歴史の時間に習った「○○の変」とか「○○の乱」といった言葉。ところでこの「変」とか「乱」って、どう使い分けているか知っていますか? 「これ分かってたら勉強捗ってたなあ」と、それぞれの違いについて書いているツイートが話題になっていました。 ツイートによると、「変」は「成功したクーデター。成功して世の中が変わった、という勝者の視点から」、「乱」は「失敗したクーデター。反乱が起きたものの鎮圧した、というこれも勝者の視点」とのこと。あと、ほかに「○○の役」というのもあり、こちらは「他国や辺境での戦争。他国からの侵略(元寇=弘安の役)でも使われる」だそうです。 気になってQ&Aサイトなどでも調べてみましたが、「変」は「政治的な変革を伴うもの」、「乱」は「天皇家や朝廷、幕府など、時の権力者に対して起こった反乱・内戦」を表わす――というのが一般的なようでした。政治的な変革があったということは、「変」はあ
※追記(2013/09/28 AM8:00頃):http://anond.hatelabo.jp/20130928075958 覚え書き代わりに。旬も過ぎた話題ですし、話半分で聴いてやってください。 この夏サーフィンやったんですよ。はじめて。 ぼく自身は別に乗り気じゃなかったんですけど、 腐れ縁の友達が「やったことないから、どうしてもやりたい」と言うので、 ま、つきそいみたいな感じで。 サーフィンって沖まで自分で泳ぐじゃないですか。あれ、結構しんどいですよね。 ぼく体力ないんで、本当にめんどくせーなーって思いながら水掻きました。 友達はぼくより体もでかいんで、先に沖まで行っちゃうしね。参ったなーっつって。 で、実際波に乗ってみたら、すげえ体が楽なんです。気持ちいいんです。 うわー、こいつはいいやーって感じですよ。サーフィン楽しいです。 で、波が終わった後って、立ってても仕方がないから、 ま
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