最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。
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安倍首相のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「目がうつろですが、どうかしましたか?」 「何でもない」 「何かあったんじゃないですか?」 「何もないって!」 「ならいいですけど」 「はあ……」 「なんですか、そのため息は?」 「私も、おっきなお手紙書こっ」 「!」 ●安倍晋三●
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官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「例の事件ですが、総理は誰が怪しいと思いますか?」 「二人が怪しいみたいだね」 「二人のうち、どちらだと思いますか?」 「どっちも動機がありそうだしね」 「共謀ですか?」 「いや、どっちかが仕切ったと思うよ」 「首謀者はどっちですか?」 「君はどっちと思う?」 「私の予想は前から変わっていませんよ」 「どっち?」 「総理しか考えられないですね」 「モリカケの話じゃねえー!」 ●モリカケ●
謝らなくてもいい下々の子供が毎日謝らさせている。 謝らなければいけないお上の大人が毎日しらばくれている。 基本、私は白旗を挙げない。 文豪や名文が登場しようが、超える文章を書く意気込みだけは用意している。 でも、船戸結愛ちゃんの文霊には負けたな。 足元にも及ばないと瞬殺で一蹴させられたな。 願わくば、大きくなった文霊も見たかったものである。
安倍政権は国民からそっぽを向かれている。 国民を振り向かせる最もいい方法は、消費増税延期以上であろう。 が、今のところその気配はない。 政権はどうやら別の方法を選んだようである。 かつて官邸と財務省は消費増税で対立していた。 これを森友危機回避に利用し、一種の「司法取引」を行ったとみられる。 官邸が消費増税を承認する代わりに、財務省が文書改竄の罪をかぶったのであろう。
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 麻生財務相は佐川前国税庁長官を森友決裁文書改竄(かいざん)の首謀者だと言い張っているのである。 つまり、麻生財務相は佐川氏のせいで大恥をかかされ、減給処分を食らったことになるのである。 普通、部下に恥をかかされれば、怒るはずである。 部下のせいで減給になったら腹を立てるはずである。 口の悪いキレやすい麻生財務相ならなおさらである。 怒髪冠を衝(つ)かせ、ボロクソにののしってもおかしくはない。 にもかかわらず、麻生財務相は佐川氏を、 「適材適所だった」 と、静かに言っているのである。 よく仕事をしてくれたとほめているのである。 おかしいであろう! なぜ叱責(しっせき)して厳罰に処さないのか! できない理由はもうみんな知っているはずである。 改竄の首謀者は、佐川氏
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 部下が首相の名前を文書から見つけちゃったら、首相に知らせるはずである。 首相の名前を消そうとする時は、首相の確認を取るはずである。 首相の名前を無断で消しちゃったら、首相から怒られるはずである。 どれもないことなど、ありえないはずである。 ありえないことが起こったということは、首相か部下がウソをついていることになる。 部下がウソをついている場合、首相は怒るはずである。 首相がウソをついている場合、部下は怒れないはずである。 改竄問題で首相が怒っているのは見たことがない。 ブタ箱にぶち込まれた部下の話も聞いたことがない。 どちらがウソをついているかは、火を見るよりも明らかであろう。 ●森友学園●
【大刀洗平和記念館】第3回 戦時下のくらし展 銃後の生活展 西日本新聞 かつての日本は、1937(昭和12)年の日中戦争を契機に戦時体制が敷かれ、あらゆる面で国民生活が統制された。多くの男性が出征する中で、残された女性や ... プロレスラー世界遺産 伝説のチャンピオンから未知なる強豪まで 「永田裕志」毀誉褒貶にさらされ続けた ...ニフティニュース IWGP王座の10連続防衛と時期を同じくして、総合格闘技戦で2度の惨敗。一時はプロレス凋落の元凶とされながら、それでもどこか憎めず、ファンから愛され続け ... 宿泊施設、向島に続々 日本遺産一望、人気広がる 中国新聞 尾道市・向島の北部に、ゲストハウスや旅館の開業が相次いでいる。尾道水道を挟み、日本遺産に認定された市中心部の「箱庭的都市」の景観を一望できるのが ...
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