2022年10月12日のブックマーク (2件)

  • 死にかけた仔猫を拾って動物病院に連れて行った

    これまでに2回、仔を拾って病院に連れて行ったことがある。 名前はまだない、と言っても、カルテと診察券を作らないとならないから名前がないと困ると言われて、その場でテキトーに名前をつけた。 その2匹は今、その名前で我が家にいる。 先日、また仔を拾ったが、栄養失調のガリガリのガビガビで、低体温症を起こしていた。 手遅れかも知れないと思いながら病院に連れていって、入院になった。 翌日、様子を見に行くと、グチャグチャだった目がパッチリ開いて、元気な鳴き声をあげるまでに回復していた。 「もう名前を付けて大丈夫ですよ」 医師の言葉にハッとした。 この子の時は、名前がないと困るとは言われず、カルテも診察券も仮名の保護扱いだった。 前の2匹の時、初診時に半ば強引に名前を付けさせられたのは、名前をつけることで飼い主としての自覚を促されたのだろうな。

    死にかけた仔猫を拾って動物病院に連れて行った
    sachi_pop
    sachi_pop 2022/10/12
    弱ってたり捨てられた子猫ちゃんを見かけたら拾うぞって前から思ってるけど、出会ったことがないんだよな。
  • ハラペーニョサブスク生活

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:四国の古民家に泊まる(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハラペーニョの種を植える 目指せハラペーニョべ放題生活!ということで、三月末に取り寄せた種を畑に蒔いた。唐辛子は肥料がたくさん必要ということだったので、米糠や牛糞などを多めに入れてみる。 ハラペーニョはメキシコのサルサソースに欠かせない唐辛子だそうで、インド産を沖縄の業者が仕入れたものだ。たぶんインド料理にも沖縄料理にも合うのだろう。 取り寄せたハラペーニョの種。 ピーマンの種とよく似ている。 アブラナ科の野菜だと一週間くらいで芽を出してくれるのだが、南国育ちのハラペーニョには埼玉の早春は寒すぎたようで、なかなか顔を出してくれない。 これは失敗の

    ハラペーニョサブスク生活
    sachi_pop
    sachi_pop 2022/10/12
    ししとうは最近辛いのばかり当たっていて買うのが怖い。ハラペーニョとどっちが辛いのかな?