2013年3月20日のブックマーク (5件)

  • 伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠

    最近は、ネットでも「四十歳になった」「健康が気になるようになった」的な文章を目にする。私自身がそういう話題を気にするようになっただけなのか、それとも、黎明期からネットをやっている連中がだいたいそれぐらいの年齢層なのか。 そういえば、ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法の著者・天真爛漫なキャラのphaさんまで、『病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった』という記事をアップロードしていた。そこに群がるはてなブックマークのコメントが、これまた歳を感じさせる。 平均余命まで健康を保ちたいなら、三十代〜四十代からの健康管理は必須だろうし、これぐらいの歳になると身体の衰えが気になってくる。集中力や記憶力にも陰りがみられ、徹夜なんてやろうものなら体調を戻すのに数日かかる。親が病院の世話になりはじめる。だから、三十代の途中から健康不安が首をもたげるのは自然なこと

    伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠
    rimefile
    rimefile 2013/03/20
    若さと老いは対立しない気がする。どのような発達段階でも、その人のその年齢での老いと若さの比率があるんじゃないかと。昔より若さの比率が多く長くはなっているのは間違いない気がする
  • 三本の矢があるじゃろう

    とりとく @tkbei 「息子らよ、ここに三の矢があるじゃろう。これが一だけだと、ほれこのように、たやすく折れ、折れ、折、れ、…む、んん、ぐぬぬぅ…     …     …  …」「父上っ」「父上!」「父上ぇ~」 2012-03-17 21:55:20 とりとく @tkbei …よく来た息子らよ、わしの枕元に座るがよい。…ここに三の矢がある。これを正三角形に並べてじゃな、あと三の矢を加えて、正三角形を全部で四つ作ってほしいのじゃ… #arithmetic 2012-03-19 14:33:23

    三本の矢があるじゃろう
    rimefile
    rimefile 2013/03/20
    漫才コント
  • WJで「重版出来」に「じゅうはんでき」とルビが振られたことから、「でき」をめぐる考察に | nelja

    17日発売の週刊少年ジャンプ2013年16号で、「重版出来」に「じゅうはんでき」のルビが振られていたことがきっかけとなって、「重版出来」の読み方、慣例が一部で話題になった。 「重版出来」は「じゅうはんしゅったい」が来の読み方。今回、週刊少年ジャンプの「クロス・マネジ」(KAITO)の冒頭で、「JC『クロス・マネジ』①巻、重版出来ッ!!」の文字に「でき」のルビが振られたことは、読者の間でも誤読ではないかと指摘されていた。 だが、一方で書店員のアカウントなどからは(「しゅったい」が正しいのは承知の上で)、取次や版元の書店営業の人間など含め、現場では「でき」と読む人がほとんどという報告もあり、「重版でき」は「正しくはないものの、現場レベルでは使われる読み」であるようだ。 ただし、編集関係者となるとやはり「でき」は誤読として眉をひそめられるケースが多いようで、「しゅったい」が当たり前という反応が

    rimefile
    rimefile 2013/03/20
    クロスマネジおもろいのに終わりそうなの。
  • ビックダディの整骨院が閉鎖…小豆島離れ一家離散へ (女性自身) - Yahoo!ニュース

    3月14日の午後7時、香川県小豆島にある“ビッグダディ”こと林下清志さん(47)の整骨院が閉店した。06年9月にスタートした『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)は、大家族ドキュメンタリーとしては異例の長寿番組で8年目に突入した。 前との間に4男4女のいるビッグダディ・林下さんが、17歳年下で5人の子を持つシングルマザー・美奈子さん(30)と再婚。2年前の秋に小豆島に移住し、2人の間に新たに誕生した女児も加わりにぎやかな毎日を送っていた。そんなダディが営んでいた『島の接骨院』が開店から1年5カ月で閉店することになったのだ。 「閉店翌日の15日、ダディと今春から高校生になる4男の2人は、ダディの生まれ故郷の岩手県に一時、出発しました。小豆島にいるダディの残りの連れ子3人(二女・三女・四女)はひとまず島で留守番しますが、今後、一家は小豆島を出て岩手県に生活拠点を移す予定です」(親しい知人

  • 下半身が32年フリーz・・・わあああああああ!!!!! - エロマンティック

    3月3日に、ついに女性向けTENGAこと「iroha」が発売されました。 私はそれをブログに4回に渡り書き、最終的には実家のスキャナー使って絵までね、ドヤ顔で付けて、有終の美をね、飾りました。 やりきったよ。 苦節30うん年。初めて立派なエログが書けたと思った。 で、その瞬間irohaの存在をちょっと忘れたよね。 まず実家から帰る時にね、すっかりirohaの点呼を怠った。 全員、ちゃんとバスに乗ったか確認しないで帰路についた。 結果、実家に、iroha1個置いてきてたわけです。 今の今まで、それに気がつかなかった。 そして、一週間ぶりくらいに実家に帰ったら、 リビングでテレビ観ながら、お母さんが肩にiroha当ててたわけ。 もー衝撃的。 エアバックの2,3個膨らんだんじゃないってくらい衝撃。 一瞬にして、喉がカラッカラになった。 咳払いしつつ「ただいまー・・」なんて言って、 お母さんの横に

    下半身が32年フリーz・・・わあああああああ!!!!! - エロマンティック
    rimefile
    rimefile 2013/03/20
    ここから驚異のエロい展開でこそのエログではないのか