並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 90件

新着順 人気順

docsの検索結果41 - 80 件 / 90件

  • Claude Codeのカスタムスラッシュコマンドでドキュメント作成を効率化する

    はじめに 技術プロジェクトにおいて、ドキュメントの作成・更新・メンテナンスは重要な作業ですが、多くの開発者にとって煩雑で時間がかかる作業でもあります。特に、Sphinxのようなドキュメント生成ツールは高機能である反面、設定が複雑で学習コストが高いという課題があります。 本記事では、 Claude Codeのカスタムスラッシュコマンド機能 を活用して、こうした課題を解決し、効率的なドキュメント作成環境を構築する方法を紹介します。 Claude Codeのカスタムスラッシュコマンドとは Claude Codeは、.claude/commands/ディレクトリに配置したMarkdownファイルを自動的に読み込み、カスタムスラッシュコマンドとして利用できる機能を提供しています。 主な利点 プロジェクト固有の操作を標準化: 複雑なコマンドラインや設定手順を単一のコマンドに集約 チーム全体での作業統一

      Claude Codeのカスタムスラッシュコマンドでドキュメント作成を効率化する
    • typespec.io

      Design your data up front and generate schemas, API specifications, client / server code, docs, and more.

        typespec.io
      • GitHub - ewolfe/prlint: GitHub App for linting pull request meta data

        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

          GitHub - ewolfe/prlint: GitHub App for linting pull request meta data
        • Google Workspace Updates: Google Docs will now use canvas based rendering: this may impact some Chrome extensions

          May 11, 2021 Google Docs will now use canvas based rendering: this may impact some Chrome extensions Admin console Developer Editors Google Docs Other [May 26, 2021]: We’ve updated the “Additional details” section of this post with more information on Google Docs accessibility features and support. Please see below for more information. We’re updating the way Google Docs renders documents. Over th

            Google Workspace Updates: Google Docs will now use canvas based rendering: this may impact some Chrome extensions
          • Netlify Edge Functions: Serverless Compute Powered by Deno

            We’re pleased to announce that Edge Functions is now available in public beta on the Netlify platform. Edge Functions enables you to run serverless JavaScript/TypeScript functions right from Netlify’s Edge network. It’s a full runtime environment, with complete control to transform requests and responses, stream server rendered content, or even run an entire application—all right from the network

              Netlify Edge Functions: Serverless Compute Powered by Deno
            • 「Changelogを読んで自分のエンジニアキャリアを作る」というLTのこぼれ話 - BASEプロダクトチームブログ

              はじめまして!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 9月7日にBASE主催で「BASE Engineer 座談会 〜BASEの若手エンジニアがそれぞれの今と未来を語る!〜」というイベントを実施したのですが、その中のLTパートで発表した「Changelogを読んで自分のエンジニアキャリアを作る」でお話しきれなかった部分があったので、そこも含めてお話した内容を記事にまとめなおしました! 当日ご参加いただいてLTを聞かれた方も、そうでない方も、ぜひご覧ください! 「Changelog」と「エンジニアキャリア」がどう繋がるのか 早速この記事でお伝えしたいことから書いてしまうのですが、 Changelogは最新機能だけでなく、未来のビジョンも含めたプロダクトの情報の宝庫で、それらをうまく使えばエンジニアキャリアづくりに活かせる! ということを記事を読んでいただい

                「Changelogを読んで自分のエンジニアキャリアを作る」というLTのこぼれ話 - BASEプロダクトチームブログ
              • Doggo

                Features Human-readable output with color-coded and tabular format JSON output support for easy scripting and parsing Multiple transport protocols: DNS over HTTPS (DoH) DNS over TLS (DoT) DNS over QUIC (DoQ) DNS over TCP DNS over UDP DNSCrypt Support for ndots and search configurations from resolv.conf or command-line arguments Multiple resolver support with customizable query strategies IPv4 and

                • 更新”しない”ドキュメント管理 「イミュータブルドキュメントモデル」の実運用

                  ドキュメント管理を制する 陳腐化を防ぐための実践事例 Lunch LT https://findy.connpass.com/event/302508/ 上記にて登壇した際に利用した資料です。

                    更新”しない”ドキュメント管理 「イミュータブルドキュメントモデル」の実運用
                  • Welcome Yari: MDN Web Docs has a new platform – Mozilla Hacks - the Web developer blog

                    After several intense months of work on such a significant change, the day is finally upon us: MDN Web Docs’ new platform (codenamed Yari) is finally launched! Between November 2 and December 14, we ran a beta period in which a number of our fabulous community members tested out the new platform, submitted content changes, allowed us to try out the new contribution workflow, and suggested improvem

                      Welcome Yari: MDN Web Docs has a new platform – Mozilla Hacks - the Web developer blog
                    • GitHub - Shopify/hydrogen: Hydrogen lets you build faster headless storefronts in less time, on Shopify.

                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                        GitHub - Shopify/hydrogen: Hydrogen lets you build faster headless storefronts in less time, on Shopify.
                      • AIのための
オンボーディングドキュメントを整備する - hirotea

                        専門分化が進む分業下でもユーザーが本当に欲しかったものを追求するプロダクトマネジメント/Focus on real user needs despite deep specialization and division of labor

                          AIのための
オンボーディングドキュメントを整備する - hirotea
                        • AWSドキュメントのすゝめ −AWSを主体的に自立して学習する方法− - NRIネットコムBlog

                          本記事は わた推し~AWSアワードエンジニア編~ 2日目の記事です。 💻 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 💻 小西秀和です。 先日、2020、2021年に引き続き、2022年のAWS ALL Certifications Engineer(旧称:APN ALL AWS Certifications Engineer)、AWS Top Engineer(旧称:APN AWS Top Engineer) (Service)に選出されました。 今回はこれらの当社選出者達によるブログ企画「わた推し~AWSアワードエンジニア編~」の記事の一つとして、私が推すAWSサービスを紹介します。 「推し」というテーマということもあり、いつにも増して個人的、主観的な主張および長文となっていますので、その点はご了承ください。 私の推しのAWSサービスは「AWSドキュメント(AWS Documents)」で

                            AWSドキュメントのすゝめ −AWSを主体的に自立して学習する方法− - NRIネットコムBlog
                          • Scala 3に備える社内勉強会の取り組みについて - kubell Creator's Note

                            みなさん、こんにちは!Chatworkの原田 (@shinharad) です。 今回は、最近弊社で取り組んでいる Scala 3 の社内勉強会について、このような流れでご紹介したいと思います。 最初に Scala 3 の今の状況をざっと確認 Chatworkでは Scala 3 の社内勉強会を継続的に開催している 勉強会で使っている資料、情報源のご紹介 勉強会でやったことをいくつかご紹介 Scala 3 の状況 まずは、Scala 3 の今の状況について軽く確認しておきましょう。 待ちに待った Scala 3 は、この記事を執筆している時点での最新版が Scala 3.0.0-RC3 で、大きな問題がなければこの5月中にも安定版がリリースされる予定です。 Scala 3 は、Scala 2 で不便だった機能や、煩雑で分かりづらかった機能が大幅に見直されました。 具体的には、代数的データ型(

                              Scala 3に備える社内勉強会の取り組みについて - kubell Creator's Note
                            • sabakichi|Domain ✍︎ on Twitter: "今回のGoogle I/Oで最も影響力のある発表はこれでは?Google Docsのスプレッドシートでプロジェクト管理に使える「Timeline View」テンプレートの導入。 これで救われるマネジメント職が世界中にいますね。… https://t.co/pCLo0287ld"

                              今回のGoogle I/Oで最も影響力のある発表はこれでは?Google Docsのスプレッドシートでプロジェクト管理に使える「Timeline View」テンプレートの導入。 これで救われるマネジメント職が世界中にいますね。… https://t.co/pCLo0287ld

                                sabakichi|Domain ✍︎ on Twitter: "今回のGoogle I/Oで最も影響力のある発表はこれでは?Google Docsのスプレッドシートでプロジェクト管理に使える「Timeline View」テンプレートの導入。 これで救われるマネジメント職が世界中にいますね。… https://t.co/pCLo0287ld"
                              • Table TransformerとGPT-4Vを用いたPDF内の表の解析|QunaSys

                                RAGは非常に有用なツールですが、PDFの論文などを扱う際には、表データを正しく読み取れない場合があります。 表の構造を適切に処理することは難しく、いくつかの改善策が提案されています。 例えば、RAGを構築するのに使われるライブラリであるLlamaIndexのドキュメントに以下のような情報があります。 このドキュメントでは表を含むデータを扱う方法として、PDFを一旦すべて画像データに変換し、画像として表の形式を保持したままGPT-4Vでデータを解析することを提案しています。 ただ、PDF1ページ分の画像をそのままGPT-4Vに解析させても精度はあまり良くないようで、後述するTable Transformerを使って表部分の画像のみ抽出してから解析を行うことで、より良い結果が得られたのことでした。 本記事では、この方法を用いてPDF内の表の解析を試してみます。 手順としては 1. PDFの全

                                  Table TransformerとGPT-4Vを用いたPDF内の表の解析|QunaSys
                                • Next.js 10のnext/imageによる画像最適化を試してみた

                                  概要 Next.js 10が発表されたのでnext/imageによる画像最適化を試してみました。 試し方 します。 10.0.0になってました! こちらを見ながら試してみます。 画像はフリー素材のこちらを使います。 next/images 画像はpublic/free.jpgに入れています。 widthやheightを書かずにただ書くとエラーになります。

                                    Next.js 10のnext/imageによる画像最適化を試してみた
                                  • Google Workspace Updates: Google Docs will now use canvas based rendering: this may impact some Chrome extensions

                                    May 11, 2021 Google Docs will now use canvas based rendering: this may impact some Chrome extensions Admin console Developer Editors Google Docs Other [May 26, 2021]: We’ve updated the “Additional details” section of this post with more information on Google Docs accessibility features and support. Please see below for more information. We’re updating the way Google Docs renders documents. Over th

                                    • Azure Cosmos DB の組み込みJupyter Notebook機能に関する脆弱性について

                                      26日(日本だと27日)に「MSのクラウドのデータベースに脆弱性 数千社に通知」みたいなタイトルのニュース記事がロイターからありました。情報不足で正確性にかけるタイトルですが。 より細かい詳細はそのうちでるかも知れませんが現状はこちらを参照。 Update on the vulnerability in the Azure Cosmos DB Jupyter Notebook Feature – Microsoft Security Response Center(MicrosoftのSecurity Response Centerの記事) ChaosDB: How we hacked thousands of Azure customers’ databases | Wiz Blog (脆弱性発見者の記事) 脆弱性の概要 Cosmos DB組み込みのJupyter Notebook機能を

                                        Azure Cosmos DB の組み込みJupyter Notebook機能に関する脆弱性について
                                      • 社内向けにDevinクイックスタートガイドを作った話

                                        Devin話題ですよね!弊社でもつい先日から契約開始しました! 既に社内でガンガン利用されてる他社様での事例を拝見していると、難しいタスクになると中々うまくいかないようなお話も耳にしつつ、その会社独自で活用パターンを見つけられてるように感じました。 なので、活用パターンを丁寧に調べてからチームに渡すのではなく、クイックに展開した上で社内メンバーにDevinを活用してもらって、会社独自の利用パターンを探るのが良いなという考えに至りました。 早く使ってもらいたいと思いつつ、導入しました!使ってください!だと使い方のハードルがあったり、セキュリティやコスト面での懸念があったので、最低限担保したいことを整理した上で社内向けにクイックスタートガイドを作ってみました! CTOである自分自身が決裁者としてなぜDevinを導入したのかという背景や、活用して行く上でのステップについて社内用に整理したものをア

                                          社内向けにDevinクイックスタートガイドを作った話
                                        • リモートワークとドキュメンテーション文化について考える

                                          リモートワーク(在宅勤務)での勤務が開始してから、2年が経とうとしている。 個人的には、往復2時間の通勤時間がなくなり、とても快適である。また、作業に集中できる快適な在宅勤務環境も整った。もう、毎日出社していた頃に後戻りすることはできない。もし、現在所属している会社がリモートワークを廃止することになれば、私は転職を選ぶだろう。 しかし、チームはリモートワークで成功を収めることができているのだろうか。 以前と変わらない働き方 エンジニアマネージャーという仕事柄、ミーティングの予定は頻繁に入れられる。結果、個人としては割り込み作業による効率ダウンが発生する。 ミーティングが多い理由は、我々は階層主義で合意形成を重んじる文化だからではないだろうか。このため、コミュニケーションによって頻繁に方向性を確認しないと業務が成立しない。 これは、働き方の自由度が高まったリモートワークにおいても変わっていな

                                            リモートワークとドキュメンテーション文化について考える
                                          • Obsidianを使い始めた - パルカワ2

                                            課題感 ノートアプリは、Craftを使うようになっていたが、微妙に使いにくくて結局Notionで書いたりしていた。あまり自分の知見として貯まっている感じがせず、必要なときに必要な情報を取るみたいなのが出来ず、メモを書いたような気がするがどこへ………となったり、自分で記憶しておく必要があるということが時々あった。というか記憶していないものは大体なかったことになっている。 Obsidian https://obsidian.md/ 今年の10月に1.0.0がリリースされ「なんかよくなった」という雑な噂を聞いたので触ってみたところ、自分が触った時よりも自分が求めている動きをしていたのでいいじゃんと思って移行を検討し始めた。 Obsidianが僕の第二の脳になるらしい。脳は、情報の記録や取得はもちろん一つの情報から関連した情報を高速に取り出せるので、そういうことができるという話だろうと理解した。求

                                              Obsidianを使い始めた - パルカワ2
                                            • PDFをLLMで解析する前処理のパーサーは何が良いのか?(pdfminer, PyMuPDF, pypdf, Unstructured) - Qiita

                                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                PDFをLLMで解析する前処理のパーサーは何が良いのか?(pdfminer, PyMuPDF, pypdf, Unstructured) - Qiita
                                              • プロダクトを横断したFigmaコンポーネント構築 〜「インスタンスガイドライン」を策定した話〜

                                                はじめに はじめまして! レバテックでプロダクトデザイナーをしている成田です。 現在は日々のプロダクトデザインの業務に加え、デザインシステム『VoLT』の構築と運用に取り組んでいます。 なんとか社外公開まで漕ぎ着けた『VoLT』ですが、プロジェクトが開始してすぐの頃は「無理だ」と弱音を吐きたくなるほど課題が散見されていました。実際、私は何度も「え〜無理なんだが」と声に出しながら作業を進めていました(笑) 本記事では、Figmaでのコンポーネント管理の話を中心に、抱えていた課題を解決するために生み出した 「インスタンスガイドライン」 というものについてお話しできればと思います。 ちなみに、デザインシステム構築の背景や目的が書かれた記事も公開されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください👏 何が難しい?レバテックのデザインシステム デザインシステムは、定義すること自体は難しくありま

                                                  プロダクトを横断したFigmaコンポーネント構築 〜「インスタンスガイドライン」を策定した話〜
                                                • 新しい開発チームに入ったらやっておくべきたった一つのこと

                                                  こんにちは、宮本(社内ではDannyと呼ばれています)です。 今年の2月から株式会社TimeTreeに転職し、Androidエンジニアとして働き始めました。 今回は、私が新しいチームへ入った際に必ず行っているプロダクトのキャッチアップ活動を紹介します。 新しいチームでの第一歩 私は新しいチームに入った際には、用意されたオンボーディングだけでなく、自主的にチーム活動やプロダクトについてキャッチアップをしていくことを大切にしています。 具体的には、チーム活動やプロダクトの良いところ・気になったことなどを社内ドキュメントにまとめて、後日社内メンバーとのミーティングを主催して読み合わせを行うという活動です。これを私は「はじめて触って気づいたこと会」と名付けました。 この活動の最大の価値は、新しい視点からプロダクトやチームを見ることができる時期だからこそ気づけることを共有できることにあります。時間が

                                                    新しい開発チームに入ったらやっておくべきたった一つのこと
                                                  • Data Scienceチームの成果を最大化するための取り組み(2022年版) - ABEJA Tech Blog

                                                    はじめに 新規施策・取り組み Technical Document 分析の工夫やDSの思考の蓄積・活用 ドキュメントのテンプレート化 ドキュメンテーションの習慣付け Reviewer System 中間レビューの廃止と代替施策の導入 レビュアーの役割 QA channel (Slack) 質問すること自体のハードルと対処 Q&Aの蓄積 Model Dev Template DS Day アップデートした施策・取り組み DS Review DS Reviewの課題 DS Reviewの効率化 KPT Fest PJ振り返り会のアップデート Technical Documentの活用 Q&Aの蓄積 スケジューリング&リマインドの自動化 Brainstorming トピックの明確化 スケジューリング&リマインドの自動化 さいごに はじめに こんにちは、最近チーム内情シスになりつつあるデータサイエ

                                                      Data Scienceチームの成果を最大化するための取り組み(2022年版) - ABEJA Tech Blog
                                                    • 設計を考える時のメモ - ジンジャー研究室

                                                      お仕事で Design Doc を書く前に色々整理するのだが、その作業をシンプルなフォーマットで効率化してみた。 やることは本当に簡単で、箇条書きに色をつけるだけ。 赤:誰かに質問や相談をしないといけないところ 緑:他の人のボールで待ち状態になっているところ 青:自分で調べるところ 黒:その他 設計を考える時、最初から全てのコードが頭の中に入っているわけではないので基本的には調査から入る。 その際、やるべきこと、分かったこと、分からないこと、気になったこと、不安なこと、全てを片っ端からメモっていく。 そうすると巨大な箇条書きのリストが出来上がるので、そこに上記の要領で色をつけていく。 まず「誰かに質問や相談をしないといけないところ」を赤文字にする。 こういう場合はどういう挙動になるのが正解? ここはもっと良いデザインがあるんじゃないか 既存仕様がどうなってるのか分からん ここは一人で考えて

                                                        設計を考える時のメモ - ジンジャー研究室
                                                      • Whimsical Docs

                                                        Plan togetherFocused, flexible, and built for clarity, Whimsical Docs empower your team to work smarter, not harder.Get started free Align your team with clear, focused docs—no meetings required Align your team with clear, focused docs—no meetings required

                                                          Whimsical Docs
                                                        • データ基盤 Knile のプロダクトマネジメントの取り組み

                                                          こんにちは、データエンジニアの多田です。 私は現在、データ利活用基盤「Knile(発音は “ナイル")」の開発をしています。 今回は、私が Knile チームでスクラムマスターからプロダクトマネージャーへと役割が推移していく中で取り組んできた、チーム開発の課題とその対策について紹介いたします。 Knile とは Knile とは、以前 CET と呼ばれていたチームが開発するデータ利活用基盤です。 Knile のビジョンや設計思想については、最近行われた社外への登壇資料があるので、ご覧ください。 第14回MLOps勉強会 CloudNative Days Tokyo 2021 時間軸で取り組むチーム運営 この記事では以下の 4 つのサイクルに分けて取り組みを紹介します。 長期計画 半期 四半期 スプリント(2 週間) チーム運営のサイクル これは実際に業務の中で考える思考の順番でもあります。

                                                            データ基盤 Knile のプロダクトマネジメントの取り組み
                                                          • プレゼン資料は、まず説明の練習をやってから書き始める - Magnolia Tech

                                                            プレゼン資料、報告資料など、文書で人に何かを説明する資料を作るときは、まずは資料もないところから「説明の練習」をはじめる まずは2-3分で短く説明する 次に段々時間を延ばしていってターゲットにする時間(たいてい10分〜15分とかになることが多い)くらい想定する資料の流れで喋れるようになってから実際のドキュメントを作り始める 最初は声に出さないけど、次第に声にだして練習を繰り返す どんなドキュメントを描くにしても2-3分で概要を説明できるようになってから書いてって言ってる 短い時間でポイントに絞って説明できないなら、まだドキュメントを書く段階じゃない LTやって膨らませて長い発表に成長させていく感じ— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) February 20, 2025 ドキュメントを作るところから始めると、細かいところや、レイアウトとかに先に気持ちが持っていかれてしまっ

                                                              プレゼン資料は、まず説明の練習をやってから書き始める - Magnolia Tech
                                                            • CSチームへの事前共有用のリリースノートを書く - ヴェルク - IT起業の記録

                                                              boardというSaaSを提供していて、その運用における開発チームとCSチーム間での共有の話です。 社内用リリースノートとは boardでは、ほぼ週1ペースでデプロイしているのですが、その内容を事前にCSチームに共有するため「社内用リリースノート」を書いています。 基本的なフォーマットは決めていて、以下の内容を記述しています。 ## リリースノート ### 機能追加・改善 #### ユーザーさんに見えるもの #### ユーザーさんに見えないもの ### バグ修正 ### 運用や内部的なもの ## CSチームに事前に操作・把握しておいてほしいこと ## このリリースに伴うリスク デプロイのおよそ1週間前にはリリースノートを書いて社内に共有します。 なお、エンジニア向けにはGitHubのリリースタグで管理していますが、この社内用リリースノートは「CSチーム視点で把握すべきことの共有」を目的とし

                                                                CSチームへの事前共有用のリリースノートを書く - ヴェルク - IT起業の記録
                                                              • Runbookに何を書き、どのようにアラートを振り分けるか?

                                                                SREのプラクティスにおいてアラートに対応するRunbookを備えることは推奨されています。しかしながら記載する内容についてはしばしば議論の対象となり、短期的な対応手順にフォーカスするのか、ハイレベルな情報にフォーカスするのか、メンテナンスのコストとのバランスをどのように取るか、むしろRunbookに時…

                                                                  Runbookに何を書き、どのようにアラートを振り分けるか?
                                                                • PipeCDとBucketeerのMCP Document Serverを作ったよ

                                                                  私たちのユースケースでは、特に以下の点がローカル環境のメリットとして際立ちました。 即応性と開発効率の向上: 開発者が日々参照するドキュメントへのアクセスが高速であることは非常に重要です。ローカルサーバーであれば、ネットワークの状況に左右されず、瞬時に情報へアクセスできます。 AIアシスタントとの親和性: CursorやClaude Desktopのようなローカルで動作するAIアシスタントと連携する場合、ドキュメントもローカルにある方がシームレスかつセキュアに連携できます。 もちろん、ドキュメントの一元管理や大規模なチームでの共有といった点ではリモートサーバーに分があります。 しかし、PipeCD、BucketeerはOSSという特性があるため、無理にリモートにしなくても良いという判断となりました。 構築するうえで工夫した点 PipeCDとBucketeer、それぞれのMCP Docume

                                                                    PipeCDとBucketeerのMCP Document Serverを作ったよ
                                                                  • 「エンジニアのためのドキュメントライティング」を読んだ - dackdive's blog

                                                                    ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング 作者:ジャレッド・バーティ,ザッカリー・サラ・コーライセン,ジェン・ランボーン,デービッド・ヌーニェス,ハイディ・ウォーターハウス日本能率協会マネジメントセンターAmazon 読んだのでメモ。 本書の目次 PART I ドキュメント作成の準備 - CHAPTER 1 読み手の理解 - CHAPTER 2 ドキュメントの計画 PART II ドキュメントの作成 - CHAPTER 3 ドキュメントのドラフト - CHAPTER 4 ドキュメントの編集 - CHAPTER 5 サンプルコードの組み込み - CHAPTER 6 ビジュアルコンテンツの追加 PART III ドキュメントの公開と運用 - CHAPTER 7 ドキュメントの公開 - CHAPTER 8 フィードバックの収集と組み込み - CHAP

                                                                      「エンジニアのためのドキュメントライティング」を読んだ - dackdive's blog
                                                                    • AI Agent時代なのでAWSのLLMs.txtが欲しい!

                                                                      color is【クラウドLT大会vol.13】 でお話しした内容です。 https://saison-coloris.connpass.com/event/343379/

                                                                        AI Agent時代なのでAWSのLLMs.txtが欲しい!
                                                                      • https://docs.aws.amazon.com/quicksight/

                                                                        • GPT-4oを使って手書きの図からHTMLを出してもらった件

                                                                          驚異のGPT-4o はじめにこんにちは。ネクストビートでエンジニアをしている水島です。 今回は、5月14日(火)にOpenAI社によって発表された、新しいモデルGPT-4oについての紹介記事となります。 既にXなどをはじめ多方面でその驚くべき能力が知られ始めているGPT-4oですが、筆者も昨日に試してあまりの凄さに驚いてばかりです。ちなみに昨日意図せずバズったポストの著者でもあります。 GPT-4oはOpenAIが従来から提供してきたGPT-4-Turboの後継とも言えるモデルです。5月14日(火)のデモで発表された内容ではリアルタイムでの音声認識・応答などが目玉になっていましたが、こちらはまだ未公開です(数週間以内には提供されるようですが)。ですので、今回は即日リリースされたチャットボットとしてのGPT-4oの話になります。 GPT-4oについてはこの記事を読まれている皆さんも色々試され

                                                                            GPT-4oを使って手書きの図からHTMLを出してもらった件
                                                                          • 新プロダクト開発のお気持ち合わせ、使うためのインセプションデッキ作成 - AllIsHackedOff

                                                                            この記事は、【2022 春 LayerX Advent Calendar(概念) 】18日目の記事です。 前回はSaaS事業部の羽倉さんの記事でした。 次回は、SaaS事業部のswatchさんの記事が出る予定です! こんにちは。LayerXのFintech事業部でリードエンジニアをやっているサルバ (@MasashiSalvador)です。最近の悩み事は日々増える積ん読です。 現在はLayerXから三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下MDMと呼びます)に出向してアセットマネジメント業務、証券業務の効率化、投資家向けオルタナ投資サービスの開発を行っています。 MDMに出向しているメンバーの働き方はざべすさんの下記の記事に詳しいです。 note.com 今回はMDM問わず、LayerXのプロダクト開発でよく行う「インセプションデッキの作成」について、何をどうやって、どういうところに気を

                                                                              新プロダクト開発のお気持ち合わせ、使うためのインセプションデッキ作成 - AllIsHackedOff
                                                                            • Ruby で Quarto を活用する - Qiita

                                                                              これは Ruby アドベントカレンダー 2022 の23日目の記事です。 Quarto とは何か? Quarto は、Pandoc 上に構築されたオープンソースの主に科学技術分野での利用を想定した出版システムです。 Quarto は下記の特徴を持つ、と https://quarto.org/ は主張しています。 Python、R、Julia、および Observable を使用して動的なコンテンツを作る。 ドキュメントをプレーンテキストのマークダウン、または Jupyter ノートブックでもって執筆する。 高品質の記事、レポート、プレゼンテーション、Web サイト、ブログ、書籍を HTML、PDF、MS Word、ePub などで公開する。 数式、引用、相互参照、図パネル、吹き出し、高度なレイアウトなどを含む、科学に関するマークダウンを用いて執筆する。 2 番目のリスト項目内の「マークダウ

                                                                                Ruby で Quarto を活用する - Qiita
                                                                              • 少人数チームでもデザインドックの恩恵を受けている - GameWith Developer Blog

                                                                                導入した経緯 デザインドックの運用 デザインドックを書く基準 デザインドックの項目 1ページに収める 何が効果的だったのか 不要なミーティングをしなくて済む 目標に沿わない機能を削れる 思考リソースの削減 情報へのアクセスが容易 まとめ 参考 GameWith アドベントカレンダー2022 導入した経緯 GameWithで攻略・広告関係のチームで仕事をしているtaguchiです。 普段は攻略記事に関係する技術的な仕事全般をしています。 自分たちはもともと少人数で動いているため、チーム内外での意思疎通という面では特に困ることはありませんでした。特定のタスクについての情報共有は、基本的には週1〜2回の会議やSlackでのやり取りで事足りていました。 細かい仕様のやり取り ちょっとした機能改修やバグ修正であれば上記で良いのですが、問題は一つのプロジェクトの規模が数週間から1〜2ヶ月ほどになった時

                                                                                  少人数チームでもデザインドックの恩恵を受けている - GameWith Developer Blog
                                                                                • LLMマルチエージェントAutoGenに入門 ~基本設計書の作成とレビューをさせてみる~

                                                                                  AutoGenとは? 人やLLMなどをエージェントと見立て、エージェント間でのコミュニケーションを実現するマルチエージェントフレームワークです。 各エージェントはConversableAgentクラスでの設定により、以下のエージェントを作れます。 人からの入力 UserProxyAgentが用意されている。 LLMによる会話エージェント AssistantAgentが用意されている。※ConversableAgentを継承してコンストラクタで設定値を変えているだけなのでカスタマイズ可能。 コード実行エージェント ツール実行エージェント AzureOpenAIでクイックスタート JSONファイルにAzureOpenAIへ接続するための設定を書く。 ファイル名「OAI_CONFIG_LIST」で以下のJsonを設定します。 base_urlとapi_keyは、お使いになるAzureOpenAI

                                                                                    LLMマルチエージェントAutoGenに入門 ~基本設計書の作成とレビューをさせてみる~

                                                                                  新着記事