でんでんむしLINE←連絡はコチラから 四ツ橋駅から 歩いて3分! 西大橋駅から 歩いて3分! 心斎橋駅から 歩いて10分! 世界中のボードゲームを気軽に遊べます お一人で来て頂いても大丈夫です! 店長も遊ぶ為に常に機会を伺っています 料金表 基本料金(ソフトドリンク飲み放題付) 500円 1時間毎チャージ 500円 アルコール飲み放題 1000円 〜 MAX料金(基本料金込み) 〜 6時間以内:MAX 2000円 6時間以上:MAX 2500円 30日間フリーパス 5000円

男の強弱というのは「その場のヒエラルキー」で決まるものだから。 女の場合は残念なことにいつでもどこでもだいたい容姿が基準にされてしまうが、ある意味わかりやすい。 一方、男のヒエラルキーというのはある程度共通する基準はあっても、時期や場所によって結構バラバラだ。 あるスポーツがうまい奴も別のスポーツは全然ダメということもあるし、よく言われる芸人やホストやバンドマンなんかも、自分のテリトリーを離れれば別の場ではただの雑魚だったりする。 そして女はその場その場でヒエラルキーが高い男に群がる。 小学校では足の速い児童に、高校大学では体育会系やイケメンに、サークルでは3年の幹部に、就活となればギョーカイの偉そうなおっさんに、婚活では医者や弁護士に、そして新興宗教なら教祖のジジイに。 極端な話「非モテで軟弱なインセル気質のオタクくん」でも、例えばYoutubeみたいに特定の界隈で王様扱いされていれば、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/pinhu_haha/status/1329940299372658689 いつもの様に「あるあるw 弱い男って拗らせてて厄介だよねw」ってノリで盛り上がってるけど、「弱者(男性)」ってバチっと定義されてるの? それを僕が共有してないだけ? 「弱者(男性)」って別に「非モテで軟弱なインセル気質のオタクくん」とは限らんやん? インターネット的な文脈に毒され過ぎというか、他人を信頼し過ぎじゃない? みんな勝手にそうだと読み取って無邪気に乗っかってるけど、もしこのピンフスキーの母が「障害者」「イジメ被害者」「外国人労働者・留学生」を指してこう言ってたら、バチバチの差別に加担した事になるよね?(※) そういう可能性って考えへん? どっちかっつったら「弱者」ってそっちを指す単語でしょ? これは「男女を置き換えたら?
①薄っぺらい 政治界隈の人が白饅頭の文章を読んで言っていたのは、薄っぺらいということだった。私も同じ意見である。サラサラと書いてサラサラと読むレベルの文章でしかない。 ②結論が決まっている 文章を書きながら考えているわけではなく、予め結論を決めていて、それに合わせてパーツを当て嵌めて書かれている。読み手が望まない結論にならないように調整されている。 ③論理に強くない 十分な論証がなされず、一方的な断定や決めつけになっている。したがって、信者しか納得しない中味のない文章である。論理性の欠落を修辞で糊塗しているに過ぎ無い。 ④同世代の人向け 基本的には、同世代(30代)に向けて書かれている。いろいろな世代の人達に読んでもらう気がない。 ④歴史を知らない 2000年以後のことしか知らない。それ以前のことは見当違いのことばかり書いている。 ⑤同じ主張の繰り返し 毎日、更新するから仕方がないが、同じ
未婚の男女が激増韓国では5年に一度、日本の「国勢調査」に相当する「人口住宅総調査」が行われる。9月27日には、一部の結果、具体的には「人口・世帯基本項目」が公表された。そこで、そのなかから、興味深い結果をみることとする。 公表資料のうち、興味深い結果のひとつとして未婚人口比率がある。2015年に比べて2020年は、すべての年齢階級で未婚人口比率が高まっているが、30~39歳は最も大きく高まっている。 過去30年間の30歳代の未婚人口比率をみてみよう。1990年は、女性は4.1%、男性は9.5%に過ぎなかったが、2000年には、それぞれ7.5%、19.2%に高まった。2010年は、女性が20.4%となり、男性は37.9%となった。そして、2020年には、女性は33.6%と3分の1以上、男性は50.8%と半数以上が未婚となってしまった。 韓国や日本は欧米と異なり、結婚してから出産が行われること
結論から言う。 松戸市のVTuber戸定梨香(とじょうりんか)の交通安全PR動画が「全国フェミニスト議員連盟」の公開質問状により削除された件は、 スラット・シェイミング(ふしだらだと言われ差別される) によって消されたと言っていい。 今回のVTuber動画削除の件は、第二波フェミニズム(1970年代から)である「ラディカルフェミニズム」の思想の「性的対象化」という概念が、社会にどれだけ大きな悪影響を与えたか(恣意的に「性的対象物だ」と言えば作品を抹殺できる)を明確に示したものである。文面の「性的対象物として描写し、かつ強調」の部分がまさに性的対象化の文言だ。 対して、「スラット・シェイミングに反対」「スラットウォーク」の概念は「第三波フェミニズム」の思想である。この概念や第三波フェミニズムの思想は、比較的時代にマッチしたフェミニズムであり、みなさんが受容しやすいものといえる。 つまり、古い
・単著の準備をすすめており、11月か12月には出版できそうだ。 昨年の夏に現代ビジネスに初めて署名記事を発表した時点から「批評家」を肩書きにしており、すでに「自分は作家だ」という意識はあるんだけれど、単著があるとないとでは気の持ちようがだいぶ変わってくる。 ・署名記事を発表して、著作も出版するとなると、文章を書くときの意識や目的も変わってくる。 このブログは金儲けを目的としておらず*1、読んだ本を紹介したり海外の議論を紹介したり自分の意見を展開することを通じて読者に知識や洞察を提供して啓蒙することを第一の目的とはしているのだが、まあ好き勝手に書いたり雑感やイライラを吐き出したりするだけなこともある。 署名記事や本となると、そういうわけにはいかない。そこには金銭が発生しているし、出版社のWEBサイトや書店の棚や流通などの公共的なものの力を借りることになる。そうなると、責任というものを意識せざ
批評家の杉田俊介氏が新著『ジャパニメーションの成熟と喪失』(大月書店)の刊行を記念し、英文学が専門で『戦う姫、働く少女』(堀之内出版)などの著書がある専修大学教授の河野真太郎氏と8月30日に対談をおこなった。日本のサブカルチャーにおける「男性の成熟」や「男性のケア」を中心に展開した刺激的な対談の一部をお送りする。 河野 今日は杉田さんの新著『ジャパニメーションの成熟と喪失』の刊行を記念して対談を企画いただきました。実は杉田さんとは初対面なのですが、著作やSNSでのやりとりを通じて、共通する問題意識やリスペクトを感じてきました。とりわけ杉田批評の書き方、批評対象との距離の詰め方には真似できないものを感じています。 私が書く批評というのは、現代がどういう時代かという枠組みがまずあって、そこにさまざまな作品を投げ込んでいくような書き方です。それに対して杉田さんの作家論は、最終的なところで作品への
「上の世代」の「異常」なオタク差別意識。 「上の世代のオタク差別意識が異常に感じる」という匿名記事が話題だ。 上の世代と言っても私も今年30歳になったばかりなんだけど、はてなとかツイッター見てると40~60代と思しき人のオタク差別意識見るとビックリする。 オタクを人間扱いしてなかったり、どういう罵倒をしてもいいと思ってたり、最近はオタクが統一協会と関わりがあると言い出したり・・・・・正気になって、オタクってただの趣味だよ?世の中のオタクはただ同じ趣味なだけの他人だよ? 上の世代のオタク差別意識が異常に感じる上の世代と言っても私も今年30歳になったばかりなんだけど、はてなとかツイッター見てると40~60代と思しき人のオタク差別意識見るとビ…anond.hatelabo.jp ぼくは「差別される側」であるわけだが、この気持ちはよくわかる。 かつて、「オタク差別」は「あたりまえ」の感情だった。
(性的魅力の高い)心優しい女性が、弱者に手を差し伸べるケース、ワイの短い人生で何度かお目にかかったけど、みんなだいたいひどい目にあってるよね。 だって差し伸べられた弱者が最終的に求めるものってセックスだもん。
品川駅のコンコースに表示された「今日の仕事は楽しみですか」という広告が物議を醸し、広告を出稿していた広告主が謝罪し広告を停止するという騒動がありました。 参考:「今日の仕事は、楽しみですか」品川駅の大量広告、「出勤時に見ると傷つく」と批判→1日で取り下げ NewsPicks関連企業 この広告を出稿したアルファドライブ社が、経済メディアのNewsPicks社の関連企業であり、過去にNewsPicks社が「さよなら、おっさん」という過激な新聞広告で物議を醸した歴史があることから、今回の広告も過去と同様の話題を集めるためのいわゆる「炎上マーケティング」ではないかという見方も少なくないようです。 参考:NewsPicksの広告「さよなら、おっさん」はいけない。 ただ、詳細を調べてみると、どうも今回の騒動は様子が違い、どんな企業でもありえるSNS時代における広告のリスクが可視化された事例のようにも見
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