コメント一覧 (5) 1. 2013年06月30日 22:10 野帳に合うのはシャーペンかエンピツだと思います 濡れてもかけるのがいいとこだから 2. n2 2013年07月01日 01:51 カタチから入る私なら。。。ですよ。 STAEDTLERの多機能ペン・同社鉛筆ホルダーに消しゴムカートリッジを突っ込んで使用しますね。 プロ中のプロは、野帳に鉛筆系なんだそうで。。。濃淡で記帳されるそうです。 外で消す作業はせず、外から戻って来てから室内で実測復習をしつつ削除。。。らしいです。 ともあれ、野帳。。。日本の王道です。 3. 石橋 2013年07月01日 22:12 鉛筆、芯ホルダー。分かります。 でも外で使わないですしねー 単にラミーが欲しかったってのもあります ガシガシ書けて気持ちいいですよ 4. サトウ 2013年07月07日 13:01 形から入った結果製図用シャープペンシルを買っ
きのう(2013年6月29日)の新聞で、くしくも産経新聞と朝日新聞が「地名」と「被災」の関係についての記事を載せていました。 産経新聞はWEBで見ることができます。 筑波大名誉教授(教育学)でノンフィクション作家の谷川彰英氏は「隠れた危険エリア」を指摘する。 同氏は震災後、半年間をかけて東北から九州の太平洋岸約4000キロメートルを歩き、津波と地名の関係を調査。それを基に、南海トラフの連動地震による水害にさらされかねないエリアを『地名に隠された「南海津波」』(講談社)にまとめ、この度、上梓した。 地名に隠された「南海津波」 (講談社プラスアルファ新書)posted with ヨメレバ谷川 彰英 講談社 2013-03-20 Amazon楽天ブックス7net 上の一覧にあるような川や津や谷や池などといった地名が災害時に危険性が高いことは言われなくとも分かると思います。記事でも、あまり踏み込ん
いつもcreive(クリーブ)をお読みいただきありがとうございます。 この記事は「いつもの記事」とは少し違います。 インターネットさえ繋がっていれば、学びたいコトが学べる時代になりました。 好きな時に好きなだけ学べて、何度でも繰り返して復習できる。 インターネットが提供してくれた価値は、計り知れない威力があります。 この記事は当初、 「ネットさえあれば自由に学べる!日本語で学習できるWebサービス」 というタイトルで作成するつもりでした。 ただそんな一発単体の記事では、世の中は1ミリも動かないと考えました。 私たちcreive(クリーブ)は、このメディアを通して「学びたいヒトが、学びたいコトを、自由に学べる世界」を創ります。 いまこの記事を読んでくださっている方は、ネットリテラシーが高く、すでに知っている情報ばかりかもしれません。 ただ、普段インターネットに触れない人たち(私の場合、地元の
出典:日経コンピュータ 2012年12月20日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年、DRAMでもフラッシュメモリーでもない“第3のメモリー”の量産出荷が始まった。DRAM並みに高速でありながら、フラッシュ同様に電源をオフにしてもデータが消えない「新世代不揮発性メモリー」だ。新メモリーによってコンピュータのアーキテクチャーは激変し、入出力(I/O)の大幅な高速化が実現すると共に、消費電力は激減する。 コンピュータには、高速だが電源をオフにするとデータが消える「主記憶装置(メインメモリー)」と、低速だがデータが消えない「外部記憶装置(ストレージ)」という2種類の記憶装置がある。 こんなコンピュータアーキテクチャーの常識が一変する可能性が出てきた。DRAM並みに高速でありながら不揮発性を備えた「新世代不揮発性メモリー」の量産出荷が始
アカデミアでもビジネスでも統計解析のニーズは高くて、 データを分析して欲しいというような依頼は結構くる。 しかし、分析の対価としてどこまで給料をもらうべきなのか、 というのはなかなか難しい問題だ。 完全にビジネスとして外注して、博士レベルの統計屋に 分析をさせると、単価は1時間で100ドル前後のようだ。 以前に、コンサルティング会社が時給75ドルでそういった求人を 出していたから、マージンなどを考えれば大体そんなものなのだろう。 継続的に分析案件が発生するのであれば、 常勤で統計屋を雇えばもっと安く済む。 私も、大学院生の時は、医学部でデータの分析をして、 生活費や給料、健康保険料を払ってもらっていた。 一番厄介なのは、依頼者が案件をあくまで「共同研究」だと考えている場合である。 もちろん雑誌や学会等に投稿することになれば、 分析者として共著者に名前を入れてもらうことになるが、 それが統計
2013-06-30 村一軒のコンビニをどう経営するか考えた http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130629-OYT1T00064.htm 読んだ。読んだ瞬間「うおーなんか書きてー」ってなったけど、よく考えたらなに書くんだよ俺。ヤマザキショップのこととかよく知らねえよ。切り口ぜんぜんねえよ。いったい俺はなにをもって書きたいなどと思ったというのか。 いや、理由ならあるんですけどもね、あまりにニッチすぎてこう……。 ひとくちで言いますと。 閉鎖商圏は男のロマン!!!! ということです。 どうだ。わかりづらいだろう。 そもそも閉鎖商圏という言葉が通じるのかどうか。まあ言葉どおりなんですけど、要は「閉鎖された商圏」ということです。商圏が限られていて、外部の客が望めない状態。一般的には企業とか大学、あと病院の内部にあるみたいな店のことをいうのかな。 あ
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