普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP
私の周りでも『PCからMacにしました』という方が増えてきています。前回紹介した[Macを最大限にスピードアップさせる23の方法 | Last Day. jp]も沢山の方に見て頂けました。 今日はそんな方に朗報です。Macで使える便利でその上無料のアプリケーションを100個紹介致します。 Music & Video1.Boxee YouTube,Huluに代わる動画プラットフォームを目指すBoxee。Pandoraを聞く事もできます。 (標準:YouTube,Huluに代わる動画プラットフォームを目指すBoxee|gihyo.jp … 技術評論社) Boxee 2.HandBrake オープンソースのDVDや動画ファイルをiPhoneやiPad対応動画に変換できるツールです。 (HandBrakeで字幕つきDVD/動画ムービーもiPod/iPhone/iPadへ一発変換 | iPod/iP
最近、10代の若者を中心にちょっとした「名刺ブーム」が起きているという。記者も高校生のバンドマンから「うちのバンドのHPを見てほしい」と名刺を渡された事が何度かある。また、宣伝代わりに名刺サイズのチラシを配っているという学生もいた。電子書籍化が進み、携帯電話は赤外線で互いのアドレスを交換できるこの時代に、20世紀の遺産とも言うべき名刺が再び注目されているのは、いったいなぜか。 最近は中高生を中心に、mixiやモバゲーなどのSNSサイトに加え、前略プロフ、リアル、Twitterなど、ほとんどの人が自分自身の「アカウント」を持ち、自分固有の表現の場を所有している学生が多い。メールやチャットなどのダイレクトなやり取りではなく日頃の何気ないつぶやきや写真を自身のページに投稿し、それを友人が見てコメントする…といったコミュニケーションが10代のネットコミュニケーションの主流だ。 実は、そこで役立つの
大「脳」洋航海記:学振PD騒動雑感:なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのかという良エントリーがでているので、あえて逆張りしてみる。なお、ポスドク問題、日本の科学行政問題を気にしている人たちのほとんどが以下のことをわかった上で意見を述べているということをぜひ理解しておいていただきたい。 共感を得られにくい理由 裕福だから(恵まれているから) 全員が全員好きなことを仕事にできるわけでないから 生活ができないのは博士だけじゃないから 弱者でなく強者であるはずだから 税金は弱者に使うべきだから 「博士課程まで行けたこと」=「裕福な証拠」でしょ? 大学闘争に明け暮れていたイメージのある団塊の世代(60代)は、5人に1人から10人に1人しか大学に行っていない。世代別大学経験者、修士課程進学者のいる割合 with 投票率で試算した内容によれば、修士課程に進学しているのは100人に1人。博士課程
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