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2021年2月4日のブックマーク (3件)

  • ライトノベルの世代分けを考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    世代分けって楽しいですよね。 無意味に「第3世代の特徴はこうだ!」などとレッテルを貼ったり、「第1世代の素晴らしさと比べて最近の世代は」「第7世代の面白さを理解できない老害は消えろ」なんてワイキャイと言い争いたいものです。 というわけでライトノベル作品の世代分けを考えてみましょう。 第1世代 ソノラマ・コバルト世代 1977年 高千穂遙『クラッシャージョウ』 1979年 栗薫『グイン・サーガ』 1980年 新井素子『星へ行く船』 1982年 田中芳樹『銀河英雄伝説』 1983年 菊地秀行『吸血鬼ハンターD』 1984年 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』 ラノベ史のスタンスは「ソノラマ・コバルトから始める」か「スニーカー・ファンタジアから始める」かで大きく分かれる気がしますが、ここではとりあえず「スニーカー・ファンタジア以前」をひと括りに「第1世代」として位置づけようと思います。 ソノ

    ライトノベルの世代分けを考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 「フォントの関係性はそんなのだったの!?」リアルに9割の人が気づいていない「游ゴシック」の話

    おかやん @okyn4104101 これは気づいててその都度どのBを使う・使わないの判断や選別をしてたけど、「結論」までは整理できてなかったので、なるほど、という感想。 twitter.com/powerpoint_plu… 2021-02-03 12:04:01 Mitchara @Mitchara これと関連して、「Wordで、太字をちゃんと太字にするために和文書体を『游ゴシック』にすると欧文書体との切り替えがうまくいかない」という問題にここ数日悩まされていました。游ゴシック Medium + お好みの欧文フォントにして、太字はスタイル機能で游ゴシック + 太字にするとうまくいきますね twitter.com/powerpoint_plu… 2021-02-03 13:25:58

    「フォントの関係性はそんなのだったの!?」リアルに9割の人が気づいていない「游ゴシック」の話
  • 游ゴシックの話題の解説

    フォントの関係性はそんなのだったの!?」リアルに9割の人が気づいていない「游ゴシック」の話 https://togetter.com/li/1662198 のブクマ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1662198 わかりづらいとかキョトーンな人が散見されたので、蛇足とは思うけど解説をこころみる。 正直なところ説明として元ツイがいちばんシンプルだと私は思うので、この解説は元ツイが言ってることを別の言い回しで回りくどく言い換えるだけになる。つまり逆にわかりにくいかもしれない。 なお私は発端のツイートのひとではない。善意のいちハテナーである。 さらに言えば私は組版の専門家でもない。仕事で多少フォントを扱う機会がある程度の素人+毛である。 太字には2種類あるまず、コンピューターの画面に映し出される「太字」には2種類ある。 ひとつは、最

    游ゴシックの話題の解説
    roppara
    roppara 2021/02/04
    ホントにええ解説やなぁ