事実だけを追って問題点だけを解決しようというのが理想だけど中々そういうものにはお目にかかれない。それは生まれて来てからあらゆる書物がそういう方向性に彩られているからだ。それは子供の童話から人々の会話まで何らかの方向性に引きずられている。この地上で重力から自由にならない位に難しい事かもしれない。
仕事場で待機してると、午後はとにかく皆さん昼のドラマを見たい様子。 しかし、オレは特にフジテレビの昼のドラマは疲れちゃうから勘弁して欲しいのだ。 今回、仮面ライダー響鬼で斬鬼役やっておられた松田賢二さんがまたも、出ている。なんつうかなんつうか、ライダーになったらその後は昼ドラマでヒロインの相手役をやらなければいけない約束でもあるのだろうか。 どうせ異様なもんなんか仕事で仕事でないところで幾らでも見られるんだから、わざわざテレビで、まして仕事場での待機の合間にまで異様さだけを売りにしたものは見たくないんだがなー。 家にいたらテレビつけてたとしても、スタジオパークとか徹子の部屋とか見てるからなぁオレ。昼下がりくらいげんなりしないで平和でいさせてくれよ頼むよ。 しかし、こういうドラマが執拗に繰り返しお約束として出して来る人物像の異様さって、どうも待機室で一緒にいる皆さんの多くが大笑いしながら面白
標準化会合に参加し始めたのは3年ほど前からだ。何度か提案方式を持っていって発表し、実験をして採用されなかったり、ということを繰り返した。そんな中、ある会合で自分の提案する枠組みが外されそうになった。私が発表したときでなく、違う時間に唐突に議長が言い出したのだ。モバイルからブロードバンドまで接続するような環境を考えると、彼の言い分はあまりに乱暴なものだった。前の会合での合意をいきなり反故にするようなものだった。一緒に来ているはずの上司も部屋におらず、助けてくれるような人はいない。一人で立って、声を張り上げて壇上の議長に反論した。それはおかしいんじゃないの、と。自分の提案する枠組みの必要性を主張した。 その時に初めて、伝えようという意思があるときは英語をしゃべることを尻込みしない、という事に気づいた。信念を行動に転換するというのがどういうことか判った。自分の信じる世界と相手の世界とを擦り合わせ
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