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2016年3月23日のブックマーク (8件)

  • 小山昇:会社は絶えず変化させないと成長しない | BizCOLLEGE <日経BPnet>

    quelo4
    quelo4 2016/03/23
    新規事業がお客様を筆頭とする「外」に向けたものであるのに対し、人事異動は「内」に与える刺激。人間はおおむね保守的、変化を厭う生き物ですから、これはつまり社員にとっては最大の関心事であり、最大の不満の種
  • 小山昇:会社は絶えず変化させないと成長しない(1/4ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    旬な話題をビジネス、テクノロジー、トレンドなど多角的に解説。日経BP社のメディア横断ダイジェストです。 ビジネス nikkei BPnetの「愛され記事」 編集部が選んだ心に残る記事 デジタル 魅せる東京ゲームショウ2017 Windows 10をもっと快適に IT iPhone情報局 注目、カウントフリーSIM 夏タブレット&モバイルノート ライフ 「別れ」の時 他人事ではない「熟年離婚」 健康的に、ダイエット 子供と過ごす夏休み テクノロジー 次世代通信規格「5G」を知る 好調SUBARUの秘密 最新技術で最良のポルシェ ロボット最新動向 環境 守ろう!「生物多様性」 ストップ!地球温暖化 台風・ゲリラ豪雨 建設 自治体研究「豊島区」 細野透が切り込む建築の世界 シティブランド・ランキング 復興ニッポン 医療 命を守る熱中症・暑さ対策 追悼・小林麻央さん 猛威を振るうノロウイルス 解決

    小山昇:会社は絶えず変化させないと成長しない(1/4ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    quelo4
    quelo4 2016/03/23
    社長は絶えず新しいことにチャレンジします。先を見ているからです。明日はおろか、今日のことすら考えていない一般社員の目には、ただの無節操な新しいもの好きに映るかもしれません。それが社長として正しい姿
  • あなたはどうする?「設計料」

    「設計施工一貫で住宅の建設工事を受注する」という工務店・住宅会社にとってはこれまで当たり前だった仕事の仕組みが近年、「設計料」を巡って大きく揺さぶられている。自社の契約や見積書で設計料をどのように扱うか、すべての関係者が判断を迫られている。

    あなたはどうする?「設計料」
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    quelo4 2016/03/23
    工務店・住宅会社の間で、契約書や見積書に設計料や工事監理料を明記する動きが浸透し始めている。設計契約を工事請負契約よりも前倒しで結ぶという、専業設計事務所のような契約形態に踏み込むところも出てきた
  • あなたの職場の“困ったちゃん”撃退法 :日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる パワハラ上司にイヤミな同僚…。職場の困った人にうまく対応できる伝え方を、タイプ別に紹介。この必殺フレーズで納得させよう! *常に威圧的な パワハラ上司 ⇒ このページ *いつも余裕のない イライラ上司 ⇒ 2ページ *殻に閉じこもる コミュ障同僚 ⇒ 3ページ *陰口大好きな イジワル同僚 ⇒ 4ページ *上司・先輩をバカにする オレサマ後輩 ⇒ 5ページ *仕事を面倒くさがる ナマケモノ後輩 ⇒ 6ページ タイプ別“撃退フレーズ”はこちら! < 常に威圧的な パワハラ上司 > ●威圧的で頭ごなしに怒鳴る ●特定の部下をいじめ抜く ●偉い人にはペコペコする パワハラ上司には、こんな言い方! ●書類を急いで確認してほしいとき × 「すみません、この書類、急ぎで確認

    あなたの職場の“困ったちゃん”撃退法 :日経xwoman
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    quelo4 2016/03/23
    常に威圧的な パワハラ上司 *いつも余裕のない イライラ上司 *殻に閉じこもる コミュ障同僚 *陰口大好きな イジワル同僚 *上司・先輩をバカにする オレサマ後輩 *仕事を面倒くさがる ナマケモノ後輩
  • 重要な案件ほどじっくり考えるな! 「ムダに寝かせる」を一掃しよう(2/3ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    quelo4
    quelo4 2016/03/23
    オリエンテーションを受けたその日に、キーマンだけでも議論して大まかな方向性を決めてしまうのが一番。例えば「ターゲットは女子高生メイン、パッケージ訴求を中心に、タレントはこの人辺りで」と決めてしまう
  • 彼にみなさんが騙された理由

    テレビの情報番組などでコメンテーターとして活躍していた男性が、経歴を詐称していたということで、ちょっとした騒ぎになっている。 この2日ほどのうちにいくつかのメディアが報道した内容を総合してみるに、件の人物の詐称はなかなか念が入っている。最初の学歴からはじまって、留学経験、MBA資格から、経営コンサルタントとしての業務実態、年商、オフィスの住所、名、出自に至るまでの一通りの要素が「ウソ」であったことが既に明らかになっており、「イケメン」として厚遇される理由になっていた顔も、美容整形の結果である可能性が濃厚なのだという。 この結果に世間が驚いているのかというと、もちろん驚いている人たちもたくさんいるのだが、ネット内の評判では 「そんな気がしていた」 という声が、意外なほど大きい。 「最初からあやしいと思っていた」 「一目見てうさんくさいヤツだと確信していた」 「あの鼻はなにごとだと常々不審に

    彼にみなさんが騙された理由
    quelo4
    quelo4 2016/03/23
    詐欺師とコメンテーターという、よく似た資質を要求される対照的な仕事を割り振る上で、大切なのは、コメンテーターを起用する側のリテラシー(鑑識眼)
  • 女を「攻撃せずにはいられない男」の真意

    今回は、みなさんにも一緒に考えていただきたいある“事件”を取り上げる。 テーマは、男と女の違い…。いや、違う。男のプライドの境界線?とでもいうのだろうか。 実は、今年に入ってから、知り合いの女性2人が会社を辞めた。どちらも私のフィールドインタビューに、以前、協力してくださった方で、会社も業種も別。共通点は、二人とも“女性初”の執行役員ってこと。 そんな2人が辞めた理由とは……、「イジメ」だ。 いい年をした男性からのイジメに苦悩した、50代の優秀な女性2人が、相次いで辞めたのだ。 50を過ぎたオジさんのイジメは、「マジ? そんなことするんだ」とショックを受けるほど幼稚なモノで。ひとりは心身のバランンスを崩し、もうひとりは「女らしくしろ」と上から言われキレた。 っと、ここでアレコレ説明するより、実際の語りの方がよりリアルに伝わると思うので、先週、お会いできた前者の女性(現在自宅療養中……といっ

    女を「攻撃せずにはいられない男」の真意
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    quelo4 2016/03/23
    経営会議は自分の存在意義を示す極めて重要な場。そこで「ひとりの人間=役員」としてではなく、「女」として扱われたことが悔しくてたまらなかった
  • 「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん

    「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん
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    quelo4 2016/03/23
    ひとりぼっちで考えるより、ひととしゃべりながら考えると、「あ、自分はこんなこと言ってるんだ」って気づかされることがあります。ひとりで閉じこもって考え込むんじゃなくて「誰かとつながりながら動く」