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2010年2月3日のブックマーク (7件)

  • Railsでの携帯サイト作成時の文字コード変換(@paramsとrequest.body) - 京の路

    現在JpmobileとMobile on Railsを使って携帯サイト構築の勉強中。 で、携帯はShift_JISの世界で、RailsUTF-8の世界なので、文字コード変換が必要になったので勉強した。 Rubyの文字コード変換には、KconvとNKFというのがあるらしい。 Kconvは文字コードを自動判定してくれるらしいが、自動でいろいろやる部分が逆に失敗したりするらしいので、文字コードが分かってるときにはNKFを使う方が良い。 ということで、Jpmobileのページにあるto_sjisメソッドはKconvを使ってるが、こいつをNKFを使うように変更した。 $RAILS_ROOT/app/controllers/application_controller.rb内に以下のメソッドを定義すれば良い。 これで、携帯から送られて来た全フォームのパラメータがUTF-8に変換され、携帯へのHTML

  • 第2回 検索アルゴリズムを分析してみよう! (1) 基本原理とYahoo!検索アップデート | gihyo.jp

    こんにちは。ディーボの藤沢です。この連載の偶数回目は、「⁠検索アルゴリズムを分析してみよう!」と題して、Yahoo!Googleの検索アルゴリズムについて、最新の検索アルゴリズムの動向や検索アルゴリズム分析ツール「ALGO Buster(アルゴバスター⁠)⁠」の紹介などを交えてお伝えしていきたいと思います。 Yahoo!Googleの検索結果の順位がどのように決まるのか、詳細は公表されていませんが、この順位決定ルールを検索アルゴリズムといいます。この順位決定ルールを完全に知ることはできないのですが、より深く、より正しく理解すれば、それだけSEO対策の精度も上がり上位表示の可能性が高まります。 検索アルゴリズムはYahoo!やGoogleによって改良が続いており、検索順位決定ルール自体もどんどん変化をしています。あるキーワードの検索結果で今日1位だったサイトが明日1位である保証はありませ

    第2回 検索アルゴリズムを分析してみよう! (1) 基本原理とYahoo!検索アップデート | gihyo.jp
  • RMagickのメモリーリーク対策。

    2012年05月(1) 2012年02月(3) 2012年01月(1) 2011年06月(2) 2011年05月(1) 2010年11月(1) 2010年08月(1) 2010年07月(1) 2010年06月(2) 2010年05月(2) 2010年01月(2) 2008年10月(3) 2008年09月(7) 2008年08月(4) 2008年07月(11) 2008年06月(1) 2008年04月(8) 2008年03月(17) SQlite3にCSVデータをインポートする際にハマった。 by cm3 (01/24) SQLiteを管理するGUIツール by matuzaki (10/23) SQlite3にCSVデータをインポートする際にハマった。 by jacob (10/22) google calendarとiPhone、Thunderbirdを連携させる。 by 何某。 (08

    RMagickのメモリーリーク対策。
    rochefort
    rochefort 2010/02/03
    def run_gc fDisabled = GC.enable GC.start GC.disable if fDisabled end
  • RMagick の htmlhelp 作りました - 2nd life (移転しました)

    http://rails2u.com/htmlhelp/rmagick.zip RMagick は画像作成/加工にかなり充実した api をそろえており、かつ公式でドキュメントをきちんと提供してくれてすばらしいのですが、ドキュメントのメソッド一覧が見れなかったり、同じ class のインスタンスメソッドなのに数ページに分かれていたりするため、目的のメソッド/機能を探すのに数分、下手するともっとかかったりもします。 最近仕事やら趣味やらで RMagick を多用してきてるので、そもそもドキュメントの検索効率を上げないときついかなぁ、と思い始めてきたので htmlhelp を作りました。昔から作っておけば良かった…><。 RMagick のドキュメントはよくある rdoc 形式じゃない*1ので作るのに苦戦…、するかと思いきや、舞波が作ってくれた String#scrapi でさくさくと ind

    RMagick の htmlhelp 作りました - 2nd life (移転しました)
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  • 第14回 DataMapperの使い方 | gihyo.jp

    DataMapperのコンポーネントは、基的にクラスではなくモジュールとして提供されているため、アプリケーションで利用するモデルクラスにインクルードして使います。 Resourceモジュールをインクルードすると、自動的にModelモジュールがextendされ、PersonクラスはModelクラスとして振る舞うようになります。これは図1のPersonに相当します。 図1のPerson Mapperに相当する仕組みはRepositoryです。Repositoryは、create, update, delete, read_one, read_manyなどの、データストアに対する基的な操作のインターフェイスを規定します。Modelクラスは、Repositoryへの参照を持っていて、 Modelクラスによるデータストアへのアクセスは、全てRepositoryを介して行われます。この際、データス

    第14回 DataMapperの使い方 | gihyo.jp
  • 第10回 Windows版Ruby 1.9で培う危機回避スキル(後編) | gihyo.jp

    はじめに 第8回は、WindowsRubyを題材として、Rubyに埋め込まれた「地雷」をいかに避けていくか、そのさわりを紹介しました。最大の地雷はWindowsRubyを使うことなんじゃないか、というツッコミが聞こえてきたりもしますが、人間、ちょっとは痛い目に遭っておかないと身につきません。大病を患う前に予防接種を受けておくようなものだと思って我慢してください。 というわけで、後編となる今回も、引き続きWindowsRubyを題材にして話を進めていきます。今回はコマンドライン引数解釈について重点的に見てみましょう。 ワンライナーとは そもそも、皆さんがRubyのようなスクリプティング言語を利用する理由は何でしょうか。人によって理由は様々だろうとは思いますが、やはり「手軽であること」という要素は大きいのではないかと思います。コンパイルやリンクなどといった手間を踏むことなく、書いたコード

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