この激動のような二週間を経て思ったことは、やはり、変化は必要なのだということだ。この数年、C++の参考書をだらだらと書くばかりで、まったく変化がなかった。怠惰はプログラマーの美徳だなどとうそぶきながら、何も変わっていなかったわけだ。 それが、引っ越しをしなければならなくなると急に決まった。引越しに伴い、今のコンピューターとインターネット接続も失うことになった。劇的な変化だ。 まず行ったのは、C++参考書のGitHubでの公開だ。とにかく、未完成だが公開しなければならない。このまま埋もれさせるわけには行かない。もちろん、GFDLのような自由を保証するコピーレフトなライセンスで公開するのだ。私が無きあとも、自由に使えるように意思表示しておかなければならない。 当初は、公開して、そのまま消えるつもりだったが、多くの誤字脱字の修正がpull requestで送られてきた。そのため、にわかにやる気を
Illustration of Riemann's 'dualist' system: minor as upside down major. Starting from the symmetrical chords, otonal chords flatten one note, while utonal chords sharpen one note, as observed by Richard Cohn. Neo-Riemannian theory is a loose collection of ideas present in the writings of music theorists such as David Lewin, Brian Hyer, Richard Cohn, and Henry Klumpenhouwer. What binds these ideas
Frontrend Vol.6 powered by CyberAgent, Inc. http://frontrend.doorkeeper.jp/events/6907 で発表したプレゼン資料です。 こういう資料に対する投げ銭的なのがどうなるのか気になっていたので、もしよろしければ・・・!15円からできるソーシャルカンパサービスだそうですm(_ _)m http://kampa.me/t/dev
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く