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2016年4月29日のブックマーク (10件)

  • ソフトウェアのスケーラビリティについてスターバックスが教えてくれること | POSTD

    2004年に Gregor Hohphe が「 スターバックスでは2相コミットを使わない(Starbucks Does Not Use Two-Phase Commit) 」という優れた投稿を発表しました。それを読んでいたら、学生時代にスターバックスでアルバイトをした頃がいきなり関わってきました。何年もの間に次第に分かってきたのは、プログラマでさえ有名なコーヒーショップのチェーンから学べることが思った以上にあるということです。 多くの人はスケーラビリティのあるソフトウェアを作ろうしますが、最初に考えていたよりも非常に難しいことがあります。個々のタスクをこなしているうちに「あらゆるものの重要性は等しく、同じリソースを必要とし、決まった順序で同期的に進行する」と考えてしまう罠に陥ってしまうのです。 実際には、少なくともスケーラビリティのあるシステムでは、当てはまりません。もちろんスターバックス

    ソフトウェアのスケーラビリティについてスターバックスが教えてくれること | POSTD
    rydot
    rydot 2016/04/29
  • 仕事の教え方、10の法則

    会社に言われて「若手を教える」役割を仰せつかったものの 自分は独学したり先輩の背中みて見よう見まねで覚えたクチ 教え方なんて知らないし、なんで教えてやったのに泣くんだよ... と、途方に暮れている「先輩を救う」ための『仕事の教え方、10の法則』(たたき台)Read less

    仕事の教え方、10の法則
  • 新しい課題に直面したときの行動モデル

    解説のようなお話はこちらにまとめました。よろしければ、あわせてご覧ください。 「課題を乗り越える3ステップ」(心のうち) http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/3-415e.htmlRead less

    新しい課題に直面したときの行動モデル
    rydot
    rydot 2016/04/29
  • 効果が出る「仕事の教え方」

    職場で若手指導にあたっている方向けに「仕事の教え方」スライドを共有します。 仕事の教え方って、万能な一つの方法があるのではなくて、学ぶ相手にあった個別最適化を図るのが最適解だと思っています。 そうすると、教える側は「自分の教わったやり方」だけでなく、いろんな打ち手を知っておいたほうが効果を上げやすいってことになる。 そこで、教える側の人たちが集まって、「自分たちの現場で、後輩や新人をどう教えたらいいか/どう関わったらいいか」を深く掘り下げてシェアできる場を作るのが、私のような後方サポーターの務めとして一番いいんじゃないかと考えました。 このスライドは、業界や職種問わずの汎用的な内容にとどまっていますが、具体的なノウハウをみんなでシェアしやすいフレームワークを提供しています。 これをテーブルに置いて、具体的なノウハウはみんなでわいわい膝突き合わせて出しあっていただけたらという思いでスライドを

    効果が出る「仕事の教え方」
  • [on]自然と動けるチームは自然に作れない 2016-04-25 - 室長のひとりごち

    不思議なんですが、何も仕組みを作らないで理想のチームができると思っている人が少なからずいるのですよね。そう思っている人はご自分では一切何もしないでも、チームになるメンバを集めてさえ来れば自然と動くチームが出来上がる、と。もしそうなのだとしたら、なぜチームワークなどの実例を聞きたいとかが売っているのかを考えて欲しいのですが、棚ぼたというか自然発生的に自律的な理想のチームができると思っている人は少なくないのです。 チームを作るときにはマネージャやリーダの思考が強く反映されるものです。家風のようなものでマネージャの意図があってそれに合わせてメンバを集めてチーミングします。それが意識的にか無意識的には問いませんが人が判断をして行動を取る結果には判断を通して意思が反映されているのです。 ところが、実際召集され編成されたチームのメンバはそういった判断の意図やチーミングしたマネージャの背景を知りません

    [on]自然と動けるチームは自然に作れない 2016-04-25 - 室長のひとりごち
    rydot
    rydot 2016/04/29
  • 今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ

    2016年4月13日に六木Super Deluxeで開催されたIT/Webエンジニア向けイベント「TechLION vol.25」(http://techlion.jp/vol25)に出演した際の講演スライドです。 持ち時間20分ということで、以前にシェアしたスライド「効果が出る仕事の教え方」を題の演目と捉えて、そこに入る前のマクラとしてお話をまとめました。 ※直接対面でお話しする前提で作ったスライドなので、スライドだけ見てもいまいち伝わりづらい部分、誤解釈させてしまうリスクもあって、内心こわごわの共有ですが、いくらかでも、つまんでお役立ていただけるところがあれば嬉しいです。 出演後の後書きをブログにまとめましたので、よろしければあわせてご覧ください。 TechLION出演の後書き┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/te

    今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
  • OpenGL な UI を作るライブラリ一覧 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 自分が確認出来ているものをリストアップします AntTweakBar 古くからある GUI ライブラリ http://anttweakbar.sourceforge.net/doc/ 特徴 Windows/OSX/Linux 対応のクロスプラットフォーム仕様 インターフェースは C だが内部的には C++ で実装 Compatible/Core プロファイルに両対応 DirectX9-11 にも対応 ライセンスは zlib 長所 ドキュメント(オンライン)及びサンプルが比較的揃っている ひと通りの UI が揃っており、回転や方向を設定す

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    rydot
    rydot 2016/04/29
  • Slack、君と別れようと思う。 | POSTD

    “改革が暴政の負担を軽くしてくれることは決してない。その負担を、単に別の誰かに負わせるだけだ。” George Bernard Shaw こんにちは、Slack。 これは簡単ではないでしょうが、最良の方法です。 君も僕も分かっているように、始まりは とてもすばらしかった のです。僕は爆発しそうなメールの受信箱と共に、君はEメールを過去のものにするという(とてもセクシーな)野望と共に。 ただ、結局のところ、僕らはお互いにとって良かったのかどうか、分からないのです。あるいは、もっと重要なことを言えば、そもそも君と関係を築いたことで、僕と他のものとの間でうまくいかなかったことが解決できたのかどうか、分かりません。 Eメールと僕は問題を抱えていたのを、誰もが知っています。Eメールは、全く新しい世界の活発な探求として始まり、あっという間に世間の期待を超えるレベルにまで拡大しました。僕が気づいた頃には

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    rydot
    rydot 2016/04/29
  • ラフ画へ自動的にペン入れして線画にする恐るべきニューラルネットワーク技術を早稲田大学の研究室が開発

    複雑なラフスケッチを、まるで手でペン入れしたかのような線画に自動で変換してくれる新技術が早稲田大学の研究室によって発表されました。 シモセラ・エドガー ラフスケッチの自動線画化 http://hi.cs.waseda.ac.jp/~esimo/ja/research/sketch/ 早稲田大学のシモセラ・エドガー研究院助教らが開発したのは、鉛筆で描いたラフ画を一発で自動的に線画にしてくれる技術。例えば以下の画像でいうと、左側がラフ画スケッチ、右側がニューラルネットワークモデルで線画化したものです。 着物の女の子や…… お祭りっぽい雰囲気の女の子。 かなり線が重なっているように見えるお面のスケッチもこの通り。 複雑なスケッチでもかなりの精度で線画化しているのがわかります。 これまで、スキャンした鉛筆画など複雑なラフスケッチの線画化は非常に困難でした。しかし、新しい手法では3種類の畳込み層から

    ラフ画へ自動的にペン入れして線画にする恐るべきニューラルネットワーク技術を早稲田大学の研究室が開発
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    rydot 2016/04/29
  • アジャイルな開発には安全性が不可欠 : 現実世界の安全機構との3つのアナロジー | POSTD

    (2016/7/15、著者プロフィールを修正いたしました。) 仮に、高速道路の自動車をより速く走らせることがあなたの務めだとします。もしあなたが、ドライバー全員にただ「アクセルを思いきり踏むように」と言ったら、一体どうなるでしょうか? 結果は明らかに、大惨事となるでしょう。それなのに、ソフトウェアの構築を速めようとする時に、多くの開発者がまさにそんな態度を取っているのです。その理由として持ち出されるのは、以下のようなことです。 「当にアジャイルに進めたいので、デザインやドキュメントには時間をかけられない」 「これは番環境にすぐ反映しなきゃいけないから、テストを書く時間はない」 「何もかも自動化する時間はなかったので、コードのデプロイは手作業でやる」 自動車が高速道路を高速で走るには、安全性が欠かせません。より速く走るためには、ブレーキやシートベルト、エアバッグといった、いざという時にド

    アジャイルな開発には安全性が不可欠 : 現実世界の安全機構との3つのアナロジー | POSTD
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    rydot 2016/04/29