上野公園には、偉人や先人を顕彰するための銅像が数多くありますが、意外と知られていないのが野口英世博士像。 また人物以外では、幾多の苦難を乗り越えて顔だけが残ったという上野大仏も強烈な個性を放っています。 また、東京の眼鏡業界の組合により昭和43年(1968年)に建立されたのが「めがねの碑」。 徳川家康公愛用のメガネをかたどったレリーフは、メガネだけに一見の価値あり⁉ (マンガ&文:前野コトブキ) 次へ>「栄ちゃんの銅像」歴史×台東区を漫画で学ぶ!Vol.15 前へ>「銭湯と牛乳」歴史×台東区を漫画で学ぶ!Vol.13