世界最大のソフトウェア企業Microsoftは、「Office」ファイルフォーマットバイナリを公開した。これは、オフィスドキュメントフォーマット「Office Open XML」の国際標準化機構(ISO)による承認に向けた同社活動の1つとなる。 Microsoftは米国時間2月15日、これまで要望があった場合にのみ公開してきた「Word」「Excel」「PowerPoint」のファイルフォーマットの仕様を、オープンソースのOfficeバイナリ-Office Open XML(OOXML)トランスレータプロジェクトの詳細とともに公開した。 MicrosoftでOfficeプログラムマネージャーを務めるBrian Jones氏によれば、今回バイナリを公開したのは、OOXMLをISO規格として承認すべきかどうか投票を実施する国家機関の間にある懸念に応えるためだという。複数の国家機関は、サードパー
perlのWeb::Scraperみたいな記述で、ページの中からデータを取り出すwebscraper.jsという小さなjavascriptのライブラリを書きました。 ブックマークレット データを取り出したいページでブックマークレットでwebscraper.jsを読み込んでFirebugコンソールで使います。 ブックマークレット webscraper コードwebscraper.js つかいかた Web::ScraperのSYNOPSISで例としてあげられているebayでapple ipod nanoを検索した結果からデータを取り出すときは 検索結果ページで上のブックマークレットを呼び出してFirebugコンソールで取り出す部分を記述します。 こんなかんじ。 SYNOPSISのperlのコードで変数$ebay_auctionに一度代入されている部分をそのままインラインで書き直すと my $e
id:naoya:20080205:1202208135 から引き続き、Introduction to Information Retrieval 2章の復習資料を以下にアップロードしました。 http://bloghackers.net/~naoya/iir/ppt/iir_02_1.ppt 今回は 2 章の前半、インデックス作成前のドキュメントの前処理に関する話題が中心です。2章は長かったので、区切りの良いところまでとなっています。次回の輪読会は 3/8 予定です。また次回の開催日後に、先週末の復習分である 2章残りと 3章前半についての資料を公開したいと思います。 過去の章のアーカイブは同 URL のディレクトリ (http://bloghackers.net/~naoya/iir/ppt/) から一覧できます。
ちょっと前に書いた、ユーザーの動き。ですが、アレはただの自分専用メモだったので、自分だったらこーするかもって事と言葉足らずだった部分の補足エントリーです。 いわゆる、ユーザビリティテストっていうのに参加してきました。 目の前でターゲット層に比較的近いユーザがサイトを見ている様子を見るのは滅多にない経験だったので、非常に有用な一日でした。 年齢は、20代前後くらいで、普段から当たり前のようにネットやってる人は殆ど居なく、時々調べ事に使う程度くらいの方々が大半っていう状況での結果です。 だから、ターゲット層によっては、この結果はあんまり役に立たないかも知れないし、見事なまでに合致してる場合は、それなりに使える情報かもわかりませんね。 ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 だから、リンクは張りませんって結論にはならないので、対策としてはやっぱりグローバルナビゲーションやロゴの近
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く