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2015年7月4日のブックマーク (12件)

  • #Seapunkという音楽用語は流行るのか?

    コンニチハ、Times New Vikingのベス・マーフィーです。 最近の音楽のジャンル付けって、もの凄いスピードで行われていると思う。 ネットのせいだと思うんだけど。 例えばローファイだって、ブログやサイトを通じて簡単にジャンルが確立されちゃって、シットゲイズなんてサイケデリック・ホースシットがマイスペースで、自分たちの音楽を形容して、適当に書いたら、それをNMEがおもしろいと思ったらしくて、シットゲイズに当てはまるバンドについて記事まで書いちゃって。 でもあんなの、冗談で書いたものなのに、今じゃジャンルになってるわけでさ(笑)。 まあおもしろいけど私たちとは全く関係ないから。 そもそもシューゲイザーとも混じってなかったのに、シットゲイザーとは混じりたくないわ(笑)。(ロッキングオン2011年5月号) Times New Vikingのアルバムを2枚聞きましたが、まあシットゲイズやロー

    #Seapunkという音楽用語は流行るのか?
  • newdreamsltd

    A lot of you guys have expressed some very realistic and valid concerns about the status of your Macintosh Plus “Judgement Day” merchandise orders placed in early 2014. I have been struggling for a long time now to find an ample opportunity to sit down and explain things publicly, but after undergoing some much-needed rearranging in my life, I think I’ve finally found the means to start building a

    newdreamsltd
  • SAINT PEPSI | ele-king

    ウィスパーズや、タツロー・ヤマシタが......、踊っている。いや、踊らされている。なにかの亡霊のような姿で。深夜3時に、YouTubeでディスコ・クラシックの巡回中にたまたま完成してしまった最高のプレイリスト――『HIT VIBES』は、その記憶の断片を大急ぎでかき集め、突貫工事で復元したミックステープのように聴こえる。 妙なこもりというか、1枚の靄を隔てて聴いているような聴覚へのソフトな接触は、ゴーストリー・フュージョンとでも呼べばいいのだろうか。ウェルメイドな往年のディスコ、アーバン・クラシックをあえてローファイに、しかも音のタッチを均一化するかのごとく、ある種のスクラップ作業(のようなエディット)が延々と続いていく。 これをリミックス集と呼ぶのは、ちょっと違うのだろう。ビート・プロダクションは差し替えられつつも、実質はサンプリングのピッチ操作とエフェクト程度の拙い二次創作のようにも

    SAINT PEPSI | ele-king
  • アンドロメダアンドロメダ / 初音ミク

    はじめまして。ナユタン星人です。よろしくおねがいします。Twitter : https://twitter.com/NayutalieNMP3/オフボ/男性キーオフボ/歌詞 こちらからダウンロードできます↓http://piapro.jp/nayutalien次作 : ロケットサイダー sm26848673次次作 : ハウトゥワープ sm27061830次次次作 : パーフェクト生命 sm27304884準新作 : エイリアンエイリアン sm28576299新作 : 飛行少女 sm29238961 mylist/50857506初自作アルバムできました→ sm27530441

    アンドロメダアンドロメダ / 初音ミク
  • Warrior Angel 3.65, by WOODMAN+hitachtronics

  • bonet.info

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  • 「パララックス」をはじめとする「スクロールエフェクト」の魅力とは

    「パララックス」はWebデザインのトレンドとして2012年頃から流行り始め、現在ではこの手法がより進化し、多くのサイトで利用されています。そろそろブームが過ぎるのでは?という意見も聞こえますが、パララックス効果を代表とするスクロールエフェクトはアイディア次第でまだまだWeb利用者たちを魅了する可能性をたくさん秘めているのです。 パララックスとは?パララックス(parallax)、直訳すると「視差」という意味です。もともと写真用語で、光学式ビューファインダーを使う際、レンズとの位置関係のズレにより、ファインダー視野と実際に撮影される画面にズレが生じる現象を指す言葉です。Webデザインにおけるパララックスは、スクロールといった動作に応じて、複数のレイヤー(層)にある視覚要素を異なるスピードで動かすことで視差を生み出し、立体感・奥行きを演出する手法のことを指します。最近では、来の多重スクロール

    「パララックス」をはじめとする「スクロールエフェクト」の魅力とは
  • あなたがたには見えないというけれど - こづかい三万円の日々

    四回目の感想を書く前に、最近話題の論争について触れておきます。 個人的に、「『ラブライブ!』映画はシャマラン映画と同じフォルダに入れておいたほうがいいかもしれない」*1という気がしてきていたので、むしろ先週くらいまでの絶賛ばかりの雰囲気にびっくりだったんですけども…。 ■アイドルはなぜ魅力的なのか? あるいは、劇場版『ラブライブ!』はなぜ失敗作なのか。 http://oriaso.seesaa.net/article/421134088.html 上記の『ラブライブ!』二期・映画批判がたいへん話題になっています。極論ではあるものの、それなりに説得力のある部分も多く、しかもリアル知人の方らしい人の反論もまた質が高い。 ■ラブライブ!は美しいーおりあそ氏への反論?…ラブライブ二期の当の思想 http://hiyamasovieko.hatenablog.jp/entry/2015/06/24

    あなたがたには見えないというけれど - こづかい三万円の日々
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2015/07/04
    “単にファンが勝手に妄想するのではない、そして一方的に作り手が確定させるのでもない、多様で開かれた豊かな物語群によって裏打ちされている”
  • ラブライブ!は美しいーおりあそ氏への反論②…劇場版、最高の輝き - 錬金術師の隠れ家

    一週間開いてしまったが、前回の記事の続きを行おう。前回はおりあそ氏の2期への批判を検討することを通じて、彼の主張の問題点を指摘し、我々肯定論者が2期になにを見ていたのかを確認したが、当記事(アイドルはなぜ魅力的なのか? あるいは、劇場版『ラブライブ!』はなぜ失敗作なのか。 http://oriaso.seesaa.net/article/421134088.html ) の内容は主に劇場版に対するものであったため批判はあくまで間接的な形に留まった。今回は直接、劇場版ラブライブに対するおりあそ氏の評価を検討し、その問題点、ならびに我々肯定論者がまなざす劇場版ラブライブの真の構造を解明しようと思う。さらにそれに加えて、おりあそ氏の記事そのものの批評方法の問題点にも批判を加えたい。あの記事は佳文なのだがどうも扇情的なところがあり、我々に誤解を与える恐れがある。反論は基的には相手の主張の内容にの

    ラブライブ!は美しいーおりあそ氏への反論②…劇場版、最高の輝き - 錬金術師の隠れ家
  • ラブライブ!は美しいーおりあそ氏への反論①…ラブライブ二期の本当の思想 - 錬金術師の隠れ家

    記事はおりあそ氏によるラブライブ2期・劇場版に対する批判(アイドルはなぜ魅力的なのか? あるいは、劇場版『ラブライブ!』はなぜ失敗作なのか。 http://oriaso.seesaa.net/article/421134088.html ) への反論である。おりあそ氏と私はちょっとした知り合いで、百合好きという点でも作品に対する嗜好という点でも価値観を共有していたのだが、ラブライブ2期や劇場版への評価を巡って1年前から意見を激しく違えることになってしまった。当初は私もおりあそ氏の主張の正当性を認めていたのだが、しかし自分を納得させることができない点も残った。というのは、もし氏の批判が正当なら、アニメに対し批判的精神を働かせることのできる多くの人々が、2期を素直に楽しむことができたというのが不可解なことになってしまうからだ。私とて多少はカップリング萌えの観点から見ていたことは認めるものの、

    ラブライブ!は美しいーおりあそ氏への反論①…ラブライブ二期の本当の思想 - 錬金術師の隠れ家
  • 「見る人」東條希のこと 『ラブライブ!』文その5 - こづかい三万円の日々

    東條希は「見る人」です。 彼女は子供のころから、人ならざるもの、八百万の神々や不思議な存在たちを見てしまっていた。それはあまりに自然なことでした*1。 ラブライブ! School idol diary ~東條希~ 作者: 公野櫻子,室田雄平,音乃夏,清瀬赤目出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日: 2014/01/30メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る μ's結成においても彼女は各学年のメンバーを幅広く観察し、間接的に、ときに直接に影響を与えてきました。 見る人が力を発揮するのは、人々から距離をもって観察するときです。遠すぎてもいけないけれど、近すぎてもいけない。だから見る人は、動く人、見られる人たちと真に接近してまじわることのできない悲しさ、寂しさもかかえることになる。穂乃果が「スクールアイドルになる」という革新的行動

    「見る人」東條希のこと 『ラブライブ!』文その5 - こづかい三万円の日々
  • [Vaporwave] | ele-king

    盗用がアートとなって、アンダーグラウンド・ポップのスタイルとして最初に定着したのが、1980年代のヒップホップとハウスである。いまでもよく覚えているのは、80年代末、MTVのBUZZという番組内でマルコム・マクラレンやティモシー・リアリーが、アシッド・ハウスをBGMに「盗め!」と視聴者を煽動する姿だ。「盗め!」、can you dig it? ヒップホップとハウスには、快楽主義としての音楽の延長ばかりではなく、盗用アートとしてのそれが同時にあった。ヴェイパーウェイヴは、インターネットの無限地獄/エントロピーの増大における盗用音楽として始動している。 いかにもうさんくさいこのジャンルに関しては、すでに議論が活性化している。その一例。「ヴェイパーウェイヴは資主義に対する批評か降伏か?」、その答えは「どちらでもあり、どちらでもない」 ヴェイパーウェイヴはネット時代の申し子的な、あだ花的なジャン

    [Vaporwave] | ele-king