScriptプロジェクトのクラスです。 package { import flash.display.Sprite; import flash.utils.Timer; import flash.utils.getTimer; public class Test extends Sp

    ASパフォーマンス検証 getter と 直接参照の差は? - chisa-to あれこれ
  • flair4 blog - AS3.0 パフォーマンス検証用のWonderflを作った

    昨晩のパフォーマンスチェックを踏まえ 毎回毎回1からコードを書くのが面倒になってきたのですが そんなときに wonderfl あるじゃんと思ったので、検証用 wonderfl 作りました。 以下を fork してご自由にお使いください。 主な使い方も、ソース内に記述してあるので、ここでの説明は割愛します。 Template for Performance Check. 参考までに昨晩の記事を試してみますた。 下の方が切れちゃってますが、キーボードの下カーソルキーでスクロールできます。

  • Javascriptのパフォーマンスをあげるポイント | Branberyheag Lab

    30 best practices to boost your web application performance – Web User Interface Architect JavaScriptコーディング等を 書く上でのパフォーマンス確認事項30。 自分へのインプット&メモがてらにちょっとまとめてみます。 JavaScript DOMの操作は可能な限りやめる eval, new Function() は遅いので可能な限り使わない withステートメントを使わない(使った事ないですが) for-in 文ではなく for 文を使う。 ループの中で try-catch ではなく、try-catchの中にループを置く グローバル変数をなるべく使わない aaa+=’AAA’;aaa+=’BBB’; の方が aaa=’AAA’+'BBB’;より速い 複数の文字列連結には、Array で文字

  • 文字BOOK!日本語オススメ書籍3選

    さきほどは、包括的な日語の「言葉」の歴史について書かれた新書でしたが、 こちらのは、視覚分野からのアプローチで日語の「文字」の歴史に迫った。 小学校に入ったとき、なんの疑問もなく四角いマス目の中に文字を書く練習をしていましたが、 なぜ、四角の中に収めなくちゃいけないのか。その謎がわかります。 筆書き・活版・写植・ドットで表現されたデジタルフォントと進化してきて、次はどんな文字が出てくるか! わかっちゃいます。 文字をもたないヤマトコトバがあって、漢字がやってきて、女手と呼ばれるひらがなができて、 カタカナ、そしてアルファベットがやってくる。 そんな文字の変遷をほぼ全ページ図版入りで紹介していくという、 ヨダレ必至の内容になっております。 日語ってきれいだなぁ~。とデジタル時代のぼくもうっとり。 扉にある、 「獲加多支鹵大王」の文字で有名な471年に制作された、金錯銘鉄剣から 現代