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2017年10月12日のブックマーク (6件)

  • 公共図書館のありかた

    営利活動の邪魔をせず、公共予算をつぎ込むに相応しい活動をするなら、納税者として支持できる。 営利にならない地域資料の保全や、ホームレス支援や駆け込み寺などセーフティーネットとしての役割を果たすべきでは。 著作物を無料で貸し出す特権があるからといって、おしゃれなブックカフェ化で客引きするようでは、 一時的には人気はでるかもしれないけども、 やっぱり、そんなの公共がやらなくてもいいものにしかならないだろう。

    公共図書館のありかた
  • 教育無償化もいいけれど…多忙な教員、現場からの悲鳴:朝日新聞デジタル

    10日に公示される総選挙では、各党が幼児教育の無償化や大学生の奨学金の増額などを訴え、教育にかかる家庭負担の解消が焦点の一つだ。ただ、小中学校の現場で起きている負担の解消は、あまり話題にならない。教員からは「無償化もいいが、教育の質の維持の方が心配」という声も漏れてくる。 東京都内の小学校では選挙が間近になっても、朝の職員室はいつものように行事の連絡や朝学習の打ち合わせで慌ただしい。この学校のベテラン教諭(49)は「選挙の話題が出ることはほとんどない」と話す。 教諭は一人で学力向上担当や教科主任、学校のホームページ担当など5役をこなす。朝7時に出勤し、テストや作文を添削。放課後も休憩時間はなく、会議が目白押しだ。帰宅後も授業の準備や会議の資料づくりなどが深夜まで続き、睡眠時間が5時間を超えることは、年に数回しかない。「このままでは学校はパンクする。教師の数を増やし、きめ細かく指導できるよう

    教育無償化もいいけれど…多忙な教員、現場からの悲鳴:朝日新聞デジタル
    rajendra
    rajendra 2017/10/12
    あ、死ぬ。>朝7時に出勤し、テストや作文を添削。放課後も休憩時間はなく、会議が目白押しだ。帰宅後も授業の準備や会議の資料づくりなどが深夜まで続き、睡眠時間が5時間を超えることは、年に数回しかない。
  • あのときオレは小野伸二を怒鳴るほど追い込まれていた……森岡隆三が戦い続けた末にたどり着いた場所 - ぐるなび みんなのごはん

    現役時代の森岡隆三は研ぎ澄まされていた いつも気を張っていたというべきか 来の人の良さは隠せないのだが それでもときには酷く素っ気なかった ところが今はまるで様子が違う すっと美しい言葉が溢れてくる それだけ選手時代は緊張し続けていたということだし それだけ自分の傷を隠してきていたということだろう キャプテンとして出場した2002年ワールドカップは 初戦で負傷しその後ピッチに戻ることはなかった それでもチームメイトたちを鼓舞し続け 個性の強いメンバーをまとめていた そんな森岡だったが日本代表に入ったときは 馴染めず疎外感があったようだ そんな森岡をチームに引き入れてくれたのは誰だったのか 今も森岡は忘れていないと言う。 フランス戦で5失点し「やり直さなきゃダメだ」 DFはボールを奪う。ゴールを守る。ゴールを守ることになったときは失点の確率を減らす。相手がどんなにいい状態でボールを持ったっ

    あのときオレは小野伸二を怒鳴るほど追い込まれていた……森岡隆三が戦い続けた末にたどり着いた場所 - ぐるなび みんなのごはん
    rajendra
    rajendra 2017/10/12
    涙を誘うくだりをサラッと入れるんじゃない。>奥大介が「隆三、ここすわりぃや」って言ってくれたんです。そのあとマツ(松田直樹)とかも話しかけてくれました。もう2人とも亡くなっちゃいましたけどね……。
  • なぜ日本には“使い勝手の悪い”競技場がつくられるのか? 見直すべき国体の意義

    2017/10/11 18:20  大島和人 10月10日に閉幕した愛媛国体。72回目を迎えた歴史あるこの日スポーツの祭典は、スポーツの普及という面で大きな役割を果たしてきた一方で、日スポーツならではの大きな問題点を抱えている――。(文=大島和人) 「人が来にくい場所に、大きな施設をつくる」国体絡みの事業第72回国民体育大会(国体)は9月30日に愛媛県内で開幕し、10月10日に正式競技の日程を終えた。筆者も2日、3日に現地で取材を行っている。 とにかく国体ほど至れり尽くせりなスポーツイベントを他に知らない。駅には案内コーナーが設置され、こちらが少し困った顔をするだけで係員から「どこの会場ですか?」と声が掛かる。施設は総じて不便な立地だが、臨時シャトルバスが運行されるので問題はない。シャトルバスと観戦の料金はもちろん無料だ。海抜360メートルの山中にあるラグビー会場のスカイフィールド富郷

    なぜ日本には“使い勝手の悪い”競技場がつくられるのか? 見直すべき国体の意義
    rajendra
    rajendra 2017/10/12
    "施設が国体用に最適化されるが故に、使い勝手が悪くなることも多い。特に観客目線で重視するべき会場へのアクセス、見やすさや快適性は極端に軽視される。 "
  • しもんきん誕生から十数年経ってついに作者が発覚した模様

    リンク ニコニコ大百科 しもんきんとは (シモンキンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 しもんきんとは虹裏キャラの一つである。 概要 虹裏の自作絵投下祭りでうpされた黄色いカレーパンマンのような謎の絵が発端である。 おそらく作者は、絵の横に「レモんまん」と書いたつもりなのだろ... 1 べむ @bemubemu @bemubemu 描いた時のこと 愛知県岡崎市の友達の家でPC借りて落書きしてて 途中まで描いたら友人がギター弾きながら 「どうせカレーパンマン描いてるんだらぁ?(三河弁)」 って聞いてきたので黄色に塗って 「れもんまんだから!」 って言ったのは覚えている 2017-10-11 12:36:48

    しもんきん誕生から十数年経ってついに作者が発覚した模様
    rajendra
    rajendra 2017/10/12
    タイムスリップを疑うほどにおっさんホイホイな記事だ。もう2017年だぞ・・・?
  • 横浜F最後の指揮官、エンゲルスの回想「『合併』の意味を当時の僕は知らなかった』【フリューゲルスの悲劇:20年目の真実】

    横浜F最後の指揮官、エンゲルスの回想「『合併』の意味を当時の僕は知らなかった』【フリューゲルスの悲劇:20年目の真実】 かつて、横浜フリューゲルスというJクラブがあった。Jリーグ発足当初の10クラブに名を連ねた同クラブは、1999年元日の天皇杯制覇をもって消滅。横浜マリノス(当時)との合併が発表されてから2018年で20年となる。Jリーグ発足から5年ほどで起きたクラブ消滅という一大事件を、いま改めて問い直したい。(取材・文:宇都宮徹壱) 1999年に消滅した横浜フリューゲルスについて、さまざまな「当事者」たちの言葉を集めて再現する当連載。第5回となる今回は、当時監督としてチームを率いていたドイツ人のゲルト・エンゲルスのインタビューをお届けすることにしたい。 エンゲルスは今回、7月17日に行われた元浦和レッズの鈴木啓太引退試合のために来日していた。もっとも、自身が運営するスクール『サッカー

    横浜F最後の指揮官、エンゲルスの回想「『合併』の意味を当時の僕は知らなかった』【フリューゲルスの悲劇:20年目の真実】
    rajendra
    rajendra 2017/10/12
    フォクツだのネッツァーだの昔話で出る名前が豪華だなあ。/"「ガッペイ(合併)」という言葉の意味を当時の僕は知らなかった。「クサビ」は知っていたけど"