2022年4月13日のブックマーク (4件)

  • JSの非同期処理を理解するために必要だった知識と学習ロードマップ

    はじめに JavaScript の非同期処理を学習してみて「ある程度自信を持って理解できたと言える」状態に到達したので、その感想とまとめの学習ロードマップとその中でどのような知識が必要になるかを紹介したいと思います。 あるいは、自分が実際に学習してきた道筋に基づいているのでショートカットとして参考にしてもらったり、使えるリソースなどの情報が共有できると思います。もしくは「JavaScript 初心者が非同期処理を理解できるようになるまでの道筋」というストーリーで1つのサンプルとして見ていただけるといいかもしれません。 ChangeLog 大きな変更のみをトラッキングしています。 2022-11-16 の内容を反映させた追記・修正を追加 2022-05-21 構成を修正 「V8 エンジンから考える」の項目を追加 2022-04-30 「イベントループの共通性質」の項目を追加 「ロードマップ

    JSの非同期処理を理解するために必要だった知識と学習ロードマップ
    ribot
    ribot 2022/04/13
    女子小学生を処理しようとか言ってますよ!フェミの皆さん!
  • きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第25回〜『インフルエンサーの闇に迫るわよ』〜 - Peachy - ライブドアニュース

    が「大人なLADY」を目指す日々を綴る連載。おかげさまで、話題沸騰です。第25回は「怪しい〝Thank you〟」のお話。 『インフルエンサーの闇に迫るわよ』皆さま、ごきげんよう。そんなにフォロワー数が多くないインフルエンサーたちが、シャネルとかの新作バッグをインスタのストーリーに載せてるのが不思議で仕方がない、きゃりーぱみゅぱみゅです。これ、Hanako読者の皆さんならきっとわかってくれると思っています。 だいたい、そのバッグと一緒に「Thank you」って書いてあるんですよね。要するにブランドから宣伝のためにバッグをもらって、それをインスタに載せてる(こういうのを「ギフティング」っていうそうです)というわけなんですけど、そんなにフォロワー数がいないからそれほど宣伝にならないと思うし、だいたいシャネルのバッグとかって50万とかするわけですよ。コスパが悪すぎて宣伝活動として成立してないし

    きゃりーぱみゅぱみゅの 「大人なLADYになるわよコラム」第25回〜『インフルエンサーの闇に迫るわよ』〜 - Peachy - ライブドアニュース
    ribot
    ribot 2022/04/13
    ファッションモンスターではあるけどインフルエンサーではないと。検察庁法改正案の時に見たかった。
  • ハフィントンポストが「温」の性加害を無視しているという陰謀論 - 法華狼の日記

    ハフィントンポスト*1が園子温監督と周辺の性暴力事件をとりあげていないことに偏向を見いだす匿名記事があった。なぜか削除されているが、はてなブックマークを集めて話題になっている。 [B! 増田] うわ、マジだ! あれだけ普段ジェンダー問題に口うるさいハフィントンポストなのに園子温についての記事が一つもない すでに下記コメントで指摘されているが、実写芸能関係でフェミニズム関連の記事を多く書いていた生田綾氏は、2019年までしか記事を書いていない*2。 id:nouta-rin これに関しては、生田綾さんがお辞めになったからでは。 なかには朝日関係だから芸能の不祥事はとりあげないのだろうという陰謀論もあるが*3、asahi.comで検索すれば北原みのり氏のコラム*4や、坂口拓氏の謝罪*5などの記事が見つかる。 id:right_eye 芸能界ってこんな話ゴロゴロしているでしょう。で、ハフポストは

    ハフィントンポストが「温」の性加害を無視しているという陰謀論 - 法華狼の日記
    ribot
    ribot 2022/04/13
    キャパがないんだったら、非実在より実在の方に全振りしろと言うだけの話。それができないから、忖度しているのかとか思われる。
  • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

    私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

    原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
    ribot
    ribot 2022/04/13
    のちのオープンレター問題である。